ヒトヒラのハナビラ 歌詞 ステレオポニー BLEACH ED ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ステレオポニー
  3. ヒトヒラのハナビラ歌詞
よみ:ひとひらのはなびら

ヒトヒラのハナビラ 歌詞 BLEACH ED

ステレオポニー

2009.6.17 リリース
作詞
AIMI
作曲
AIMI
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ヒトヒラの ハナビラが れている
ぼくのとなりでいま

間違まちがった こいだった
そんなこと おもいたくはない

テーブルのこう くらかおしてる
す コトバに おびえてんだ

いったいいつからぼく
こんなキモチに
づかないふりつづけてたんだ?

出逢であったのような
あのとおかぜなか

やりなおせるのなら
もう一度いちど
きしめたい

ヒトヒラの ハナビラが れている
ぼくのとなりでいま

間違まちがった こいだった
そんなこと おもいたくはない

きだった はずだった
いつだってこえきたくなるほど

それなのに とどさききみ
えなくなりそうだ

平気へいきだってすぐ我慢がまんしてたのは
きっとぼくたちのわるいトコで

いっつも一緒いっしょにいたいって
おもってたのに
すれちがいは現実げんじつえた?

出逢であったのような
あのやわらかな笑顔えがおだって

すぐにもどせる がしてた
きしめたい

ヒトヒラの ハナビラが れている
ぼくのとなりでいま

間違まちがった こいだった
そんなこと おもいたくはない

だまったままのきみのひら
たどりいたナミダがハジけた

こんなぼくたちの
時間じかんもどして…
ヒトヒラの ハナビラが 舞落まいおちた
ぼくのとなりでいま

間違まちがった こいだった
なんてわすれられるはずはないんだ

きだった きだった
いまだってすがりつきたくなるほど

それなのに とどさききみ
えなくなりそうだ

ヒトヒラのハナビラ / ステレオポニー の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:ヒトヒラのハナビラ 歌手:ステレオポニー