よみ:あまやどり
AMAYADORI 歌詞
-
BLUE BIRD BEACH
- 2013.8.28 リリース
- 作詞
- BLUE BIRD BEACH
- 作曲
- KEN-J
友情
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恋愛
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AMAYADORI 君きみにKISSした 雨上あめあがり 同おなじ空見上そらみあげた
風かぜに吹ふかれ また遠回とおまわり どこまでも歩あるいて行いける
君きみとなら
どんな言葉ことばがいいかな
愛あいしてるとかキャラに合あわないかな
どんな景色けしきが好すきかな 高たかいビルの夜景やけい?
海うみと星空ほしぞら?? うーん…
君きみにとっての最高さいこうのデート
1秒びょうでも長ながく笑顔えがおをエスコート
突然とつぜんの雨模様あめもよう 空そらから余計よけいなサプライズ
途切とぎれた会話繋かいわつなぐように 雨音あまおとが響ひびく 少すこしの沈黙ちんもくと
夕立ゆうだちが背中せなかを押おす
AMAYADORI 君きみにKISSした 雨上あめあがり 同おなじ空見上そらみあげた
風かぜに吹ふかれ また遠回とおまわり どこまでも歩あるいて行いける
君きみとなら
止やまない雨あめに包つつまれたって
僕ぼくが 君きみの 陽射ひざしになるから
濡ぬれた前髪まえがみ 抑おさえる君きみが
愛いとおし過すぎて…肩抱かただき寄よせてた
どれくらい片想かたおもい
一度いちどは終おわった恋こいだけど
降ふり出だした雨あめは君きみの
心映こころうつし代かわりに涙なみだこぼしてるような
俺おれがずっとそばにいるから
AMAYADORI 君きみにKISSした 雨上あめあがり 同おなじ空見上そらみあげた
風かぜに吹ふかれ また遠回とおまわり どこまでも歩あるいて行いける
AMAYADORI 君きみと過すごした 屋根やねの下した いつかの未来みらいでも
二人ふたりだけの傘かさを探さがそう 君きみが少すこししか濡ぬれないように
水みずたまり一ひとつ一ひとつ 無邪気むじゃきに飛とび越こえる君きみと
繋つないだ手て この先さきも何なにがあっても離はなさないから
過すぎ去さった日々ひびがドシャ降ぶりだって
君きみとなら未来みらいに虹にじが掛かかる
この夏なつが終おわればどうしよう?
秋冬温あきふゆあたため合あって春はるを待まとう
窓開まどあけ風かぜを感かんじるように
君きみを想おもう事ことが何なにより自然しぜんで
Rainy dayの度たび 雲くもに誓ちかうよ 君きみが好すきだよ
AMAYADORI 君きみにKISSした 雨上あめあがり 同おなじ空見上そらみあげた
風かぜに吹ふかれ また遠回とおまわり どこまでも歩あるいて行いける
AMAYADORI 君きみにKISSした 雨上あめあがり 同おなじ空見上そらみあげた
風かぜに吹ふかれ また遠回とおまわり どこまでも歩あるいて行いける
AMAYADORI 君きみと過すごした 屋根やねの下した いつかの未来みらいでも
二人ふたりだけの傘かさを探さがそう 君きみが少すこししか濡ぬれないように
どんなにドシャ降ぶりだって
俺おれが君きみの陽射ひざしになるから
君きみとなら未来みらいに虹にじが掛かかる
二人ふたりだけの傘かさを探さがそう
風かぜに吹ふかれ また遠回とおまわり どこまでも歩あるいて行いける
君きみとなら
どんな言葉ことばがいいかな
愛あいしてるとかキャラに合あわないかな
どんな景色けしきが好すきかな 高たかいビルの夜景やけい?
海うみと星空ほしぞら?? うーん…
君きみにとっての最高さいこうのデート
1秒びょうでも長ながく笑顔えがおをエスコート
突然とつぜんの雨模様あめもよう 空そらから余計よけいなサプライズ
途切とぎれた会話繋かいわつなぐように 雨音あまおとが響ひびく 少すこしの沈黙ちんもくと
夕立ゆうだちが背中せなかを押おす
AMAYADORI 君きみにKISSした 雨上あめあがり 同おなじ空見上そらみあげた
風かぜに吹ふかれ また遠回とおまわり どこまでも歩あるいて行いける
君きみとなら
止やまない雨あめに包つつまれたって
僕ぼくが 君きみの 陽射ひざしになるから
濡ぬれた前髪まえがみ 抑おさえる君きみが
愛いとおし過すぎて…肩抱かただき寄よせてた
どれくらい片想かたおもい
一度いちどは終おわった恋こいだけど
降ふり出だした雨あめは君きみの
心映こころうつし代かわりに涙なみだこぼしてるような
俺おれがずっとそばにいるから
AMAYADORI 君きみにKISSした 雨上あめあがり 同おなじ空見上そらみあげた
風かぜに吹ふかれ また遠回とおまわり どこまでも歩あるいて行いける
AMAYADORI 君きみと過すごした 屋根やねの下した いつかの未来みらいでも
二人ふたりだけの傘かさを探さがそう 君きみが少すこししか濡ぬれないように
水みずたまり一ひとつ一ひとつ 無邪気むじゃきに飛とび越こえる君きみと
繋つないだ手て この先さきも何なにがあっても離はなさないから
過すぎ去さった日々ひびがドシャ降ぶりだって
君きみとなら未来みらいに虹にじが掛かかる
この夏なつが終おわればどうしよう?
秋冬温あきふゆあたため合あって春はるを待まとう
窓開まどあけ風かぜを感かんじるように
君きみを想おもう事ことが何なにより自然しぜんで
Rainy dayの度たび 雲くもに誓ちかうよ 君きみが好すきだよ
AMAYADORI 君きみにKISSした 雨上あめあがり 同おなじ空見上そらみあげた
風かぜに吹ふかれ また遠回とおまわり どこまでも歩あるいて行いける
AMAYADORI 君きみにKISSした 雨上あめあがり 同おなじ空見上そらみあげた
風かぜに吹ふかれ また遠回とおまわり どこまでも歩あるいて行いける
AMAYADORI 君きみと過すごした 屋根やねの下した いつかの未来みらいでも
二人ふたりだけの傘かさを探さがそう 君きみが少すこししか濡ぬれないように
どんなにドシャ降ぶりだって
俺おれが君きみの陽射ひざしになるから
君きみとなら未来みらいに虹にじが掛かかる
二人ふたりだけの傘かさを探さがそう