よみ:おわりなきたび
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後悔こうかいしない為ために今始いまはじめよう航海こうかい どんな波なみにだって Try try
失敗しっぱいが一杯いっぱい だからこそ輝かがやく未来みらい 行ゆくぞデカい世界せかいへ
船ふねを浮うかべ 波なみをかきわけ 大海原おおうなばらへ漕こぎ出だせ
時ときの声こえをあげ 風かぜと歌うたえ あの島しまへ辿たどり着つくまで
馬鹿ばかって笑わらわれて 味方一人居みかたひとりいなくたって
良いいさ がむしゃらで もっと熱あつくなれ
信しんじる事ことこそ全すべての答こたえ 一度いちどきりだぜ 力出ちからだせ
東ひがしの端はしまで歩あるき続つづけた 俺達おれたちの先祖せんぞは何なにを求もとめた
きっとその目めで見みたかった 太陽たいようが昇のぼるところ見みたかった
Ah 俺おれも見みに行ゆこう 俺おれの朝日あさひを 追おい求もとめよう一度いちどきりの時ときを
今いまを生いきて燃もやせ情熱じょうねつの火ひを 重かさねよう情熱じょうねつの日々ひびを 行ゆこう
船ふねを浮うかべ 波なみをかきわけ 大海原おおうなばらへ漕こぎ出だせ
時ときの声こえをあげ 風かぜと歌うたえ あの島しまへ辿たどり着つくまで
馬鹿ばかって笑わらわれて 味方一人居みかたひとりいなくたって
良いいさ がむしゃらで もっと熱あつくなれ
信しんじる事ことこそ全すべての答こたえ 一度いちどきりだぜ 力出ちからだせ
先さきに死しんじまったツレの分ぶんまで 悔くいが残のこらないよう生いきてたいだけ
挫くじけそうな時ときは奥歯食おくばくい縛しばって 無理矢理腹むりやりはらから笑わらってやれ
Ah 言葉ことばにしない想おもい 時ときに投なげたくなるほど重おもい
だけど死しんだように生いきるのはもういい 全部背負ぜんぶせおっていくぜこの風かぜと共ともに
船ふねを浮うかべ 波なみをかきわけ 大海原おおうなばらへ漕こぎ出だせ
時ときの声こえをあげ 風かぜと歌うたえ あの島しまへ辿たどり着つくまで
馬鹿ばかって笑わらわれて 味方一人居みかたひとりいなくたって
良いいさ がむしゃらで もっと熱あつくなれ
信しんじる事ことこそ全すべての答こたえ 一度いちどきりだぜ 力出ちからだせ
住すみ慣なれた部屋へやにさよならを告つげて 握にぎり締しめた片道かたみちのチケット
リュックの端はしに結むすんだ手作てづくりのお守まもり 涙なみだは胸むねにしまい鍵かぎをかけよう
もう振ふり向むきはしない だけど忘わすれない この街まちの空そらも昨日きのうまでの俺おれも
デカくなってまたここに さぁ旅立たびだとう 終おわり無なき物語ものがたりを始はじめよう
そう 遠とおく 遠とおく 始はじまりより続つづく
寄よせては返かえすあの波なみのように強つよく
そう 遠とおく 遠とおく 暮くれなずむほどに熱あつく
想おもいを乗のせて 船ふねは行ゆくただひたすらに真まっ直すぐ
船ふねを浮うかべ こいつとならって思おもえるツレにも出会であって
船ふねを浮うかべ すったもんだあった それでも何なんとかここまで
船ふねを浮うかべ まだあの日ひのままに熱あつくてたらまらねぇ
船ふねを浮うかべ 今いまも擦すり切きれたお守まもりから聞きこえる「頑張がんばれ」
船ふねを浮うかべ 波なみをかきわけ 大海原おおうなばらへ漕こぎ出だせ
時ときの声こえをあげ 風かぜと歌うたえ あの島しまへ辿たどり着つくまで
馬鹿ばかって笑わらわれて 味方一人居みかたひとりいなくたって
良いいさ がむしゃらで もっと熱あつくなれ
信しんじる事ことこそ全すべての答こたえ 一度いちどきりだぜ 力出ちからだせ
失敗しっぱいが一杯いっぱい だからこそ輝かがやく未来みらい 行ゆくぞデカい世界せかいへ
船ふねを浮うかべ 波なみをかきわけ 大海原おおうなばらへ漕こぎ出だせ
時ときの声こえをあげ 風かぜと歌うたえ あの島しまへ辿たどり着つくまで
馬鹿ばかって笑わらわれて 味方一人居みかたひとりいなくたって
良いいさ がむしゃらで もっと熱あつくなれ
信しんじる事ことこそ全すべての答こたえ 一度いちどきりだぜ 力出ちからだせ
東ひがしの端はしまで歩あるき続つづけた 俺達おれたちの先祖せんぞは何なにを求もとめた
きっとその目めで見みたかった 太陽たいようが昇のぼるところ見みたかった
Ah 俺おれも見みに行ゆこう 俺おれの朝日あさひを 追おい求もとめよう一度いちどきりの時ときを
今いまを生いきて燃もやせ情熱じょうねつの火ひを 重かさねよう情熱じょうねつの日々ひびを 行ゆこう
船ふねを浮うかべ 波なみをかきわけ 大海原おおうなばらへ漕こぎ出だせ
時ときの声こえをあげ 風かぜと歌うたえ あの島しまへ辿たどり着つくまで
馬鹿ばかって笑わらわれて 味方一人居みかたひとりいなくたって
良いいさ がむしゃらで もっと熱あつくなれ
信しんじる事ことこそ全すべての答こたえ 一度いちどきりだぜ 力出ちからだせ
先さきに死しんじまったツレの分ぶんまで 悔くいが残のこらないよう生いきてたいだけ
挫くじけそうな時ときは奥歯食おくばくい縛しばって 無理矢理腹むりやりはらから笑わらってやれ
Ah 言葉ことばにしない想おもい 時ときに投なげたくなるほど重おもい
だけど死しんだように生いきるのはもういい 全部背負ぜんぶせおっていくぜこの風かぜと共ともに
船ふねを浮うかべ 波なみをかきわけ 大海原おおうなばらへ漕こぎ出だせ
時ときの声こえをあげ 風かぜと歌うたえ あの島しまへ辿たどり着つくまで
馬鹿ばかって笑わらわれて 味方一人居みかたひとりいなくたって
良いいさ がむしゃらで もっと熱あつくなれ
信しんじる事ことこそ全すべての答こたえ 一度いちどきりだぜ 力出ちからだせ
住すみ慣なれた部屋へやにさよならを告つげて 握にぎり締しめた片道かたみちのチケット
リュックの端はしに結むすんだ手作てづくりのお守まもり 涙なみだは胸むねにしまい鍵かぎをかけよう
もう振ふり向むきはしない だけど忘わすれない この街まちの空そらも昨日きのうまでの俺おれも
デカくなってまたここに さぁ旅立たびだとう 終おわり無なき物語ものがたりを始はじめよう
そう 遠とおく 遠とおく 始はじまりより続つづく
寄よせては返かえすあの波なみのように強つよく
そう 遠とおく 遠とおく 暮くれなずむほどに熱あつく
想おもいを乗のせて 船ふねは行ゆくただひたすらに真まっ直すぐ
船ふねを浮うかべ こいつとならって思おもえるツレにも出会であって
船ふねを浮うかべ すったもんだあった それでも何なんとかここまで
船ふねを浮うかべ まだあの日ひのままに熱あつくてたらまらねぇ
船ふねを浮うかべ 今いまも擦すり切きれたお守まもりから聞きこえる「頑張がんばれ」
船ふねを浮うかべ 波なみをかきわけ 大海原おおうなばらへ漕こぎ出だせ
時ときの声こえをあげ 風かぜと歌うたえ あの島しまへ辿たどり着つくまで
馬鹿ばかって笑わらわれて 味方一人居みかたひとりいなくたって
良いいさ がむしゃらで もっと熱あつくなれ
信しんじる事ことこそ全すべての答こたえ 一度いちどきりだぜ 力出ちからだせ