よみ:ぎんがむのまち
ギンガムの街 歌詞
-
DOES
- 2010.10.20 リリース
- 作詞
- Wataru Ujihara
- 作曲
- Wataru Ujihara
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
曖昧あいまいな記憶きおくに迫せまる 日焼ひやけした真昼まひるの風景ふうけい
少年しょうねんはひなびた隘路あいろに 太陽たいようを投なげ捨すてた
危あぶない橋はしを渡わたるなら 靴くつと灯あかりは置おいていけ
ガラス張ばりの目めを閉とじれば すべてが見みえるはずさ
傍観者ぼうかんしゃに笑わらわれて放浪者ほうろうしゃになってようよ
後悔こうかいはしないと言いいながら
モノクロの空そらを睨にらんで ギンガムの街まちを歩あるいた
遠とおくから聞きこえる合図あいず 過すぎていく日々ひびの音おとがしてた
白塗しろぬりの僕ぼくらを苛さいなむ 黒蜜くろみつの怠惰たいだみたいだ
そのうちに霧きりが晴はれたら すべてはうまくいくさ
面倒達めんどうたちに追おわれて 逃亡者とうぼうしゃになってたんだ
焦燥しょうそうばかりを撒まき上あげて
錆さびついた鉄てつの匂においで ガーベラの君きみを飾かざった
ざらついた石いしの路上ろじょうに 足跡あしあとを刻きざみつけながら
痺しびれた手てを繋つないで 望のぞみを連つれている
虹にじのような地平線ちへいせんの向むこうまで
モノクロの空そらを睨にらんで ギンガムの街まちを歩あるいた
遠とおくから聞きこえる合図あいず 過すぎていく日々ひびの音おとして
錆さびついた鉄てつの匂においで ガーベラの君きみを想おもった
ざらついた石いしの路上ろじょうに 足跡あしあとを刻きざみつけながら
二度にどと後戻あともどりができない様よう
少年しょうねんはひなびた隘路あいろに 太陽たいようを投なげ捨すてた
危あぶない橋はしを渡わたるなら 靴くつと灯あかりは置おいていけ
ガラス張ばりの目めを閉とじれば すべてが見みえるはずさ
傍観者ぼうかんしゃに笑わらわれて放浪者ほうろうしゃになってようよ
後悔こうかいはしないと言いいながら
モノクロの空そらを睨にらんで ギンガムの街まちを歩あるいた
遠とおくから聞きこえる合図あいず 過すぎていく日々ひびの音おとがしてた
白塗しろぬりの僕ぼくらを苛さいなむ 黒蜜くろみつの怠惰たいだみたいだ
そのうちに霧きりが晴はれたら すべてはうまくいくさ
面倒達めんどうたちに追おわれて 逃亡者とうぼうしゃになってたんだ
焦燥しょうそうばかりを撒まき上あげて
錆さびついた鉄てつの匂においで ガーベラの君きみを飾かざった
ざらついた石いしの路上ろじょうに 足跡あしあとを刻きざみつけながら
痺しびれた手てを繋つないで 望のぞみを連つれている
虹にじのような地平線ちへいせんの向むこうまで
モノクロの空そらを睨にらんで ギンガムの街まちを歩あるいた
遠とおくから聞きこえる合図あいず 過すぎていく日々ひびの音おとして
錆さびついた鉄てつの匂においで ガーベラの君きみを想おもった
ざらついた石いしの路上ろじょうに 足跡あしあとを刻きざみつけながら
二度にどと後戻あともどりができない様よう