よみ:ふぁーすと すのー ふぃーちゃりんぐ. しすた
first snow feat. Sista 歌詞
-
松下優也,Sista
- 2010.6.2 リリース
- 作詞
- H.U.B. , U
- 作曲
- Jin Nakamura
友情
感動
恋愛
元気
結果
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待まってるよ いつまでも
この想おもい 誰だれよりも
君きみだけが好すきで ずっと好すきで
そばにいたくてもっと会あいたくて
今日きょうの雪ゆきを一緒いっしょに 見みていたくて何度なんども
チェックしたメール だけど君きみは今頃いまごろどこにいるの?
未いまだに右手みぎてに感かんじてた温ぬくもりを
右側みぎがわにいた君きみの笑顔えがおを
そんな過去かこに執着しゅうちゃくして
僕ぼくらにはここが終着地点しゅうちゃくちてんなの?
白しろい吐息消といききえてくように
なくなりそうなこの関係元通かんけいもとどおりに
ねえ Baby...
この雪ゆきが降ふり積つもり ふたりだけを包つつみ
初はじめてのキスをしたね
繋つないだ手てのひらから 伝つたわるぬくもりを
いつも感かんじていたくて
雪ゆきのように降ふる「会あいたい」
すれ違ちがう人ひとたちに 君きみの姿すがた 探さがすよ
来きてくれないかもしれないけど
それでもここから動うごけなくて
あの日ひくれた言葉ことば 確たしかめたい気持きもち
ねぇ言いえなかった この不安消ふあんけしてほしいだけなのに
離はなればなれでも感かんじてた絆きずなや
赤あかい糸いとそれならまだいいと
思おもえてたのに今いまは何故なぜ?
メールや電話でんわが減へってくだけ
好すきという気持きもち あの時ときと一緒いっしょ
でも君きみとの距離遠きょりとおざかる一方いっぽう
戻もどれない
もしも君きみに会あえたら ここに来きてくれたら
きっと泣なくかもしれない
君きみを信しんじることは 待まっていられること
それしかできないけれど
雪ゆきに願ねがい届とどくように
君きみの肩かたを優やさしく抱だいて
2人ふたりの未来みらいに夢ゆめを描かいて
次会つぎあう約束愛やくそくあいを誓ちかって
別々べつべつの方ほうに飛とび立たっていって
もうどれだけ経たつの?
今年ことしも一人迎ひとりむかえるfirst snow
思おもい出だす君きみと
笑わらって次会つぎあう日ひまで
この雪ゆきが降ふり積つもり ふたりだけを包つつみ
初はじめてのキスをしたね
繋つないだ手てのひらから 伝つたわるぬくもりを
いつも感かんじていたくて
ここにずっといるよ
もしも君きみに会あえたら ここに来きてくれたら
きっと泣なくかもしれない
君きみを信しんじることは 待まっていられること
それしかできないけれど
雪ゆきに願ねがい届とどくときまで
この想おもい 誰だれよりも
君きみだけが好すきで ずっと好すきで
そばにいたくてもっと会あいたくて
今日きょうの雪ゆきを一緒いっしょに 見みていたくて何度なんども
チェックしたメール だけど君きみは今頃いまごろどこにいるの?
未いまだに右手みぎてに感かんじてた温ぬくもりを
右側みぎがわにいた君きみの笑顔えがおを
そんな過去かこに執着しゅうちゃくして
僕ぼくらにはここが終着地点しゅうちゃくちてんなの?
白しろい吐息消といききえてくように
なくなりそうなこの関係元通かんけいもとどおりに
ねえ Baby...
この雪ゆきが降ふり積つもり ふたりだけを包つつみ
初はじめてのキスをしたね
繋つないだ手てのひらから 伝つたわるぬくもりを
いつも感かんじていたくて
雪ゆきのように降ふる「会あいたい」
すれ違ちがう人ひとたちに 君きみの姿すがた 探さがすよ
来きてくれないかもしれないけど
それでもここから動うごけなくて
あの日ひくれた言葉ことば 確たしかめたい気持きもち
ねぇ言いえなかった この不安消ふあんけしてほしいだけなのに
離はなればなれでも感かんじてた絆きずなや
赤あかい糸いとそれならまだいいと
思おもえてたのに今いまは何故なぜ?
メールや電話でんわが減へってくだけ
好すきという気持きもち あの時ときと一緒いっしょ
でも君きみとの距離遠きょりとおざかる一方いっぽう
戻もどれない
もしも君きみに会あえたら ここに来きてくれたら
きっと泣なくかもしれない
君きみを信しんじることは 待まっていられること
それしかできないけれど
雪ゆきに願ねがい届とどくように
君きみの肩かたを優やさしく抱だいて
2人ふたりの未来みらいに夢ゆめを描かいて
次会つぎあう約束愛やくそくあいを誓ちかって
別々べつべつの方ほうに飛とび立たっていって
もうどれだけ経たつの?
今年ことしも一人迎ひとりむかえるfirst snow
思おもい出だす君きみと
笑わらって次会つぎあう日ひまで
この雪ゆきが降ふり積つもり ふたりだけを包つつみ
初はじめてのキスをしたね
繋つないだ手てのひらから 伝つたわるぬくもりを
いつも感かんじていたくて
ここにずっといるよ
もしも君きみに会あえたら ここに来きてくれたら
きっと泣なくかもしれない
君きみを信しんじることは 待まっていられること
それしかできないけれど
雪ゆきに願ねがい届とどくときまで