よみ:こごえるよるにさいたはな
凍える夜に咲いた花 歌詞
-
D'espairsRay
- 2007.4.11 リリース
- 作詞
- HIZUMI
- 作曲
- Karyu
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振ふり返かえるその景色けしきにキミの影かげを探さがしていた...
安やすらぎを求もとめ過すぎて傷きずつけ合あう二人ふたり
凍こごえた孤独こどくは寒空そらに昇のぼり花はなを降ふらせた
崩くずれていく予感よかんの中なか 立たち尽つくしていた
白しろく光ひかり優やさしかった 掌てのひらで消きえた花はなのように
雪ゆきが歌うたう夜よるに君きみを憶おもうよ
凍こおりついたこの部屋へやで
色褪いろあせた記憶きおくは眩まぶしいくらい
孤独こどくに染そめる...
積つもっていく過去かこが今いまを造つくりあげる
癒いやせない傷きずも間違まちがいじゃない いつか言いえるから
今いまは違ちがう空そらを見上みあげ 渡わたって行ゆけるはず
息いきを白しろく染そめる頃ころに蘇よみがえる記憶きおく 君きみを連つれて
戻もどせない時間じかんを悔くやまぬように
与あたえられた時ときが現在いま
鮮あざやかな世界せかいを廻まわるmerry‐go‐round
孤独こどくと揺ゆれて...
花はなのように枯かれてしまっても
君きみを憶おもい 君きみを感かんじ 翔かけぬける季節きせつ、胸むねの中なかで...
雪ゆきが歌うたう夜よるに君きみを憶おもうよ
凍こおりついたこの部屋へやで
憧あこがれた未来みらいを待まち望のぞむように
孤独こどくを生いきて...
安やすらぎを求もとめ過すぎて傷きずつけ合あう二人ふたり
凍こごえた孤独こどくは寒空そらに昇のぼり花はなを降ふらせた
崩くずれていく予感よかんの中なか 立たち尽つくしていた
白しろく光ひかり優やさしかった 掌てのひらで消きえた花はなのように
雪ゆきが歌うたう夜よるに君きみを憶おもうよ
凍こおりついたこの部屋へやで
色褪いろあせた記憶きおくは眩まぶしいくらい
孤独こどくに染そめる...
積つもっていく過去かこが今いまを造つくりあげる
癒いやせない傷きずも間違まちがいじゃない いつか言いえるから
今いまは違ちがう空そらを見上みあげ 渡わたって行ゆけるはず
息いきを白しろく染そめる頃ころに蘇よみがえる記憶きおく 君きみを連つれて
戻もどせない時間じかんを悔くやまぬように
与あたえられた時ときが現在いま
鮮あざやかな世界せかいを廻まわるmerry‐go‐round
孤独こどくと揺ゆれて...
花はなのように枯かれてしまっても
君きみを憶おもい 君きみを感かんじ 翔かけぬける季節きせつ、胸むねの中なかで...
雪ゆきが歌うたう夜よるに君きみを憶おもうよ
凍こおりついたこの部屋へやで
憧あこがれた未来みらいを待まち望のぞむように
孤独こどくを生いきて...