よみ:さーくる -すくえあ- とらいあんぐる
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回まわり続つづけるSphere
戯たわむれ来くる風かぜたちが
そっと耳打みみうちした「そんなものよ。」
決きまった輪わの中なかを くるくると
考かんがえ事ごとしながら ただ眠ねむりにつくの
ある日雷ひかみなりは光ひかりを放はなち
あたりを真まっ白しろにしたんだ
衝撃しょうげきが響ひびく
核心かくしんへと 深ふかく
身みをほどいて 真まっすぐな 線せんになって
君きみに導みちびかれ 形かたちを変かえて 輪わを抜ぬけてく
そして宙ちゅうの果はてまで 手てを届とどくまで伸のばして
何度壊なんどこわれてもいいよ 本当ほんとうの自分じぶんに気きづくまで
覆おおい茂しげったHerba
大地だいちを隠かくした 根ねをはって
誰だれかが気きづくまで諦あきらめてた
言いい訳わけ 固かためて 身みを守まもってる
掲かかげたフラグも つるを降ふり始はじめていた
あの日ひの君きみは怒いかりを放はなち
燃もえ上あがる地ちを見届みとどけてたんだ
衝撃しょうげきが響ひびく
僕ぼくは落おちた 深ふかく
身みをほどいて 真まっすぐな 線せんになって
君きみに導みちびかれ 形かたちを変かえて 輪わを抜ぬけてく
そして強つよく築きずいて 刻きざみ込こむのはコアへ
君きみはその身みを燃もやして 教おしえてくれた
僕ぼくが元々持もともともってるものなど
手ての中なかに収おさまるほどだったろう
開花かいかする時ときを逃のがして
咲さかずに種たねを落おとしてしまったよ
耳みみを塞ふさいで願ねがうように
身みをほどいて 真まっすぐな 線せんになって
君きみに導みちびかれ 形かたちを変かえて 輪わを抜ぬけてく
そして強つよく築きずいて 刻きざみ込こむのはコアへ
君きみはその身みを燃もやして 本当ほんとうの僕ぼくを知しってくれた
戯たわむれ来くる風かぜたちが
そっと耳打みみうちした「そんなものよ。」
決きまった輪わの中なかを くるくると
考かんがえ事ごとしながら ただ眠ねむりにつくの
ある日雷ひかみなりは光ひかりを放はなち
あたりを真まっ白しろにしたんだ
衝撃しょうげきが響ひびく
核心かくしんへと 深ふかく
身みをほどいて 真まっすぐな 線せんになって
君きみに導みちびかれ 形かたちを変かえて 輪わを抜ぬけてく
そして宙ちゅうの果はてまで 手てを届とどくまで伸のばして
何度壊なんどこわれてもいいよ 本当ほんとうの自分じぶんに気きづくまで
覆おおい茂しげったHerba
大地だいちを隠かくした 根ねをはって
誰だれかが気きづくまで諦あきらめてた
言いい訳わけ 固かためて 身みを守まもってる
掲かかげたフラグも つるを降ふり始はじめていた
あの日ひの君きみは怒いかりを放はなち
燃もえ上あがる地ちを見届みとどけてたんだ
衝撃しょうげきが響ひびく
僕ぼくは落おちた 深ふかく
身みをほどいて 真まっすぐな 線せんになって
君きみに導みちびかれ 形かたちを変かえて 輪わを抜ぬけてく
そして強つよく築きずいて 刻きざみ込こむのはコアへ
君きみはその身みを燃もやして 教おしえてくれた
僕ぼくが元々持もともともってるものなど
手ての中なかに収おさまるほどだったろう
開花かいかする時ときを逃のがして
咲さかずに種たねを落おとしてしまったよ
耳みみを塞ふさいで願ねがうように
身みをほどいて 真まっすぐな 線せんになって
君きみに導みちびかれ 形かたちを変かえて 輪わを抜ぬけてく
そして強つよく築きずいて 刻きざみ込こむのはコアへ
君きみはその身みを燃もやして 本当ほんとうの僕ぼくを知しってくれた