よみ:あいをこめて
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時と計けいの針はり動うごき出だした
交まじわる瞬しゅん間かん 手てを繋つないだ
迷まよいや陰かげりなどもうないさ
不ぶ器き用ようだけれど
愛あいを込こめて
想おもい遠とおくどこまでもほら
浮うかない表ひょう情じょうが続つづく空そら
やるせない事ことの連れん続ぞくに嫌いや気けがさす
投なげやりな僕ぼく
ただがむしゃらに頑がん張ばってんのに
上手うまく行いかない事ことばかり「もういい。」
「辛つらいだけの人じん生せいなんて…。」
つぶやいてはまた一人ひとり
向むき合あうことから逃にげてばかりで
苦くるしみの中なか もがいて泣ないて
情なさけない自じ分ぶんを嫌きらう
それでもどこか信しんじてる
君きみと笑わらい合あえる時ときを
後こう悔かいするその前まえに
裸はだかにした想おもいを伝つたえよう
止とまりかけた時間ときが動うごいた
プライドや見栄みえさえ捨すてた
出で会あえた喜よろこびを 幸しあわせを
恥はじらいもなく叫さけび続つづける
陰かげりはなく君きみを見みつめ
迷まよいはなく君きみへ届とどけ
今いまなら心こころから言いえそうだ
不ぶ器き用ようだけれど
愛あいを込こめて
もらった優やさしさから
溢あふれ出だしたドレミファソラララ
何なにかしてあげたいと思おもう気き持もちを
愛あいと呼よぶのならば
歌うたおう 愛あいを 心こころに届とどくまで
全ぜん身しん全ぜん霊れいで注そそぐだけ
この声こえが枯かれたって
これしかやっぱ出で来きないんだって
「いつか」って言こと葉ばは曖あい昧まいで
まだ満みたされてない自じ分ぶんも最さい大だい限げん
がむしゃらにやってたら
自し然ぜんと使つかえると思おもってたんだ
でも発展はってん途と上じょうに気き付づいた時ときに動うごき出だす鼓こ動どう
今いまやれる事ことを精せい一いっ杯ぱい
全ぜん力りょくで向むき合あう事ことが正せい解かいかな?
答こたえはきっとここにある
君きみと笑わらい合あえた時ときに
遠とおくはないこの距きょ離りは
裸はだかにした想おもいを伝つたえよう
止とまりかけた時間ときが動うごいた
プライドや見み栄えさえ捨すてた
出で会あえた喜よろこびを 幸しあわせを
恥はじらいもなく叫さけび続つづける
陰かげりはなく君きみを見みつめ
迷まよいはなく君きみへ届とどけ
今いまなら心こころから言いえそうだ
不ぶ器き用ようだけれど
愛あいを込こめ
遠とお回まわりだと言いわれたって
例たとえ無む理りだと言いわれたって
君きみがいる事ことで強つよくなれた
この想おもいよ 届とどけ
これまでの道みち振ふり返かえる
決けっして短みじかくない歳さい月げつ
無む駄だな事こと一ひとつもなかったと
胸むねを張はって言いえる僕ぼくがいる
君きみがくれた無む償しょうの愛あいを
真まっ直すぐ返かえしていくんだ
伝つたわるまで叫さけび続つづけてく
不ぶ器き用ようだけれど
愛あいを込こめて
時と計けいの針はり動うごき出だした
交まじわる瞬しゅん間かん 手てを繋つないだ
迷まよいや陰かげりなどもうないさ
不ぶ器き用ようだけれど
愛あいを込こめて
想おもい遠とおくどこまでもほら
浮うかない表ひょう情じょうが続つづく空そら
やるせない事ことの連れん続ぞくに嫌いや気けがさす
投なげやりな僕ぼく
ただがむしゃらに頑がん張ばってんのに
上手うまく行いかない事ことばかり「もういい。」
「辛つらいだけの人じん生せいなんて…。」
つぶやいてはまた一人ひとり
向むき合あうことから逃にげてばかりで
苦くるしみの中なか もがいて泣ないて
情なさけない自じ分ぶんを嫌きらう
それでもどこか信しんじてる
君きみと笑わらい合あえる時ときを
後こう悔かいするその前まえに
裸はだかにした想おもいを伝つたえよう
止とまりかけた時間ときが動うごいた
プライドや見栄みえさえ捨すてた
出で会あえた喜よろこびを 幸しあわせを
恥はじらいもなく叫さけび続つづける
陰かげりはなく君きみを見みつめ
迷まよいはなく君きみへ届とどけ
今いまなら心こころから言いえそうだ
不ぶ器き用ようだけれど
愛あいを込こめて
もらった優やさしさから
溢あふれ出だしたドレミファソラララ
何なにかしてあげたいと思おもう気き持もちを
愛あいと呼よぶのならば
歌うたおう 愛あいを 心こころに届とどくまで
全ぜん身しん全ぜん霊れいで注そそぐだけ
この声こえが枯かれたって
これしかやっぱ出で来きないんだって
「いつか」って言こと葉ばは曖あい昧まいで
まだ満みたされてない自じ分ぶんも最さい大だい限げん
がむしゃらにやってたら
自し然ぜんと使つかえると思おもってたんだ
でも発展はってん途と上じょうに気き付づいた時ときに動うごき出だす鼓こ動どう
今いまやれる事ことを精せい一いっ杯ぱい
全ぜん力りょくで向むき合あう事ことが正せい解かいかな?
答こたえはきっとここにある
君きみと笑わらい合あえた時ときに
遠とおくはないこの距きょ離りは
裸はだかにした想おもいを伝つたえよう
止とまりかけた時間ときが動うごいた
プライドや見み栄えさえ捨すてた
出で会あえた喜よろこびを 幸しあわせを
恥はじらいもなく叫さけび続つづける
陰かげりはなく君きみを見みつめ
迷まよいはなく君きみへ届とどけ
今いまなら心こころから言いえそうだ
不ぶ器き用ようだけれど
愛あいを込こめ
遠とお回まわりだと言いわれたって
例たとえ無む理りだと言いわれたって
君きみがいる事ことで強つよくなれた
この想おもいよ 届とどけ
これまでの道みち振ふり返かえる
決けっして短みじかくない歳さい月げつ
無む駄だな事こと一ひとつもなかったと
胸むねを張はって言いえる僕ぼくがいる
君きみがくれた無む償しょうの愛あいを
真まっ直すぐ返かえしていくんだ
伝つたわるまで叫さけび続つづけてく
不ぶ器き用ようだけれど
愛あいを込こめて
時と計けいの針はり動うごき出だした