荒木とよひさの歌詞一覧

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よみ:あらきとよひさ

荒木とよひさの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月4日

29 曲中 1-29 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君から生まれたい

荒木とよひさ

最後の恋なら 最後のめぐり逢い 悲しい終わりに したくはないから このまま

我何処へ

荒木とよひさ

夢追えば果てしなき 人生という遠き道 若き旅人も いつか年老いて 振り向く時がくる

バーボンに酔わされて

荒木とよひさ

涙は嘘をつく心の逃げ場所へ 帰れない真夜中は酒の力借りて そんな男の背中は老いぼれただけ 磨り減った靴音重いなら 本当に泣きたきゃ泣きなよ

酒とバラの日々

荒木とよひさ

昔のことさ 勝手にしやがれ 別れた女の 名前も顔も

黄昏は5分だけ

荒木とよひさ

腕時計の止まった針動かなくてもいい 人生急ぐほど忙しくないから 当たり前のこの一日静かに楽しめば 日暮れに飲むワイン今日に乾杯を 黄昏は5分だけ心に痛いけど

人生の楽屋

荒木とよひさ

舞台の幕が上がればそこに スポットライトが当たるけど 人は誰でも楽屋の隅で 人生を過ごすだけ 拍手の渦を遠くで聴いて

落日の少年

荒木とよひさ

落日よ君の名を浮雲と呼ぼう 人知れず淡き恋心に秘めて 寂しげな眼差に何を映し 遠き日を懐かしむ人生の途中で あゝ陽は昇り陽は沈み

その時携帯が鳴っちゃって

荒木とよひさ

愛だとか恋だとかただの男と女 抱き合えば背中に電気が突き抜け 何度でも繰り返すベッドの波にのまれ 真夜中の底まで堕ちてゆくけれど 今度の彼女は何かが違う

吉田さん家のロックンロール

荒木とよひさ

朝は6時前に起きて仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時もそれが日課さ 会社なんかもう行けないまだ体は元気なのに 誰が作った定年 My

他力本願のブルース

荒木とよひさ

人生の曲がり角 右か左か 選ぶのは お前だけど 誰かに聞けば

ラブソングなんかじゃ口説けない

荒木とよひさ

いい歳してさ酒が苦しい 酔いつぶれた訳じゃない やり切れない淋しいかたまりが 胸の奥でつかえてる お前に惚れてるそれだけの

青空が泣きだせば……Duet With 亜ん菜

荒木とよひさ

幸福には住所も名前さえない 心のどこかに隠れてるから 愛されても欲ばれば淋しさだけが 隣に座って話しかけるから 青空が泣きだせば涙のむこう側にいる君が見えない

ちょっとイイ女

荒木とよひさ

淋しい女と淋しい男 いろいろあった二人夜更けの迷子なら 過去を忘れて明日も忘れ 心の思うままに恋をすればいい それが切なかろうとそれが悲しかろうと

HOTELハレクラニ

荒木とよひさ

HOTELハレクラニで ディナーしようよ おすすめのメニューは 人生って名前

伽羅の夢

荒木とよひさ

春の夢 浅き夢 櫻の夢 伽羅の夢 コンコンチキチン

昭和ふたけた忘れ物

荒木とよひさ

心にぽっかり穴が開き 何かを忘れてきたような 男の背中はやるせなく 誰でも黄昏が似合うけど 人生…若さだけじゃない

シャバダバダ

荒木とよひさ

細いまつ毛をふるわせて嘘をつくのが女だよ 抱いてしまえば寝がえりをひとり勝手に夢の中 シャバダバダシャバダバダシャバダバダ可愛いね ひとつぐらいは隠しごと恋は自由と言うけれど

願わくば櫻の下で

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

願わくば櫻の木の下で しこたま呑んでぐらりと酔えば 半分生きてりゃ半分死んで 潔よさなど犬にくれてやれ ああこの世に生まれた証など

ラスト・オーダー~もう一杯だけの人生~

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

ラストオーダー もう一杯だけさ 最終電車も 行ったから ラストオーダー

あるピエロの生涯

荒木とよひさ

ピエロは悲しい心の中 誰にも見せなかった 恋したその日も笑いを投げ ひとりで死んだ朝も

ガキどもよ墓場で遊べ

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

ガキどもよ 墓場で 墓場で 遊べ 生きることが

ロマンティックをブルースで

荒木とよひさ

ロマンティックをブルースで 若くはないけれど… 星が降る夜 お前偲べば

青春の歌が聞こえる(一球さん 主題歌)

荒木とよひさ

君にも聞こえているか あの歌声 遠い潮騒のように 夢多く みんながどこかで

東京タワーが雨に泣いている

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

飯倉片町の帰り道 何故かいつも雨が降っていた 今では行くこともないけれど 時の速さが背中に淋しい 信号待ちの狸穴

ひらひらと櫻

荒木とよひさ

ただ恋しくて ただ恋しくて 櫻の花よ ただ逢いたくて ただ逢いたくて

ラスト・サーファー ~友人S君へ~

荒木とよひさ

人生を無駄に使うのは 人生だけだけど 年老いた少年は 今も海に恋して

悲劇のデカメロン

荒木とよひさ

ある日眼を覚ましたら そばに女が寝てた これは夢かと水を 飲んでみたけど 寝ていたよ

手紙

荒木とよひさ

もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど

追伸

荒木とよひさ

小犬に生れた君が 倖せだったらいいけれど 残り少ない 僕の人生の 隣りを歩くそれだけで

荒木 とよひさ(あらき とよひさ、本名:荒木 豊久、1943年9月19日 - )は、日本の作詞家。 wikipedia