ずっと離はなさないで 壊こわれるくらいに
届とどかない想おもいでもかまわない
もっと私わたしを知しって 呆あきれるくらいに
終おわらない夢ゆめの中なかで君きみといたい
ガラス越ごしに流ながれる 君きみの声こえは 心彩こころいろどる虹にじの花はな
その場ばかぎりでいい 枯かれた花はなを 君色きみいろに染そめ上あげて
空からっぽの部屋へや 映うつし出だされた 君きみの写真しゃしんが笑わらう
ずっと離はなさないで 壊こわれるくらいに
届とどかない想おもいでもかまわない
もっと私わたしを知しって 呆あきれるくらいに
終おわらない夢ゆめの中なかで君きみといたい
君きみがいればいいと ひとりぼっち 時ときが止とまった部屋へやの中なか
変かわらないモノだと 嘘うそをついて 閉とざしたカギを捨すてた
気付きづけば君きみは 扉とびらの向むこう 傍そばにいたはずなのに
ずっと愛あいしていて 溢あふれ出だすほどに
届とどかない想おもいでもかまわない
もっと私わたしを見みて 穴あなが開あくほどに
眠ねむらない夜よるの中なかで君きみといたい
自みずから捨すてた はずの意識いしきを もう一度握いちどにぎりしめた
もっと私わたしを知しって 呆あきれるくらいに
届とどかない想おもいでもかまわない
ずっと離はなさないで 壊こわれるくらいに
終おわらない夢ゆめの中なかで君きみと…
きっと叶かなえるよ 君きみのストーリー
本当ほんとうの君きみのもとへ会あいに行ゆくよ
ずっとzutto離hanaさないでsanaide 壊kowaれるくらいにrerukuraini
届todoかないkanai想omoいでもかまわないidemokamawanai
もっとmotto私watashiをwo知shiってtte 呆akiれるくらいにrerukuraini
終oわらないwaranai夢yumeのno中nakaでde君kimiといたいtoitai
ガラスgarasu越goしにshini流nagaれるreru 君kimiのno声koeはha 心彩kokoroirodoるru虹nijiのno花hana
そのsono場baかぎりでいいkagirideii 枯kaれたreta花hanaをwo 君色kimiiroにni染soめme上aげてgete
空karaっぽのppono部屋heya 映utsuしshi出daされたsareta 君kimiのno写真syashinがga笑waraうu
ずっとzutto離hanaさないでsanaide 壊kowaれるくらいにrerukuraini
届todoかないkanai想omoいでもかまわないidemokamawanai
もっとmotto私watashiをwo知shiってtte 呆akiれるくらいにrerukuraini
終oわらないwaranai夢yumeのno中nakaでde君kimiといたいtoitai
君kimiがいればいいとgairebaiito ひとりぼっちhitoribotchi 時tokiがga止toまったmatta部屋heyaのno中naka
変kaわらないwaranaiモノmonoだとdato 嘘usoをついてwotsuite 閉toざしたzashitaカギkagiをwo捨suてたteta
気付kiduけばkeba君kimiはha 扉tobiraのno向muこうkou 傍sobaにいたはずなのにniitahazunanoni
ずっとzutto愛aiしていてshiteite 溢afuれre出daすほどにsuhodoni
届todoかないkanai想omoいでもかまわないidemokamawanai
もっとmotto私watashiをwo見miてte 穴anaがga開aくほどにkuhodoni
眠nemuらないranai夜yoruのno中nakaでde君kimiといたいtoitai
自mizukaらra捨suてたteta はずのhazuno意識ishikiをwo もうmou一度握ichidonigiりしめたrishimeta
もっとmotto私watashiをwo知shiってtte 呆akiれるくらいにrerukuraini
届todoかないkanai想omoいでもかまわないidemokamawanai
ずっとzutto離hanaさないでsanaide 壊kowaれるくらいにrerukuraini
終oわらないwaranai夢yumeのno中nakaでde君kimiとto…
きっとkitto叶kanaえるよeruyo 君kimiのnoストsutoーリriー
本当hontouのno君kimiのもとへnomotohe会aいにini行yuくよkuyo