よみ:あのひのりぐれっと
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夢見ゆめみた日々ひびが いつの間まにか ありふれた現実いまを すくって
少すこしのリグレット 胸むねに 落おち葉ばよけて 歩あるいた
秋空あきぞらを映うつし出だす 物語ものがたりのような 切せつない展開てんかいの後あとは無ない
ただ熱あつく残のこってる想おもいの居場所いばしょが わからなくて困こまってる でも…
二人出逢ふたりであって 愛あいして すれ違ちがったり
それでも いつも 繋つながり続つづけてたって
思おもい続つづけた 二人ふたりの未来みらいは もう
終おわり始はじめてたって 僕ぼくだけが知しらなかった
本当ほんとうは違ちがう 嘘うそだと 言いって欲ほしかった
君きみの時間じかんは 止とまらない 陽ひだまりのコスモス 残のこし
君きみを失うしなう事ことが どんな つらい日々ひびに変かえるのか
想像そうぞうなんて出来できなくて ただ 途方とほうに暮くれてた
時計とけいは 動うごき続つづけ 僕ぼくの時間じかんだけ 止とめる事ことを許ゆるされるわけ無ない
僕ぼくが 夢見続ゆめみつづけた あの頃ころの未来みらい 今いま この手てにあるから そう…
ただ一ひとつ無ない 君きみだけ それでも行いくよ
風かぜに紛まぎれて 消きえてよ 君きみの笑顔えがお
こんなにも恋こい 焦こがれた 日々ひび もう二度にどと
無ないと知しってるけど 僕ぼくは夢追ゆめおいかける
愛あいすることの つらさを 教おそわったよ
だから一言ひとこと ありがとう いつか偶然ぐうぜんに会あいたい
遠とおざかる日々ひび 二人ふたりの 笑わらい声ごえさえ
そんな事ことなど 本当ほんとうは 無なかったように
夕焼ゆうやけの雲くも 見みつめて 涙なみだが出でた
あの頃好ころすきだった 二人ふたりだけのラブソング
戻もどれないけど 何なにより 愛あいした時間じかん
大切たいせつな想おもい出でにして 秋風あきかぜがやさしく 撫なでて…
少すこしのリグレット 胸むねに 落おち葉ばよけて 歩あるいた
秋空あきぞらを映うつし出だす 物語ものがたりのような 切せつない展開てんかいの後あとは無ない
ただ熱あつく残のこってる想おもいの居場所いばしょが わからなくて困こまってる でも…
二人出逢ふたりであって 愛あいして すれ違ちがったり
それでも いつも 繋つながり続つづけてたって
思おもい続つづけた 二人ふたりの未来みらいは もう
終おわり始はじめてたって 僕ぼくだけが知しらなかった
本当ほんとうは違ちがう 嘘うそだと 言いって欲ほしかった
君きみの時間じかんは 止とまらない 陽ひだまりのコスモス 残のこし
君きみを失うしなう事ことが どんな つらい日々ひびに変かえるのか
想像そうぞうなんて出来できなくて ただ 途方とほうに暮くれてた
時計とけいは 動うごき続つづけ 僕ぼくの時間じかんだけ 止とめる事ことを許ゆるされるわけ無ない
僕ぼくが 夢見続ゆめみつづけた あの頃ころの未来みらい 今いま この手てにあるから そう…
ただ一ひとつ無ない 君きみだけ それでも行いくよ
風かぜに紛まぎれて 消きえてよ 君きみの笑顔えがお
こんなにも恋こい 焦こがれた 日々ひび もう二度にどと
無ないと知しってるけど 僕ぼくは夢追ゆめおいかける
愛あいすることの つらさを 教おそわったよ
だから一言ひとこと ありがとう いつか偶然ぐうぜんに会あいたい
遠とおざかる日々ひび 二人ふたりの 笑わらい声ごえさえ
そんな事ことなど 本当ほんとうは 無なかったように
夕焼ゆうやけの雲くも 見みつめて 涙なみだが出でた
あの頃好ころすきだった 二人ふたりだけのラブソング
戻もどれないけど 何なにより 愛あいした時間じかん
大切たいせつな想おもい出でにして 秋風あきかぜがやさしく 撫なでて…