遠とおい昔むかしのことのように思おもうほど
昨日きのうと今日きょうのボクはまるで違ちがう人ひと
ちょっとしたきっかけで世よの中なかは変かわる
ボクの場合ばあいのきっかけはキミとの出会であいです
眠ねむれない夜よるのことも ぶつかってしまうことも
今いまになってふり返かえれば 大切たいせつだと思おもえる
ボクが書かいたラクガキにキミが色いろをつけてくれた
ひとりじゃ知しらなかった青あおや赤あかやオレンジ
たとえ雨あめにうたれてもたとえ風かぜにふかれても
ずっと色いろあせないように
両手りょうていっぱいでボクが守まもるから ボクが守まもるから
下したを向むいていたボクがキミに出会であって
前まえを向むいて一歩いっぽずつ歩あるき出だしている
ようやくボクはこうやって笑顔えがおになれたのに
キミが涙なみだの時ときはボクも悲かなしいよ
つらいことあった日ひはモノクロの景色けしきの中なか
キミの為ために色いろをさがし出だしてあげるよ
キミが書かいたラクガキにボクが色いろをつけたした
ひとりじゃ作つくれなかった青あおや赤あかやオレンジ
たとえ雨あめにうたれてもたとえ風かぜにふかれても
ずっと色いろあせないように
両手りょうていっぱいでボクが守まもるから ボクが守まもるから
ボクが書かいたラクガキにキミが色いろをつけてくれた
ひとりじゃ知しらなかった青あおや赤あかやオレンジ
たとえ雨あめにうたれてもたとえ風かぜにふかれても
ずっと色いろあせないように
両手りょうていっぱいでボクが守まもるから ボクが守まもるから
ボクが守まもるから ボクが守まもるから
遠tooいi昔mukashiのことのようにnokotonoyouni思omoうほどuhodo
昨日kinouとto今日kyouのnoボクbokuはまるでhamarude違chigaうu人hito
ちょっとしたきっかけでchottoshitakikkakede世yoのno中nakaはha変kaわるwaru
ボクbokuのno場合baaiのきっかけはnokikkakehaキミkimiとのtono出会deaいですidesu
眠nemuれないrenai夜yoruのこともnokotomo ぶつかってしまうこともbutsukatteshimaukotomo
今imaになってふりninattefuri返kaeればreba 大切taisetsuだとdato思omoえるeru
ボクbokuがga書kaいたitaラクガキrakugakiにniキミkimiがga色iroをつけてくれたwotsuketekureta
ひとりじゃhitorija知shiらなかったranakatta青aoやya赤akaやyaオレンジorenji
たとえtatoe雨ameにうたれてもたとえniutaretemotatoe風kazeにふかれてもnifukaretemo
ずっとzutto色iroあせないようにasenaiyouni
両手ryouteいっぱいでippaideボクbokuがga守mamoるからrukara ボクbokuがga守mamoるからrukara
下shitaをwo向muいていたiteitaボクbokuがgaキミkimiにni出会deaってtte
前maeをwo向muいてite一歩ippoずつzutsu歩aruきki出daしているshiteiru
ようやくyouyakuボクbokuはこうやってhakouyatte笑顔egaoになれたのにninaretanoni
キミkimiがga涙namidaのno時tokiはhaボクbokuもmo悲kanaしいよshiiyo
つらいことあったtsuraikotoatta日hiはhaモノクロmonokuroのno景色keshikiのno中naka
キミkimiのno為tameにni色iroをさがしwosagashi出daしてあげるよshiteageruyo
キミkimiがga書kaいたitaラクガキrakugakiにniボクbokuがga色iroをつけたしたwotsuketashita
ひとりじゃhitorija作tsukuれなかったrenakatta青aoやya赤akaやyaオレンジorenji
たとえtatoe雨ameにうたれてもたとえniutaretemotatoe風kazeにふかれてもnifukaretemo
ずっとzutto色iroあせないようにasenaiyouni
両手ryouteいっぱいでippaideボクbokuがga守mamoるからrukara ボクbokuがga守mamoるからrukara
ボクbokuがga書kaいたitaラクガキrakugakiにniキミkimiがga色iroをつけてくれたwotsuketekureta
ひとりじゃhitorija知shiらなかったranakatta青aoやya赤akaやyaオレンジorenji
たとえtatoe雨ameにうたれてもたとえniutaretemotatoe風kazeにふかれてもnifukaretemo
ずっとzutto色iroあせないようにasenaiyouni
両手ryouteいっぱいでippaideボクbokuがga守mamoるからrukara ボクbokuがga守mamoるからrukara
ボクbokuがga守mamoるからrukara ボクbokuがga守mamoるからrukara