よみ:さいごのきすはこおりのようにつめたかった
最後のキスは氷のように冷たかった 歌詞
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三枝夕夏 IN db
- 2004.11.17 リリース
- 作詞
- 三枝夕夏
- 作曲
- 五大ゆり
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酔ようほどに幸しあわせな 夏休なつやすみのぬくもりを避さけた
夕暮ゆうぐれ 一人ひとりぼっちの遊園地ゆうえんち
錆さびた観覧車かんらんしゃに揺ゆられながら
空そらへ空そらへと 舞まい上あがれ
君きみの笑顔えがおを探さがしにゆく
また明日あした あたり前まえのように
会あえると疑うたがわず
そして君きみは突然とつぜん 空そらの彼方かなたへ
I miss you.....
クリスマスの帰かえり道みち 他愛たわいもない喧嘩けんかで別わかれた
ゴメンネもまだ言いえずにいるよ
気きがつけば 季節きせつは移うつろい
粉雪こなゆきのように 握にぎりしめた途端とたん
溶とけて消きえた はかない命いのち
最後さいごのキスは氷こおりのように冷つめたかった
Please, open your eyes again.....
絶望的観測ぜつぼうてきかんそくで始はじまる
全すべての答こたえは
君きみに会あえないということ.....
君きみの安やすらかな寝顔ねがおに
「永遠えいえん」という言葉ことばの意味いみを知しりました
最近さいきん 気きづくと
君きみの声こえが思おもい出だせないよ 悲かなしいほど
もうすぐ一番高いちばんたかい場所ばしょに着つくよ
初はじめて二人ふたりキスした想おもい出での場所ばしょ
君きみの安やすらかな寝顔ねがおに
「運命うんめい」という言葉ことばの意味いみを知しりました
最後さいごのキスは氷こおりのように冷つめたかった
夕暮ゆうぐれ 一人ひとりぼっちの遊園地ゆうえんち
錆さびた観覧車かんらんしゃに揺ゆられながら
空そらへ空そらへと 舞まい上あがれ
君きみの笑顔えがおを探さがしにゆく
また明日あした あたり前まえのように
会あえると疑うたがわず
そして君きみは突然とつぜん 空そらの彼方かなたへ
I miss you.....
クリスマスの帰かえり道みち 他愛たわいもない喧嘩けんかで別わかれた
ゴメンネもまだ言いえずにいるよ
気きがつけば 季節きせつは移うつろい
粉雪こなゆきのように 握にぎりしめた途端とたん
溶とけて消きえた はかない命いのち
最後さいごのキスは氷こおりのように冷つめたかった
Please, open your eyes again.....
絶望的観測ぜつぼうてきかんそくで始はじまる
全すべての答こたえは
君きみに会あえないということ.....
君きみの安やすらかな寝顔ねがおに
「永遠えいえん」という言葉ことばの意味いみを知しりました
最近さいきん 気きづくと
君きみの声こえが思おもい出だせないよ 悲かなしいほど
もうすぐ一番高いちばんたかい場所ばしょに着つくよ
初はじめて二人ふたりキスした想おもい出での場所ばしょ
君きみの安やすらかな寝顔ねがおに
「運命うんめい」という言葉ことばの意味いみを知しりました
最後さいごのキスは氷こおりのように冷つめたかった