よみ:ちゃっかまいんど
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大盛況だいせいきょうだ 集つどえ同志どうし
言葉ことば 響ひびけ脳のうに
僕ぼくらは“何なにか”を探さがし求もとめ
このStageに辿たどり着ついて
いつか閉とざされた心こころの声こえが聞きこえるかい?
目めもあてらんないそんな状況じょうきょう
変かえたいのなら音おとに同乗どうじょう
沈しずみかけた夕陽ゆうひの中なかでも
隠かくれた情熱じょうねつ 手てにいれよう
いつだって 僕ぼくらだって
火ひをおこせるよ
強つよい逆風かぜに吹ふかれても
消きえない闘志とうしもって
君きみだって 僕ぼくらだって
何なにも違ちがわない
「始はじめる」こと怖おそれず 一歩いっぽを踏ふみ出だすんだ
いくぜ! ほら期待きたいのルーキー
奏かなでてみなよその勇気ゆうき
言いわれ続つづけた「二番煎にばんせんじ」と
いつか黙だまらせるぜリベンジを
繰くり返かえされてく反省はんせい
信しんじていれば大器晩成たいきばんせい
楽たのしい時間じかん つまらない時間じかんも
妥協だきょうせず一秒いちびょうごとに堪能たんのう
登のぼりかけた坂さかの向むこう側がわ
広ひろがる景色けしきを 焼やき付つけよう
いつだって 僕ぼくらだって
火ひをおこせるよ
強つよい逆風かぜに吹ふかれても
消きえない闘志とうしもって
君きみだって 僕ぼくらだって
何なにも違ちがわない
「始はじめる」こと怖おそれず 一歩いっぽを踏ふみ出だすんだ
いつだって 君きみにだって
火ひをおこせるよ
強つよい逆風かぜに吹ふかれても
消きえない闘志とうしもって
君きみだって 僕ぼくらだって
何なにも違ちがわない
「始はじめる」こと怖おそれず 一歩いっぽを踏ふみ出だすんだ
想像イメージを越こえて 新あらたなるStageへ
さぁ両手りょうてを伸のばして
いつだって 僕ぼくらだって
火ひをおこせるよ
強つよい逆風かぜに吹ふかれても
消きえない闘志とうしもって
君きみだって 僕ぼくらだって
何なにも違ちがわない
「始はじめる」こと怖おそれず 一歩いっぽを踏ふみ出だすんだ
いつだって 君きみにだって
火ひをおこせるよ
強つよい逆風かぜに吹ふかれても
消きえない闘志とうしもって
君きみだって 僕ぼくらだって
何なにも違ちがわない
「始はじめる」こと怖おそれず 一歩いっぽを踏ふみ出だすんだ
いつだって… 僕ぼくらだって…
君きみだって… 僕ぼくらだって…
言葉ことば 響ひびけ脳のうに
僕ぼくらは“何なにか”を探さがし求もとめ
このStageに辿たどり着ついて
いつか閉とざされた心こころの声こえが聞きこえるかい?
目めもあてらんないそんな状況じょうきょう
変かえたいのなら音おとに同乗どうじょう
沈しずみかけた夕陽ゆうひの中なかでも
隠かくれた情熱じょうねつ 手てにいれよう
いつだって 僕ぼくらだって
火ひをおこせるよ
強つよい逆風かぜに吹ふかれても
消きえない闘志とうしもって
君きみだって 僕ぼくらだって
何なにも違ちがわない
「始はじめる」こと怖おそれず 一歩いっぽを踏ふみ出だすんだ
いくぜ! ほら期待きたいのルーキー
奏かなでてみなよその勇気ゆうき
言いわれ続つづけた「二番煎にばんせんじ」と
いつか黙だまらせるぜリベンジを
繰くり返かえされてく反省はんせい
信しんじていれば大器晩成たいきばんせい
楽たのしい時間じかん つまらない時間じかんも
妥協だきょうせず一秒いちびょうごとに堪能たんのう
登のぼりかけた坂さかの向むこう側がわ
広ひろがる景色けしきを 焼やき付つけよう
いつだって 僕ぼくらだって
火ひをおこせるよ
強つよい逆風かぜに吹ふかれても
消きえない闘志とうしもって
君きみだって 僕ぼくらだって
何なにも違ちがわない
「始はじめる」こと怖おそれず 一歩いっぽを踏ふみ出だすんだ
いつだって 君きみにだって
火ひをおこせるよ
強つよい逆風かぜに吹ふかれても
消きえない闘志とうしもって
君きみだって 僕ぼくらだって
何なにも違ちがわない
「始はじめる」こと怖おそれず 一歩いっぽを踏ふみ出だすんだ
想像イメージを越こえて 新あらたなるStageへ
さぁ両手りょうてを伸のばして
いつだって 僕ぼくらだって
火ひをおこせるよ
強つよい逆風かぜに吹ふかれても
消きえない闘志とうしもって
君きみだって 僕ぼくらだって
何なにも違ちがわない
「始はじめる」こと怖おそれず 一歩いっぽを踏ふみ出だすんだ
いつだって 君きみにだって
火ひをおこせるよ
強つよい逆風かぜに吹ふかれても
消きえない闘志とうしもって
君きみだって 僕ぼくらだって
何なにも違ちがわない
「始はじめる」こと怖おそれず 一歩いっぽを踏ふみ出だすんだ
いつだって… 僕ぼくらだって…
君きみだって… 僕ぼくらだって…