よみ:なつのおわり
夏の終わり 歌詞
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アンティック-珈琲店-
- 2012.8.8 リリース
- 作詞
- みく
- 作曲
- TAKUYA
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最近忙さいきんいそがしいのかな?すれ違ちがいが多おおい
ベッドでも別べつの事ことを考かんがえているね
笑顔えがおが並ならんだ河川敷かせんしき 幸しあわせが流ながれてる
曇くもったキミの横顔よこがおが少すこしでも晴はれますように
見上みあげる夜空よぞらに 打うち上あがる花火はなび
光ひかりのシャワーが二人ふたりを照てらす
届とどきそうなその手てに 触ふれたい すぐに
じれったい ah
心覗こころのぞきたい キミを感かんじたい
あの空そらを眺ながめ 何想なにおもってるの?
キレイと思おもってる?
今いまくらい 一ひとつがいい
溢あふれる想おもい出でがギュっと 胸むねに波なみを打うつ
飛とび交かう音おとは聴きこえず 通とおり過すぎていく
どうしてこんな好すきなのに 「さようなら」は浮うかぶの?
少すこしでも遠とおくを見みてたくて 近ちかくの幸しあわせに眠ねむる
見上みあげる夜空よぞらに 打うち上あがる花火はなび
あの空そらを眺ながめ 何想なにおもってるの?
キレイと思おもってる?
今いまくらい 一ひとつがいい
不意ふいに出でたキミの言葉ことば 聴ききたくない 耳みみを塞ふさぐ
見上みあげる夜空よぞらに 打うち上あがる花火はなび
光ひかりのシャワーが二人ふたりを照てらす
届とどきそうなその手ては 届とどかない 二度にどと
もう二度にどと ah
花火はなびの光ひかりの輝かがやきのように
一瞬いっしゅんにこの想おもいも消きえたら
どんなに楽らくだろう
今いまくらい 胸むねの中なかで…
今いまくらい 泣なかせて欲ほしい
ベッドでも別べつの事ことを考かんがえているね
笑顔えがおが並ならんだ河川敷かせんしき 幸しあわせが流ながれてる
曇くもったキミの横顔よこがおが少すこしでも晴はれますように
見上みあげる夜空よぞらに 打うち上あがる花火はなび
光ひかりのシャワーが二人ふたりを照てらす
届とどきそうなその手てに 触ふれたい すぐに
じれったい ah
心覗こころのぞきたい キミを感かんじたい
あの空そらを眺ながめ 何想なにおもってるの?
キレイと思おもってる?
今いまくらい 一ひとつがいい
溢あふれる想おもい出でがギュっと 胸むねに波なみを打うつ
飛とび交かう音おとは聴きこえず 通とおり過すぎていく
どうしてこんな好すきなのに 「さようなら」は浮うかぶの?
少すこしでも遠とおくを見みてたくて 近ちかくの幸しあわせに眠ねむる
見上みあげる夜空よぞらに 打うち上あがる花火はなび
あの空そらを眺ながめ 何想なにおもってるの?
キレイと思おもってる?
今いまくらい 一ひとつがいい
不意ふいに出でたキミの言葉ことば 聴ききたくない 耳みみを塞ふさぐ
見上みあげる夜空よぞらに 打うち上あがる花火はなび
光ひかりのシャワーが二人ふたりを照てらす
届とどきそうなその手ては 届とどかない 二度にどと
もう二度にどと ah
花火はなびの光ひかりの輝かがやきのように
一瞬いっしゅんにこの想おもいも消きえたら
どんなに楽らくだろう
今いまくらい 胸むねの中なかで…
今いまくらい 泣なかせて欲ほしい