夜明よあけ過すぎの 二月にがつの雪ゆき
きみの部屋へやを 見上みあげつづけた
ときめき 痛いたみ
眠ねむれぬ夜よるの過すごし方かたを
初はじめて知しった
きみにいつまでも見みとれたい 何なにもいらないよ
きみを愛あいしているよ 心こころの底そこから
愛あいはいのちよりも前まえにあるから
エデンの歌うた 春はるに咲さく花はな
抱かかえきれない 大おおきな気持きもち
瞳ひとみを 揺ゆらせて
終おわらない愛あいを知しりたいのと
きみは言いった
きみにいつまでも見みとれたい 何なにもいらないよ
きみを愛あいしているよ 心こころの底そこから
愛あいはふたりのあとにも残のこるから
きみにいつまでも見みとれたい 何なにもいらないよ
きみを愛あいしているよ 心こころの底そこから
愛あいはいのちよりも前まえにあるから
夜明yoaけke過suぎのgino 二月nigatsuのno雪yuki
きみのkimino部屋heyaをwo 見上miaげつづけたgetsuduketa
ときめきtokimeki 痛itaみmi
眠nemuれぬrenu夜yoruのno過suごしgoshi方kataをwo
初hajiめてmete知shiったtta
きみにいつまでもkiminiitsumademo見miとれたいtoretai 何naniもいらないよmoiranaiyo
きみをkimiwo愛aiしているよshiteiruyo 心kokoroのno底sokoからkara
愛aiはいのちよりもhainochiyorimo前maeにあるからniarukara
エデンedenのno歌uta 春haruにni咲saくku花hana
抱kakaえきれないekirenai 大ooきなkina気持kimoちchi
瞳hitomiをwo 揺yuらせてrasete
終oわらないwaranai愛aiをwo知shiりたいのとritainoto
きみはkimiha言iったtta
きみにいつまでもkiminiitsumademo見miとれたいtoretai 何naniもいらないよmoiranaiyo
きみをkimiwo愛aiしているよshiteiruyo 心kokoroのno底sokoからkara
愛aiはふたりのあとにもhafutarinoatonimo残nokoるからrukara
きみにいつまでもkiminiitsumademo見miとれたいtoretai 何naniもいらないよmoiranaiyo
きみをkimiwo愛aiしているよshiteiruyo 心kokoroのno底sokoからkara
愛aiはいのちよりもhainochiyorimo前maeにあるからniarukara