君きみが好すきだった僕ぼくに戻もどれるまで
時間じかんをくれないか?
君きみの涙拭なみだぬぐうには
“子供こども”な僕ぼくじゃダメだと思おもうんだ
進すすむべき道みちは少すこし遠とおいけど
僕ぼくの行ゆく道みちは君きみへと繋つながってる
会あえない寂さみしさに負まけないから
君きみの涙なみだを無駄むだにはしない
どんな試練しれんも乗のり越こえてゆこう
手探てさぐりで歩あるき出だす
いつの間まにか僕ぼくはもう
上手じょうずに笑わらえなくなってたんだ
目めまぐるしい日々ひびに自分じぶんを見失みうしない
君きみの優やさしさに甘あまえていただけで
会あえない月日つきひを怖こわがらないで
流ながした涙なみだ 無駄むだにはしない
どんな試練しれんも乗のり越こえてゆこう
会あえる日ひを夢ゆめに見みて
流ながれ行ゆく時間じかんの中なかで
君きみはもう僕ぼくの事ことを忘わすれているかな
それを責せめる事ことはできはしないけど
僕ぼくは君きみを忘わすれないから
会あえない寂さみしさに負まけないから
君きみの涙なみだを無駄むだにはしない
どんな試練しれんも乗のり越こえ
君きみと見みたあの頃ころの夢ゆめの続つづきへと
君きみと笑わらいあえる日ひが来くるように
流ながした涙なみだ 無駄むだにはしない
いつの日ひか君きみのもとへ
また笑顔届えがおとどけに行ゆくから
待まっててね もう少すこし
君kimiがga好suきだったkidatta僕bokuにni戻modoれるまでrerumade
時間jikanをくれないかwokurenaika?
君kimiのno涙拭namidanuguうにはuniha
“子供kodomo”なna僕bokuじゃjaダメdameだとdato思omoうんだunda
進susuむべきmubeki道michiはha少sukoしshi遠tooいけどikedo
僕bokuのno行yuくku道michiはha君kimiへとheto繋tsunaがってるgatteru
会aえないenai寂samiしさにshisani負maけないからkenaikara
君kimiのno涙namidaをwo無駄mudaにはしないnihashinai
どんなdonna試練shirenもmo乗noりri越koえてゆこうeteyukou
手探tesaguりでride歩aruきki出daすsu
いつのitsuno間maにかnika僕bokuはもうhamou
上手jouzuにni笑waraえなくなってたんだenakunattetanda
目meまぐるしいmagurushii日々hibiにni自分jibunをwo見失miushinaいi
君kimiのno優yasaしさにshisani甘amaえていただけでeteitadakede
会aえないenai月日tsukihiをwo怖kowaがらないでgaranaide
流nagaしたshita涙namida 無駄mudaにはしないnihashinai
どんなdonna試練shirenもmo乗noりri越koえてゆこうeteyukou
会aえるeru日hiをwo夢yumeにni見miてte
流nagaれre行yuくku時間jikanのno中nakaでde
君kimiはもうhamou僕bokuのno事kotoをwo忘wasuれているかなreteirukana
それをsorewo責seめるmeru事kotoはできはしないけどhadekihashinaikedo
僕bokuはha君kimiをwo忘wasuれないからrenaikara
会aえないenai寂samiしさにshisani負maけないからkenaikara
君kimiのno涙namidaをwo無駄mudaにはしないnihashinai
どんなdonna試練shirenもmo乗noりri越koえe
君kimiとto見miたあのtaano頃koroのno夢yumeのno続tsuduきへとkiheto
君kimiとto笑waraいあえるiaeru日hiがga来kuるようにruyouni
流nagaしたshita涙namida 無駄mudaにはしないnihashinai
いつのitsuno日hiかka君kimiのもとへnomotohe
またmata笑顔届egaotodoけにkeni行yuくからkukara
待maっててねttetene もうmou少sukoしshi