よみ:ひしょう<ひらめくはたのしたで>
飛翔<ひらめく旗の下で> 歌詞
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頭脳警察
- 1993.11.21 リリース
- 作詞
- Pantax's World
- 作曲
- Pantax's World
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血ちの滲にじんだ袖そでをちぎって おまえの髪かみを束たばねてやろう
水晶すいしょうの爪つめを剥はがして おまえの瞳ひとみに重かせねよう
夜よるは星ほしの王冠おうかんをかざし
闇やみは忘却ぼうきゃくの衣ころもを剥はぎとっていく
ほら 混沌こんとんから 泡あわのような
奇跡きせきがおまえを包つつみはじめてる
さぁ 翔はばたこう 傷きずだらけの旗はたの下もとから
笑わらえば喉のどの奥おくから13枚じゅうさんまいの舌したを出だして
奴等やつらのよだれまみれの口くちは死しの門もんのように裂さけていく
涙なみだの粉こなに火ひをつけて
嵐あらしに勝まさる炎ほのおで 空そらを覆おおいつくせ
いま おののきから ときめきへと
不思議ふしぎな安やすらぎが横切よこぎっていく
さぁ 翔はばたこう 人ひとでなしの旗はたの下もとから
未来みらいを疑うたがいつづけて
魂たましいまで焼やき尽つくす誇ほこりを引ひき連つれて
まだ 物語ものがたりは始はじまらない
大空おおぞらへと薔薇ばらは敷しきつめられていく
さぁ 翔はばたこう 血ちまみれの旗はたの下もとから
いま おののきから ときめきへと
不思議ふしぎな安やすらぎが横切よこぎっていく
さぁ 翔はばたこう ひるがえる旗はたの下もとから
水晶すいしょうの爪つめを剥はがして おまえの瞳ひとみに重かせねよう
夜よるは星ほしの王冠おうかんをかざし
闇やみは忘却ぼうきゃくの衣ころもを剥はぎとっていく
ほら 混沌こんとんから 泡あわのような
奇跡きせきがおまえを包つつみはじめてる
さぁ 翔はばたこう 傷きずだらけの旗はたの下もとから
笑わらえば喉のどの奥おくから13枚じゅうさんまいの舌したを出だして
奴等やつらのよだれまみれの口くちは死しの門もんのように裂さけていく
涙なみだの粉こなに火ひをつけて
嵐あらしに勝まさる炎ほのおで 空そらを覆おおいつくせ
いま おののきから ときめきへと
不思議ふしぎな安やすらぎが横切よこぎっていく
さぁ 翔はばたこう 人ひとでなしの旗はたの下もとから
未来みらいを疑うたがいつづけて
魂たましいまで焼やき尽つくす誇ほこりを引ひき連つれて
まだ 物語ものがたりは始はじまらない
大空おおぞらへと薔薇ばらは敷しきつめられていく
さぁ 翔はばたこう 血ちまみれの旗はたの下もとから
いま おののきから ときめきへと
不思議ふしぎな安やすらぎが横切よこぎっていく
さぁ 翔はばたこう ひるがえる旗はたの下もとから