よみ:きたいちにしに
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春夏秋冬しゅんかしゅうとう
色鮮いろあざやかな気持きもちで
全力疾走ぜんりょくしっそう
必かならずきっと
いつか見みれるさ
君きみだけの景色けしき
初はじめての決意けつい
迷まよう事こともせずに
いつもと違ちがう
感情かんじょうが
動うごき始はじめてく
眠ねむれない夜よるに
始はじまりの朝あさに
描えがいてるんだ未来みらいを
誰だれにも譲ゆずれない
Ah 期待きたいと不安ふあんが
交差こうさしてる
「無我夢中むがむちゅうに頑張がんばって
どんな困難こんなんも踏ふん張ばって」
聞きこえるエールが
ゴールへと繋つながるレールに
この先さきの自分じぶんに
負まけたくはないから
春夏秋冬しゅんかしゅうとう
色鮮いろあざやかな気持きもちで
踏ふみ出だす一歩いっぽ
進すすめばきっと
迎むかえる明日あすも怖こわくない
響ひびく夢ゆめの鐘かね
履はき慣なれた靴くつのままで
全力疾走ぜんりょくしっそう
必かならずきっと
いつか見みれるさ
君きみだけの景色けしき
前向まえむきなのに 黄昏たそがれた時とき
"もしかしたら"が不安ふあんで一人ひとりで悩なやんで
悲かなしみに 負まけそうになる日ひに
聞きこえる声こえを
頼たよりに乗のり越こえよう
Ah 未来みらいの自分じぶんを
想像そうぞうして
無我夢中むがむちゅうに頑張がんばって
どんな困難こんなんも 踏ふんん張ばって
一歩いっぽずつゆっくり
踏ふみしめてじっくり
まだまだこれからも
追おい続つづけて行いけるように
春夏秋冬しゅんかしゅうとう
色鮮いろあざやかな気持きもちで
踏ふみ出だす一歩いっぽ
進すすめばきっと
迎むかえる明日あすも怖こわくない
響ひびく夢ゆめの鐘かね
履はき慣なれた靴くつのままで
全力疾走ぜんりょくしっそう
必かならずきっと
いつか見みれるさ
君きみだけの景色けしき
春夏秋冬しゅんかしゅうとう
色鮮いろあざやかな気持きもちで
踏ふみ出だす一歩いっぽ
進すすめばきっと
迎むかえる明日あすも怖こわくない
響ひびく夢ゆめの鐘かね
履はき慣なれた靴くつのままで
全力疾走ぜんりょくしっそう
必かならずきっと
いつか見みれるさ
君きみだけの景色けしき
色鮮いろあざやかな気持きもちで
全力疾走ぜんりょくしっそう
必かならずきっと
いつか見みれるさ
君きみだけの景色けしき
初はじめての決意けつい
迷まよう事こともせずに
いつもと違ちがう
感情かんじょうが
動うごき始はじめてく
眠ねむれない夜よるに
始はじまりの朝あさに
描えがいてるんだ未来みらいを
誰だれにも譲ゆずれない
Ah 期待きたいと不安ふあんが
交差こうさしてる
「無我夢中むがむちゅうに頑張がんばって
どんな困難こんなんも踏ふん張ばって」
聞きこえるエールが
ゴールへと繋つながるレールに
この先さきの自分じぶんに
負まけたくはないから
春夏秋冬しゅんかしゅうとう
色鮮いろあざやかな気持きもちで
踏ふみ出だす一歩いっぽ
進すすめばきっと
迎むかえる明日あすも怖こわくない
響ひびく夢ゆめの鐘かね
履はき慣なれた靴くつのままで
全力疾走ぜんりょくしっそう
必かならずきっと
いつか見みれるさ
君きみだけの景色けしき
前向まえむきなのに 黄昏たそがれた時とき
"もしかしたら"が不安ふあんで一人ひとりで悩なやんで
悲かなしみに 負まけそうになる日ひに
聞きこえる声こえを
頼たよりに乗のり越こえよう
Ah 未来みらいの自分じぶんを
想像そうぞうして
無我夢中むがむちゅうに頑張がんばって
どんな困難こんなんも 踏ふんん張ばって
一歩いっぽずつゆっくり
踏ふみしめてじっくり
まだまだこれからも
追おい続つづけて行いけるように
春夏秋冬しゅんかしゅうとう
色鮮いろあざやかな気持きもちで
踏ふみ出だす一歩いっぽ
進すすめばきっと
迎むかえる明日あすも怖こわくない
響ひびく夢ゆめの鐘かね
履はき慣なれた靴くつのままで
全力疾走ぜんりょくしっそう
必かならずきっと
いつか見みれるさ
君きみだけの景色けしき
春夏秋冬しゅんかしゅうとう
色鮮いろあざやかな気持きもちで
踏ふみ出だす一歩いっぽ
進すすめばきっと
迎むかえる明日あすも怖こわくない
響ひびく夢ゆめの鐘かね
履はき慣なれた靴くつのままで
全力疾走ぜんりょくしっそう
必かならずきっと
いつか見みれるさ
君きみだけの景色けしき