君きみの思おもい描えがいた夢ゆめ 集あつメル HEAVEN
無限むげんに広ひろがってゆけ
大切たいせつなものをなくして 哀かなしみにただ 心こころが枯かれ
君きみが誰だれかを傷きずつけたとして
責せめること出来できるでしょうか
君きみが大人おとなになってゆく その間中あいだじゅう 傍そばにいたいけれど
一人ひとりきりで旅立たびだつ君きみを 遠とおく 見守みまもっているよ
あの夢ゆめこの夢ゆめ 君きみにもみえるかな
青あおい花はなを 咲さかす ノヴァーリスの扉とびらを
明日あしたが生うまれるのは 僕ぼくら次第しだいだって
世界せかいがつながるよ
無防備むぼうびに 周まわりを信しんじて
傷きずついてたこと 隠かくしながら
夢中むちゅうになれる 何なにかさがして ね、笑わらっていたんだね
人々ひとびとはそれぞれの正ただしさをもって 生いきているからとても
幸しあわせの形かたちさえも どこか とりとめもなく
君きみの心こころの中なかへ すべり込こめるなら
哀かなしい記憶きおくを奪うばってゆきたい
迷まよわず君きみが 思おもい描えがいた場所ばしょへと
辿たどり着つけるように
君きみの思おもい描えがいた夢ゆめ 集あつメル HEAVEN
青あおい花はなを 咲さかす ノヴァーリスの扉とびらへ
明日あしたが生うまれるのは 僕ぼくら次第しだいだって
すべてが ユメとなる
君kimiのno思omoいi描egaいたita夢yume 集atsuメルmeru HEAVEN
無限mugenにni広hiroがってゆけgatteyuke
大切taisetsuなものをなくしてnamonowonakushite 哀kanaしみにただshiminitada 心kokoroがga枯kaれre
君kimiがga誰dareかをkawo傷kizuつけたとしてtsuketatoshite
責seめることmerukoto出来dekiるでしょうかrudesyouka
君kimiがga大人otonaになってゆくninatteyuku そのsono間中aidajuu 傍sobaにいたいけれどniitaikeredo
一人hitoriきりでkiride旅立tabidaつtsu君kimiをwo 遠tooくku 見守mimamoっているよtteiruyo
あのano夢yumeこのkono夢yume 君kimiにもみえるかなnimomierukana
青aoいi花hanaをwo 咲saかすkasu ノヴァnovaーリスrisuのno扉tobiraをwo
明日ashitaがga生uまれるのはmarerunoha 僕bokuらra次第shidaiだってdatte
世界sekaiがつながるよgatsunagaruyo
無防備muboubiにni 周mawaりをriwo信shinじてjite
傷kizuついてたことtsuitetakoto 隠kakuしながらshinagara
夢中muchuuになれるninareru 何naniかさがしてkasagashite ねne、笑waraっていたんだねtteitandane
人々hitobitoはそれぞれのhasorezoreno正tadaしさをもってshisawomotte 生iきているからとてもkiteirukaratotemo
幸shiawaせのseno形katachiさえもsaemo どこかdokoka とりとめもなくtoritomemonaku
君kimiのno心kokoroのno中nakaへhe すべりsuberi込koめるならmerunara
哀kanaしいshii記憶kiokuをwo奪ubaってゆきたいtteyukitai
迷mayoわずwazu君kimiがga 思omoいi描egaいたita場所basyoへとheto
辿tadoりri着tsuけるようにkeruyouni
君kimiのno思omoいi描egaいたita夢yume 集atsuメルmeru HEAVEN
青aoいi花hanaをwo 咲saかすkasu ノヴァnovaーリスrisuのno扉tobiraへhe
明日ashitaがga生uまれるのはmarerunoha 僕bokuらra次第shidaiだってdatte
すべてがsubetega ユメyumeとなるtonaru