人生じんせいを無駄むだに使つかうのは 人生じんせいだけだけど
年老としおいた少年しょうねんは 今いまも海うみに恋こいして
砂すなよりも多おおい足跡あしあとが 追憶ついおくの日々ひびならば
ちっぽけな一日いちにちは 何故なぜに夕陽ゆうひに急いそぐ
ラスト・サーファーよ 7番目ばんめの波なみよ
お前まえの胸むねのボードは 錆さびてはいない
ラスト・サーファーよ カハナモクの波なみよ
たとえその髪かみ 白しろくなっても
生いき方かたを過去かこに捨すてるのは 生いき方かただけだけど
胸むねをつく熱あついもの 今いまも夢ゆめを追おいかけ
いつの日ひか還かえす生命せいめいなら 悔くいのない淀よどみない
海うみよりもまだ蒼あおい 永遠えいえんに抱だかれて眠ねむれ
ラスト・サーファーよ 7番目ばんめの波なみよ
お前まえの胸むねの奇跡きせきは終おわっていない
ラスト・サーファーよ カハナモクの波なみよ
たとえオヤジが似合にあっていても
ラスト・サーファーよ 7番目ばんめの波なみよ
お前まえの胸むねのボードは 錆さびてはいない
ラスト・サーファーよ カハナモクの波なみよ
たとえその髪かみ 白しろくなっても
たとえオヤジが似合にあっていても
人生jinseiをwo無駄mudaにni使tsukaうのはunoha 人生jinseiだけだけどdakedakedo
年老toshioいたita少年syounenはha 今imaもmo海umiにni恋koiしてshite
砂sunaよりもyorimo多ooいi足跡ashiatoがga 追憶tsuiokuのno日々hibiならばnaraba
ちっぽけなchippokena一日ichinichiはha 何故nazeにni夕陽yuuhiにni急isoぐgu
ラストrasuto・サsaーファfaーよyo 7番目banmeのno波namiよyo
おo前maeのno胸muneのnoボboードdoはha 錆saびてはいないbitehainai
ラストrasuto・サsaーファfaーよyo カハナモクkahanamokuのno波namiよyo
たとえそのtatoesono髪kami 白shiroくなってもkunattemo
生iきki方kataをwo過去kakoにni捨suてるのはterunoha 生iきki方kataだけだけどdakedakedo
胸muneをつくwotsuku熱atsuいものimono 今imaもmo夢yumeをwo追oいかけikake
いつのitsuno日hiかka還kaeすsu生命seimeiならnara 悔kuいのないinonai淀yodoみないminai
海umiよりもまだyorimomada蒼aoいi 永遠eienにni抱daかれてkarete眠nemuれre
ラストrasuto・サsaーファfaーよyo 7番目banmeのno波namiよyo
おo前maeのno胸muneのno奇跡kisekiはha終oわっていないwatteinai
ラストrasuto・サsaーファfaーよyo カハナモクkahanamokuのno波namiよyo
たとえtatoeオヤジoyajiがga似合niaっていてもtteitemo
ラストrasuto・サsaーファfaーよyo 7番目banmeのno波namiよyo
おo前maeのno胸muneのnoボboードdoはha 錆saびてはいないbitehainai
ラストrasuto・サsaーファfaーよyo カハナモクkahanamokuのno波namiよyo
たとえそのtatoesono髪kami 白shiroくなってもkunattemo
たとえtatoeオヤジoyajiがga似合niaっていてもtteitemo