あの空そらに語かたりかけてた あなたの笑顔えがおはどこに?
風かぜになって伝つたえてくれた あなたの命いのちの重おもみを
いつも遠とおくで見みててくれた 優やさしい温ぬくもりさえも
今いまはもう感かんじられなくて 私あたしの痛いたい心こころにさえ
さよなら遠とおく離はなれた場所ばしょであっても
あなたはここに居いてくれるから
大丈夫だいじょうぶ 私わたしひとりで歩あるいて行ゆける
風かぜと共ともに歩あるき出だすから
私あたしの命救いのちすくってくれた 小ちいさなあなたの想おもいを
今いまも歌うたい続つづけることで あなたに届とどきますように
青あおく光ひかる湖みずうみの中なかを 何度なんども泳およいだ時ときはもう
消けしていい迷まよわなくていいから
空そらの彼方かなたへ祈いのっているから
優やさしいあなたのその一言一言ひとことひとこと
心こころに刻きざみ目めを閉とじて 今日きょうも
儚はかなく散ちり始はじめた桜さくらの季節きせつも
風かぜと共ともに歩あるき出だすから
涙なみだのあとの水みずたまりが 消きえてしまわないように
奇跡きせきを信しんじたいから
さよなら遠とおく離はなれた場所ばしょであっても
あなたはここに居いてくれるから
大丈夫だいじょうぶ 私わたしひとりで歩あるいて行ゆける
風かぜと共ともに歩あるき出だすから
優やさしいあなたのその一言一言ひとことひとこと
心こころに刻きざみ目めを閉とじて 今日きょうも
儚はかなく散ちり始はじめた桜さくらの季節きせつも
風かぜと共ともに歩あるき出だすから
あのano空soraにni語kataりかけてたrikaketeta あなたのanatano笑顔egaoはどこにhadokoni?
風kazeになってninatte伝tsutaえてくれたetekureta あなたのanatano命inochiのno重omoみをmiwo
いつもitsumo遠tooくでkude見miててくれたtetekureta 優yasaしいshii温nukuもりさえもmorisaemo
今imaはもうhamou感kanじられなくてjirarenakute 私atashiのno痛itaいi心kokoroにさえnisae
さよならsayonara遠tooくku離hanaれたreta場所basyoであってもdeattemo
あなたはここにanatahakokoni居iてくれるからtekurerukara
大丈夫daijoubu 私watashiひとりでhitoride歩aruいてite行yuけるkeru
風kazeとto共tomoにni歩aruきki出daすからsukara
私atashiのno命救inochisukuってくれたttekureta 小chiiさなあなたのsanaanatano想omoいをiwo
今imaもmo歌utaいi続tsuduけることでkerukotode あなたにanatani届todoきますようにkimasuyouni
青aoくku光hikaるru湖mizuumiのno中nakaをwo 何度nandoもmo泳oyoいだida時tokiはもうhamou
消keしていいshiteii迷mayoわなくていいからwanakuteiikara
空soraのno彼方kanataへhe祈inoっているからtteirukara
優yasaしいあなたのそのshiianatanosono一言一言hitokotohitokoto
心kokoroにni刻kizaみmi目meをwo閉toじてjite 今日kyouもmo
儚hakanaくku散chiりri始hajiめたmeta桜sakuraのno季節kisetsuもmo
風kazeとto共tomoにni歩aruきki出daすからsukara
涙namidaのあとのnoatono水mizuたまりがtamariga 消kiえてしまわないようにeteshimawanaiyouni
奇跡kisekiをwo信shinじたいからjitaikara
さよならsayonara遠tooくku離hanaれたreta場所basyoであってもdeattemo
あなたはここにanatahakokoni居iてくれるからtekurerukara
大丈夫daijoubu 私watashiひとりでhitoride歩aruいてite行yuけるkeru
風kazeとto共tomoにni歩aruきki出daすからsukara
優yasaしいあなたのそのshiianatanosono一言一言hitokotohitokoto
心kokoroにni刻kizaみmi目meをwo閉toじてjite 今日kyouもmo
儚hakanaくku散chiりri始hajiめたmeta桜sakuraのno季節kisetsuもmo
風kazeとto共tomoにni歩aruきki出daすからsukara