四季刻歌 歌詞 綿飴 feat. IA ふりがな付

＊自縛少年花子くんネタバレを含みます
「私、一人まだできること」がマジで自縛少年花子くんの寧々ちゃんとピッタリだと思いました。アニメの断絶のところで「好きな人に会いにきたの！悪い？！」の部分です。花子くんや葵ちゃんが消えちゃってもまた会いたいと言う気持ちから彼岸まで来てしまった寧々ちゃんの感情と似ていますよね。個人的にこの歌も花くんも好きなのでマジで感動しました。「もしも、時を止められたたら消して二度と進まないでと」のところも寧々ちゃんの寿命が短いことを知った花子くんや源光とかの「まだ一緒にいたい」と思う気持ちに似ている気がします

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地縛少年花子くんのМADで知ったけど、めっちゃ悲しくて泣きたくなる、まるで昔の友達と天愛羅みたい

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この曲､カンヒュの生きる×四季核歌で知ったけど､今じゃほんと大好きな曲です｡「僕は、君を、1人にしない」の歌詞､自分が病んでる時に､友達が､
「お前は1人じゃない｡」って言ってる時の言葉に似て感動して涙止まらない…
今はこの曲が大好きです｡特に､「ずっと、君の、そばにいたい」のところの歌詞､自分が､友達に､「お前は1人じゃない｡」って言ってくれた時の自分の回答が､「君の隣は安心する｡」って回答していたのを思い出して､夜中に泣きました｡
この曲は消えないでほしいです｡いや､消えるな(思考強め)
今も､辛くなったら､聞いています｡

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