よみ:せんとおぶあうーまん(ゆめのかおり)
セントオブアウーマン(夢の香り) 歌詞
-
K DUB SHINE
- 2003.12.3 リリース
- 作詞
- K.Kagami
- 作曲
- I.SAKAGAMI
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
失うしなって初はじめて分わかる恋こい
いまさら気付きづいたってもう遅おそい
愚おろかな自分じぶん かなりもろい
伝つたえたいこの想おもい
彼女かのじょに会あったのは約1年前やくいちねんまえ
いきなり訪おとずれた予期よきせぬ恋愛れんあい
夏なつももう後半9月直前こうはんくがつちょくぜん
出会であい衝撃的しょうげきてきそして突然とつぜん
冷つめたくなるぐらいの美うつくしさ
神かみの想像力そうぞうりょくの限かぎり尽つくした
エキゾチックな顔かおに魅惑みわくの香かおり
好奇心こうきしんあおり 本能ほんのうにたより
そばへ近寄ちかより 名前名乗なまえなのり
次つぎの週しゅうのブリッツに来こないか誘さそい
聞きいた電話番号でんわばんごう 悪わるくない反応はんのう
真夜中まよなかの都会とかいで新あたらしい恋こいの誕生たんじょう
真夏まなつの夜よるの夢ゆめ 細長ほそながい腕うで
それにきれいにした爪つめ
笑顔神秘的えがおしんぴてき 完璧かんぺきに理想りそう
氷こおりの微笑びしょう どこか怪あやしそう
小悪魔こあくまというよりは月つきの女神めがみ
ダークなメイクに眠ねむそうな目めがいい
光解ひかりとき放はなつ その瞳ひとみの奥おく
連つれてかれてく オレ一人遠ひとりとおく
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
約100万分やくひゃくまんぶんの1いちの出会であい
流ながれに任まかせ すぐに打うち解とけ合あい
急きゅうに始はじまった ごく珍めずらしかった
自分じぶんも半信半疑はんしんはんぎ でもマジだった
ありえない速度そくどで落おちてく恋こい
人ひとが羨うらやむような いい女連おんなつれ添そい
知しらないうちにプレイヤー気分きぶんに酔よい
無神経むしんけいになりがちな相手あいてへの想おもい
当あたり前まえに受うけ取とる彼女かのじょの誠意せいい
何なんか取とり違ちがえてたやさしさの定義ていぎ
過去かこの失敗例しっぱいれいかなりいっぱいで
特とくにエグってたのがまず1回目いっかいめ
そこで身みに付ついたのが猜疑心さいぎしん
女おんなに対たいしてほとんどない自信じしん
疑うたがい深ぶかい態度たいど 身落みおとす配慮はいりょ
結局けっきょくは最後さいご 歪ゆがんだ愛情あいじょう
彼女かのじょが何望なにのぞんでるのかも知しらず
自分じぶんの欲望よくぼうだけをただ満みたす
勝手かってな過あやまちで心傷こころきずつけ
会あってあやまりたいと思おもい続つづけ
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
彼女かのじょに会あえなくなってもう1ヵ月いっかげつ
苦くるしんだあげく 感かんじる挫折ざせつ
すべての持もちモン 放棄ほうきしてもいい
何なにもいらないから戻もどってきて欲ほしい
はがれた爪つめ それにアクセサリー
たまにピアスとかも忘わすれたり
青あおく包つつまれたあのバレンタイン
甘あまく溶とけ合あってた姫ひめとシャイン
置おいてったもん見みてて出でるため息いき
どうも苦手にがてらしい恋こいの駆かけ引ひき
意思いしの疎通そつう うまく生いかせるコツ
知しらなかったから変へんな不信感持ふしんかんもつ
見みたままを受うけ入いれてればよかった
初はじめて会あった時ときにはそうだった
自分じぶんでも恥はずかしい傲慢ごうまんさ
電話でんわに出でてくんない ノーアンサー
一人ひとりツラく熱あつく重おもい夏なつ
彼女かのじょの香かおり今思いまおもい出だす
また夜明よあけもう一度いちどだけ
最後さいごにこの歌うたに願ねがいをかけ
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
失うしなって初はじめて分わかる恋こい
いまさら気付きづいたってもう遅おそい
愚おろかな自分じぶん かなりもろい
伝つたえたいこの想おもい
失うしなって初はじめて分わかる恋こい
いまさら気付きづいたってもう遅おそい
愚おろかな自分じぶん かなりもろい
伝つたえたいこの想おもい
いまさら気付きづいたってもう遅おそい
愚おろかな自分じぶん かなりもろい
伝つたえたいこの想おもい
彼女かのじょに会あったのは約1年前やくいちねんまえ
いきなり訪おとずれた予期よきせぬ恋愛れんあい
夏なつももう後半9月直前こうはんくがつちょくぜん
出会であい衝撃的しょうげきてきそして突然とつぜん
冷つめたくなるぐらいの美うつくしさ
神かみの想像力そうぞうりょくの限かぎり尽つくした
エキゾチックな顔かおに魅惑みわくの香かおり
好奇心こうきしんあおり 本能ほんのうにたより
そばへ近寄ちかより 名前名乗なまえなのり
次つぎの週しゅうのブリッツに来こないか誘さそい
聞きいた電話番号でんわばんごう 悪わるくない反応はんのう
真夜中まよなかの都会とかいで新あたらしい恋こいの誕生たんじょう
真夏まなつの夜よるの夢ゆめ 細長ほそながい腕うで
それにきれいにした爪つめ
笑顔神秘的えがおしんぴてき 完璧かんぺきに理想りそう
氷こおりの微笑びしょう どこか怪あやしそう
小悪魔こあくまというよりは月つきの女神めがみ
ダークなメイクに眠ねむそうな目めがいい
光解ひかりとき放はなつ その瞳ひとみの奥おく
連つれてかれてく オレ一人遠ひとりとおく
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
約100万分やくひゃくまんぶんの1いちの出会であい
流ながれに任まかせ すぐに打うち解とけ合あい
急きゅうに始はじまった ごく珍めずらしかった
自分じぶんも半信半疑はんしんはんぎ でもマジだった
ありえない速度そくどで落おちてく恋こい
人ひとが羨うらやむような いい女連おんなつれ添そい
知しらないうちにプレイヤー気分きぶんに酔よい
無神経むしんけいになりがちな相手あいてへの想おもい
当あたり前まえに受うけ取とる彼女かのじょの誠意せいい
何なんか取とり違ちがえてたやさしさの定義ていぎ
過去かこの失敗例しっぱいれいかなりいっぱいで
特とくにエグってたのがまず1回目いっかいめ
そこで身みに付ついたのが猜疑心さいぎしん
女おんなに対たいしてほとんどない自信じしん
疑うたがい深ぶかい態度たいど 身落みおとす配慮はいりょ
結局けっきょくは最後さいご 歪ゆがんだ愛情あいじょう
彼女かのじょが何望なにのぞんでるのかも知しらず
自分じぶんの欲望よくぼうだけをただ満みたす
勝手かってな過あやまちで心傷こころきずつけ
会あってあやまりたいと思おもい続つづけ
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
彼女かのじょに会あえなくなってもう1ヵ月いっかげつ
苦くるしんだあげく 感かんじる挫折ざせつ
すべての持もちモン 放棄ほうきしてもいい
何なにもいらないから戻もどってきて欲ほしい
はがれた爪つめ それにアクセサリー
たまにピアスとかも忘わすれたり
青あおく包つつまれたあのバレンタイン
甘あまく溶とけ合あってた姫ひめとシャイン
置おいてったもん見みてて出でるため息いき
どうも苦手にがてらしい恋こいの駆かけ引ひき
意思いしの疎通そつう うまく生いかせるコツ
知しらなかったから変へんな不信感持ふしんかんもつ
見みたままを受うけ入いれてればよかった
初はじめて会あった時ときにはそうだった
自分じぶんでも恥はずかしい傲慢ごうまんさ
電話でんわに出でてくんない ノーアンサー
一人ひとりツラく熱あつく重おもい夏なつ
彼女かのじょの香かおり今思いまおもい出だす
また夜明よあけもう一度いちどだけ
最後さいごにこの歌うたに願ねがいをかけ
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
夢ゆめの名残なごり ただ胸痛むねいたい
夢ゆめの香かおり まだ寝ねていたい
失うしなって初はじめて分わかる恋こい
いまさら気付きづいたってもう遅おそい
愚おろかな自分じぶん かなりもろい
伝つたえたいこの想おもい
失うしなって初はじめて分わかる恋こい
いまさら気付きづいたってもう遅おそい
愚おろかな自分じぶん かなりもろい
伝つたえたいこの想おもい