ah- 流ながれてゆく 蛇口じゃぐちの水みず
その他ほかには 声こえもなく
ah- 傍そばにいれば 傷きずつく事こと
分わかってたのに 止とまらなくて
「何処どこにいたの」なんて聞きくなら
もう 全すべてを壊こわしたら良よかった…!
溢あふれだす涙なみだはいつも同おなじでも
痛いたみには心こころが慣なれてはくれない
例たとえば君きみの喉のどを切きり裂さいてしまえたら
私わたしだけの君きみに…
ah- 確たしかめ合あう 言葉ことばさえも
信しんじることは 出来できないまま
駆かけ上あがる鼓動こどうの速はやさを
もう 抑おさえることなんて 出来できない…!
答こたえを私わたしの脳のうに問といかけても
全身ぜんしんがその全すべてを拒こばんでいる
不安ふあんも苛立いらだちも悲哀ひあいや惨みじめささえも
耐たえてゆければイイ…?
張はり詰つめた私わたしの糸いとに触ふれないで
優やさしい言葉ことばで期待きたいをさせないで
愛あいされた証あかしを求もとめて手てを伸のばしても
君きみはもう居いなくて
溢あふれだす涙なみだはいつも同おなじでも
痛いたみには心こころが慣なれてはくれない
今いますぐ君きみの喉のどを切きり裂さいて何なにもかも
私わたしだけのモノに…
ah- 流nagaれてゆくreteyuku 蛇口jaguchiのno水mizu
そのsono他hokaにはniha 声koeもなくmonaku
ah- 傍sobaにいればniireba 傷kizuつくtsuku事koto
分waかってたのにkattetanoni 止toまらなくてmaranakute
「何処dokoにいたのniitano」なんてnante聞kiくならkunara
もうmou 全subeてをtewo壊kowaしたらshitara良yoかったkatta…!
溢afuれだすredasu涙namidaはいつもhaitsumo同onaじでもjidemo
痛itaみにはminiha心kokoroがga慣naれてはくれないretehakurenai
例tatoえばeba君kimiのno喉nodoをwo切kiりri裂saいてしまえたらiteshimaetara
私watashiだけのdakeno君kimiにni…
ah- 確tashiかめkame合aうu 言葉kotobaさえもsaemo
信shinじることはjirukotoha 出来dekiないままnaimama
駆kaけke上aがるgaru鼓動kodouのno速hayaさをsawo
もうmou 抑osaえることなんてerukotonante 出来dekiないnai…!
答kotaえをewo私watashiのno脳nouにni問toいかけてもikaketemo
全身zenshinがそのgasono全subeてをtewo拒kobaんでいるndeiru
不安fuanもmo苛立iradaちもchimo悲哀hiaiやya惨mijiめささえもmesasaemo
耐taえてゆければeteyukerebaイイii…?
張haりri詰tsuめたmeta私watashiのno糸itoにni触fuれないでrenaide
優yasaしいshii言葉kotobaでde期待kitaiをさせないでwosasenaide
愛aiされたsareta証akashiをwo求motoめてmete手teをwo伸noばしてもbashitemo
君kimiはもうhamou居iなくてnakute
溢afuれだすredasu涙namidaはいつもhaitsumo同onaじでもjidemo
痛itaみにはminiha心kokoroがga慣naれてはくれないretehakurenai
今imaすぐsugu君kimiのno喉nodoをwo切kiりri裂saいてite何naniもかもmokamo
私watashiだけのdakenoモノmonoにni…