よみ:えいえんのこどく
永遠の孤独 歌詞
-
Barbarian On The Groove,璃杏
- 2010.10.27 リリース
- 作詞
- wight
- 作曲
- mo2
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愛あいした数かずだけの 別わかれと涙なみだが
僕ぼくらを優やさしく 包つつみ込こむ
そんな日ひは いつも同おなじように
胸むねの中なかに残のこる 僅わずかな希望きぼうを
求もとめ続つづけてる
分わかってた 君きみのこと
失うしないたくないと
また通とおり過すぎてく
時間じかんだけが 二ふたつの影かげ
ひとつにして くれる筈はずと
信しんじたのに
あの空そらがもう一度いちど 微笑ほほえんでくれたなら
きっと 歩あるいてゆける
永遠えいえんの孤独こどくに立たち尽つくす僕ぼくの心こころ
つかまえて
このまま降ふり注そそぐ 雨あめの中なかで流ながす涙なみだに
僕ぼくは誓ちかうよ
君きみのこと決けっして忘わすれはしないから
ずっと 僕ぼくの中なかにいて
寄より添そい手てをつなぎ ふざけあっていた
僕ぼくらはいつでも
そんな日ひが繰くり返かえし 続つづくと思おもっていた
まだ鮮明せんめいなまま
色褪いろあせずに 残のこる笑顔えがお
愛いとおしくて 切せつなくなる
この気持きもちは
永遠えいえんに変かわらない だから僕ぼくは
前まえに向むかって 歩あるいてゆける
大切たいせつなものを無なくした痛いたみを抱かかえて
今いまはただ
手てにしたぬくもりが君きみと僕ぼくを繋つないでくれる
だからもう一度いちど
この空そらに願ねがい届とどくまで祈いのりをこめて
歌うたい続つづけるよ
過すぎてゆく時間とき 何度なんどでも
季節きせつをこの胸むねの中なかで巻まき戻もどす
あの空そらがもう一度いちど 微笑ほほえんでくれたなら
きっと 歩あるいてゆける
永遠えいえんの孤独こどくに立たち尽つくす僕ぼくの心こころ
つかまえて
このまま降ふり注そそぐ 雨あめの中なかで流ながす涙なみだに
僕ぼくは誓ちかうよ
君きみのこと決けっして忘わすれはしないから
ずっと 僕ぼくの中なかにいて
僕ぼくらを優やさしく 包つつみ込こむ
そんな日ひは いつも同おなじように
胸むねの中なかに残のこる 僅わずかな希望きぼうを
求もとめ続つづけてる
分わかってた 君きみのこと
失うしないたくないと
また通とおり過すぎてく
時間じかんだけが 二ふたつの影かげ
ひとつにして くれる筈はずと
信しんじたのに
あの空そらがもう一度いちど 微笑ほほえんでくれたなら
きっと 歩あるいてゆける
永遠えいえんの孤独こどくに立たち尽つくす僕ぼくの心こころ
つかまえて
このまま降ふり注そそぐ 雨あめの中なかで流ながす涙なみだに
僕ぼくは誓ちかうよ
君きみのこと決けっして忘わすれはしないから
ずっと 僕ぼくの中なかにいて
寄より添そい手てをつなぎ ふざけあっていた
僕ぼくらはいつでも
そんな日ひが繰くり返かえし 続つづくと思おもっていた
まだ鮮明せんめいなまま
色褪いろあせずに 残のこる笑顔えがお
愛いとおしくて 切せつなくなる
この気持きもちは
永遠えいえんに変かわらない だから僕ぼくは
前まえに向むかって 歩あるいてゆける
大切たいせつなものを無なくした痛いたみを抱かかえて
今いまはただ
手てにしたぬくもりが君きみと僕ぼくを繋つないでくれる
だからもう一度いちど
この空そらに願ねがい届とどくまで祈いのりをこめて
歌うたい続つづけるよ
過すぎてゆく時間とき 何度なんどでも
季節きせつをこの胸むねの中なかで巻まき戻もどす
あの空そらがもう一度いちど 微笑ほほえんでくれたなら
きっと 歩あるいてゆける
永遠えいえんの孤独こどくに立たち尽つくす僕ぼくの心こころ
つかまえて
このまま降ふり注そそぐ 雨あめの中なかで流ながす涙なみだに
僕ぼくは誓ちかうよ
君きみのこと決けっして忘わすれはしないから
ずっと 僕ぼくの中なかにいて