よみ:あんど ゆー...
and you... 歌詞
-
LITTLE
- 2014.2.12 リリース
- 作詞
- LITTLE
- 作曲
- LITTLE , Tha Under Stars(副島ショーゴ , 今泉タカシ)
友情
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それはまるでいつかそこに君きみが現あらわれるような
変かわらない部屋へや 探さがさないでいた
声こえが無なくて静しずか騒々そうぞうしい日々ひびがまだ
耳こえをすましては君きみと暮くらしてたんだなって
長ながい長ながい時間じかんの割わりには無ない実感じっかん
忘わすれられないならあらいざらい BIG BANG
涙なみだのあとはいまだ謎なぞなのさ
たくさんの話はなしをしすぎたのかもな
and you...年ねんがら年中一年中ねんじゅういちねんじゅう
and you...君きみがいないのに何故なぜだか今日きょうも生いきてる
1日にちくらい世界せかいが終おわっても
ほんの一瞬時いっしゅんときが止とまっても
いいのに君きみだけがいないだけ
以外意外いがいいがいに違ちがいないんだね
大事だいじにした毎日まいにちには愛あいにみちた時間じかんが流ながれていたんだ
離はなれて今思いまおもい出だしたんだ
それは思おもい出ででもまぶしくて
まるで見みたことのない星ほしの群むれ
いつか輝かがやいてたその光ひかり
そこに君きみといた僕ぼくがいた
それは思おもい出ででもまぶしくて
まるで見みたことのない星ほしの群むれ
いつか輝かがやいてたその光ひかり
そこに君きみといた僕ぼくがいた
いつだって君きみといた どこだって君きみと行いった
恋こいをして愛あいを知しった つまらない言いい合あいもした
いつだって君きみといた どこだって君きみと行いった
傍かたわらに君きみがいた サヨナラを君きみが言いった
あの日観ひみたあの日聴ひきいた
あの映画えいがや歌うたみたいにやってきた
サヨナラサヨナラはドラマほど
感動的かんどうてきじゃないんだなって後あとから思おもうのさ
and you...年ねんがら年中一年中ねんじゅういちねんじゅう
and you...君きみがいないのに何故なぜだか今日きょうも生いきてる
愛あいにあふれてありふれてて
いつもかくれては見みつけてた
見失みうしなってもいつになっても気付きづきあって、そういられたんだ
それは思おもい出ででもまぶしくて
まるで見みたことのない星ほしの群むれ
いつか輝かがやいてたその光ひかり
そこに君きみといた僕ぼくがいた
それは思おもい出ででもまぶしくて
まるで見みたことのない星ほしの群むれ
いつか輝かがやいてたその光ひかり
そこに君きみといた僕ぼくがいた
変かわらない部屋へや 探さがさないでいた
声こえが無なくて静しずか騒々そうぞうしい日々ひびがまだ
耳こえをすましては君きみと暮くらしてたんだなって
長ながい長ながい時間じかんの割わりには無ない実感じっかん
忘わすれられないならあらいざらい BIG BANG
涙なみだのあとはいまだ謎なぞなのさ
たくさんの話はなしをしすぎたのかもな
and you...年ねんがら年中一年中ねんじゅういちねんじゅう
and you...君きみがいないのに何故なぜだか今日きょうも生いきてる
1日にちくらい世界せかいが終おわっても
ほんの一瞬時いっしゅんときが止とまっても
いいのに君きみだけがいないだけ
以外意外いがいいがいに違ちがいないんだね
大事だいじにした毎日まいにちには愛あいにみちた時間じかんが流ながれていたんだ
離はなれて今思いまおもい出だしたんだ
それは思おもい出ででもまぶしくて
まるで見みたことのない星ほしの群むれ
いつか輝かがやいてたその光ひかり
そこに君きみといた僕ぼくがいた
それは思おもい出ででもまぶしくて
まるで見みたことのない星ほしの群むれ
いつか輝かがやいてたその光ひかり
そこに君きみといた僕ぼくがいた
いつだって君きみといた どこだって君きみと行いった
恋こいをして愛あいを知しった つまらない言いい合あいもした
いつだって君きみといた どこだって君きみと行いった
傍かたわらに君きみがいた サヨナラを君きみが言いった
あの日観ひみたあの日聴ひきいた
あの映画えいがや歌うたみたいにやってきた
サヨナラサヨナラはドラマほど
感動的かんどうてきじゃないんだなって後あとから思おもうのさ
and you...年ねんがら年中一年中ねんじゅういちねんじゅう
and you...君きみがいないのに何故なぜだか今日きょうも生いきてる
愛あいにあふれてありふれてて
いつもかくれては見みつけてた
見失みうしなってもいつになっても気付きづきあって、そういられたんだ
それは思おもい出ででもまぶしくて
まるで見みたことのない星ほしの群むれ
いつか輝かがやいてたその光ひかり
そこに君きみといた僕ぼくがいた
それは思おもい出ででもまぶしくて
まるで見みたことのない星ほしの群むれ
いつか輝かがやいてたその光ひかり
そこに君きみといた僕ぼくがいた