過すぎ去さった歳月としつきは 光ひかりの矢やのようだね
この道みちをたどれば 鮮あざやかに蘇よみがえる
降ふりしきる雨あめに打うたれ 思おもい出だす過去かこの詞うた
立たち去さったあなたは もう戻もどりはしない
愛あいより夢ゆめの道みち 歩あゆむ僕ぼくの事こと
そばで見守みまもってた 君きみは何処いづこ・・・
今いま、聴きこえるあなたの言葉ことばだけ
自由じゆうを選えらんだ僕ぼくから去さっていった君きみ
今いまになって初はじめて気付きづいたよ
君きみは夢ゆめに続つづく道みちをそっと照てらしてくれてた
君きみは何なにも言いわずに この部屋へやを飛とび出だした
激はげしく降ふり続つづける 雨あめの夜よるに消きえてく
最後さいごの後うしろ姿すがた 消けせない心こころの傷きず
あなたはこう言いってたよね「夢ゆめを諦あきらめないで・・・」
どこかにいる君きみへ 届とどけたい想おもい
今いまもこうして夢ゆめ 追おい続つづけて・・・
今いま、聴きこえるあなたの言葉ことばだけ
自由じゆうを選えらんだ僕ぼくをそっと見守みまもってた
降ふり続つづけるあの日ひと同おなじ雨あめ
それはあなたの胸むねで光ひかってた真珠しんじゅのよう
輝かがやいてた あなたの瞳ひとみ
Ah・・・あなたへ Ah・・・ありがとう・・・
過suぎgi去saったtta歳月toshitsukiはha 光hikariのno矢yaのようだねnoyoudane
このkono道michiをたどればwotadoreba 鮮azaやかにyakani蘇yomigaeるru
降fuりしきるrishikiru雨ameにni打uたれtare 思omoいi出daすsu過去kakoのno詞uta
立taちchi去saったあなたはttaanataha もうmou戻modoりはしないrihashinai
愛aiよりyori夢yumeのno道michi 歩ayuむmu僕bokuのno事koto
そばでsobade見守mimamoってたtteta 君kimiはha何処iduko・・・
今ima、聴kiこえるあなたのkoeruanatano言葉kotobaだけdake
自由jiyuuをwo選eraんだnda僕bokuからkara去saっていったtteitta君kimi
今imaになってninatte初hajiめてmete気付kiduいたよitayo
君kimiはha夢yumeにni続tsuduくku道michiをそっとwosotto照teらしてくれてたrashitekureteta
君kimiはha何naniもmo言iわずにwazuni このkono部屋heyaをwo飛toびbi出daしたshita
激hageしくshiku降fuりri続tsuduけるkeru 雨ameのno夜yoruにni消kiえてくeteku
最後saigoのno後ushiろro姿sugata 消keせないsenai心kokoroのno傷kizu
あなたはこうanatahakou言iってたよねttetayone「夢yumeをwo諦akiraめないでmenaide・・・」
どこかにいるdokokaniiru君kimiへhe 届todoけたいketai想omoいi
今imaもこうしてmokoushite夢yume 追oいi続tsuduけてkete・・・
今ima、聴kiこえるあなたのkoeruanatano言葉kotobaだけdake
自由jiyuuをwo選eraんだnda僕bokuをそっとwosotto見守mimamoってたtteta
降fuりri続tsuduけるあのkeruano日hiとto同onaじji雨ame
それはあなたのsorehaanatano胸muneでde光hikaってたtteta真珠shinjuのようnoyou
輝kagayaいてたiteta あなたのanatano瞳hitomi
Ah・・・あなたへanatahe Ah・・・ありがとうarigatou・・・