よみ:りっすん とぅ わん すとーりー
Listen to ONE story 歌詞
-
朽木白哉,朽木ルキア(置鮎龍太郎,折笠富美子)
- 2009.3.18 リリース
- 作詞
- HARUKA TOGAWA
- 作曲
- NAOSHI TSUDA
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聞きこえて聞きこえて鳴なりやまぬのなら
信しんじて進すすんで心こころの叫さけびを
涙なみだの重おもさで崩くずれそうになっても
もう1度いちど もう1度いちど 顔かおをあげて
世界せかいに背中せなかを向むけたとしても
自分じぶんに通つうじぬ嘘うそに苦くるしむ
我々われわれは涙なみだを流ながすべきではない
それは心こころに対たいする肉体にくたいの敗北はいぼくであり
我々われわれが心こころというものを
持もて余あます存在そんざいであるということの
証明しょうめいにほかならないからだ
聞きこえて聞きこえて鳴なりやまぬのなら
心こころを
信しんじて進すすんで心こころの叫さけびを
逸そらさず
涙なみだの重おもさで崩くずれそうになっても
見据みすえろ
もう1度いちど もう1度いちど 顔かおをあげて
もう1度いちど 顔かおをあげて
消けせない痛いたみは隠かくせるけれど
感かんじる そこに在ある記憶きおくと共ともに
我々われわれは涙なみだを流ながすべきではない
それは心こころに対たいする肉体にくたいの敗北はいぼくであり
我々われわれが心こころというものを
持もて余あます存在そんざいであるということの
証明しょうめいにほかならないからだ
光ひかって光ひかって眩まぶし過すぎるから
心こころを
照てらして目指めざして心こころの在あり処かを
揺ゆらさず
涙なみだを燃もやして力ちからに変かえたら
見渡みわたせ
もう1度いちど もう1度いちど 顔かおをあげて
もう1度いちど 顔かおをあげて
例たとえば幾瀬いくせの悲かなしみに出逢であい
受うけ止とめ
絡からまる想おもいを振ふり解といて行いき
抱かかえず
涙なみだの重おもさで止とまりそうになっても
ひとつの
ひとつの 心こころを 澄すませ
心こころを 澄すませ
聞きこえて聞きこえて鳴なりやまぬのなら
心こころを
信しんじて進すすんで心こころの叫さけびを
逸そらさず
涙なみだの重おもさで崩くずれそうになっても
見据みすえろ
もう1度いちど もう1度いちど 顔かおをあげて
もう1度いちど 顔かおをあげて
信しんじて進すすんで心こころの叫さけびを
涙なみだの重おもさで崩くずれそうになっても
もう1度いちど もう1度いちど 顔かおをあげて
世界せかいに背中せなかを向むけたとしても
自分じぶんに通つうじぬ嘘うそに苦くるしむ
我々われわれは涙なみだを流ながすべきではない
それは心こころに対たいする肉体にくたいの敗北はいぼくであり
我々われわれが心こころというものを
持もて余あます存在そんざいであるということの
証明しょうめいにほかならないからだ
聞きこえて聞きこえて鳴なりやまぬのなら
心こころを
信しんじて進すすんで心こころの叫さけびを
逸そらさず
涙なみだの重おもさで崩くずれそうになっても
見据みすえろ
もう1度いちど もう1度いちど 顔かおをあげて
もう1度いちど 顔かおをあげて
消けせない痛いたみは隠かくせるけれど
感かんじる そこに在ある記憶きおくと共ともに
我々われわれは涙なみだを流ながすべきではない
それは心こころに対たいする肉体にくたいの敗北はいぼくであり
我々われわれが心こころというものを
持もて余あます存在そんざいであるということの
証明しょうめいにほかならないからだ
光ひかって光ひかって眩まぶし過すぎるから
心こころを
照てらして目指めざして心こころの在あり処かを
揺ゆらさず
涙なみだを燃もやして力ちからに変かえたら
見渡みわたせ
もう1度いちど もう1度いちど 顔かおをあげて
もう1度いちど 顔かおをあげて
例たとえば幾瀬いくせの悲かなしみに出逢であい
受うけ止とめ
絡からまる想おもいを振ふり解といて行いき
抱かかえず
涙なみだの重おもさで止とまりそうになっても
ひとつの
ひとつの 心こころを 澄すませ
心こころを 澄すませ
聞きこえて聞きこえて鳴なりやまぬのなら
心こころを
信しんじて進すすんで心こころの叫さけびを
逸そらさず
涙なみだの重おもさで崩くずれそうになっても
見据みすえろ
もう1度いちど もう1度いちど 顔かおをあげて
もう1度いちど 顔かおをあげて