よみ:はるにいちばんちかいまち
春に一番近い街 歌詞
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40mP feat. GUMI
- 2012.9.5 リリース
- 作詞
- 40mP
- 作曲
- 40mP
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ハロー 君きみはあの頃ころと同おなじ場所ばしょで
今いまもまだ悩なやんでますか?
ハロー 僕ぼくは相変あいかわらず毎日まいにちを
何なんとなく過すごしています
君きみの好すきな洋服ようふくを着きて 君きみの好すきなカバンをさげて
君きみの好すきな音楽聴おんがくきいて 歩あるいてけばいいよ
嫌きらいなことひとつ探さがすより 好すきなことを100個見ひゃっこみつけよう
君きみが暮くらすその街まちのどこかで
柔やわらかな風かぜに包つつまれながら
サヨナラの数かずをかぞえたよ
届とどかない空そらに手てを伸のばしたら
春はるの陽ひざしの中なかで 綺麗きれいな花はなが咲さいた
ハロー 君きみは自分じぶんで思おもう以上いじょうに
つよがりで泣なき虫むしだけど
ハロー 僕ぼくは君きみが知しらない強つよさを
誰だれよりも知しっているから
雪ゆきが積つもる季節きせつを越こえて 雲くもが唸うなる季節きせつを越こえて
君きみらしくいられるスピードで 歩あるいてけばいいよ
嫌きらいな人ひとのこと嘆なげくより 好すきな人ひとをひとり守まもりたい
君きみがいないこの街まちのどこかで
サヨナラ 言いえなかった
あの日ひの僕ぼくはひとり
動うごき出だす雲くものその隙間すきまから
覗のぞき込こむ光ひかりを眩まぶしそうに眺ながめてた
「行いかないで」 声こえにならない声こえを
気きまぐれな風かぜにあずけたよ
俯うつむいた僕ぼくの影かげを残のこして 春はるの電車でんしゃが走はしる
柔やわらかな風かぜに包つつまれながら
シアワセの数かずをかぞえたよ
届とどかない空そらに手てを伸のばしたら
小ちいさな花はなが咲さいた
もうすぐ君きみの街まちも 綺麗きれいな花はなが咲さくよ
今いまもまだ悩なやんでますか?
ハロー 僕ぼくは相変あいかわらず毎日まいにちを
何なんとなく過すごしています
君きみの好すきな洋服ようふくを着きて 君きみの好すきなカバンをさげて
君きみの好すきな音楽聴おんがくきいて 歩あるいてけばいいよ
嫌きらいなことひとつ探さがすより 好すきなことを100個見ひゃっこみつけよう
君きみが暮くらすその街まちのどこかで
柔やわらかな風かぜに包つつまれながら
サヨナラの数かずをかぞえたよ
届とどかない空そらに手てを伸のばしたら
春はるの陽ひざしの中なかで 綺麗きれいな花はなが咲さいた
ハロー 君きみは自分じぶんで思おもう以上いじょうに
つよがりで泣なき虫むしだけど
ハロー 僕ぼくは君きみが知しらない強つよさを
誰だれよりも知しっているから
雪ゆきが積つもる季節きせつを越こえて 雲くもが唸うなる季節きせつを越こえて
君きみらしくいられるスピードで 歩あるいてけばいいよ
嫌きらいな人ひとのこと嘆なげくより 好すきな人ひとをひとり守まもりたい
君きみがいないこの街まちのどこかで
サヨナラ 言いえなかった
あの日ひの僕ぼくはひとり
動うごき出だす雲くものその隙間すきまから
覗のぞき込こむ光ひかりを眩まぶしそうに眺ながめてた
「行いかないで」 声こえにならない声こえを
気きまぐれな風かぜにあずけたよ
俯うつむいた僕ぼくの影かげを残のこして 春はるの電車でんしゃが走はしる
柔やわらかな風かぜに包つつまれながら
シアワセの数かずをかぞえたよ
届とどかない空そらに手てを伸のばしたら
小ちいさな花はなが咲さいた
もうすぐ君きみの街まちも 綺麗きれいな花はなが咲さくよ