夜よるが 疲つかれかけた時とき
鳥とりが 夢ゆめをさがす時とき
銀ぎんのペンを イマージュに突つきさす
星ほしが あふれすぎた街まち
時ときが こわれそうな街まち
それを今いまの テーマと見みなそう
さあ歌うたえ! 君きみの詩うたを
今叫いまさけべ! 君きみの末路まつろを
明日あしたは君きみの 狂くるわした鳩はとが
飛とびたって いく日ひなのだから
ランランララー……
僕ぼくが 年老としおいたなら
君きみが 愛あいを受うけたなら
思おもい出だそう ベルベットの花はなを
ランランララー……
夜yoruがga 疲tsukaれかけたrekaketa時toki
鳥toriがga 夢yumeをさがすwosagasu時toki
銀ginのnoペンpenをwo イマimaージュjuにni突tsuきさすkisasu
星hoshiがga あふれすぎたafuresugita街machi
時tokiがga こわれそうなkowaresouna街machi
それをsorewo今imaのno テteーマmaとto見miなそうnasou
さあsaa歌utaえe! 君kimiのno詩utaをwo
今叫imasakeべbe! 君kimiのno末路matsuroをwo
明日ashitaはha君kimiのno 狂kuruわしたwashita鳩hatoがga
飛toびたってbitatte いくiku日hiなのだからnanodakara
ランランララranranraraー……
僕bokuがga 年老toshioいたならitanara
君kimiがga 愛aiをwo受uけたならketanara
思omoいi出daそうsou ベルベットberubettoのno花hanaをwo
ランランララranranraraー……