輝く海 歌詞 いであやか ふりがな付

海うみはいつも私わたしを 見守みまもってくれる
太陽たいようの光ひかりと 月つきの明あかりを輝かがやかせて

風かぜの香かおり 波なみの音おと 心こころが晴はれてゆく
ナミダも海うみへと 溶とけてくような
そんな想おもい あなたも 感かんじてるかな
届とどいてるかな?

愛あいはいつも私わたしを 支ささえてくれてる
温あたたかな掌てのひらと ひとつの想おもい 味方カタチにして

この街まちの笑顔えがおを もう一度いちど 見みたくて
歩あゆみ始はじめる強つよい心こころは
どんなモノより きっと 宝物たからものだよ

la la la…

雨あめの後あとに晴はれる空そら 心こころも晴はれてゆく
手てを繋つないで ひとつになろうよ
きっと声こえは 世界せかいへ 届とどいてるから

星空ほしぞらに願ねがう夢ゆめ すべて叶かないますように…

雨あめの後あとに晴はれる空そら 心こころも晴はれてゆく
手てを繋つないで ひとつになろうよ
きっと声こえは 世界せかいへ 届とどいてるから
信しんじてるから 前まえへ進すすもう あなたとともに