よみ:しょうどう×ぱんでもにくす
衝動×パンデモニクス 歌詞
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Polyphonic Branch feat. KAITO,MEIKO,VY2,結月ゆかり,Lily
- 2013.1.9 リリース
- 作詞
- Polyphonic Branch
- 作曲
- Polyphonic Branch
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動うごき出だす静寂せいじゃくから 少すこしずつ回まわり始はじめる
交差こうさした白しろと黒くろ 混まざり合あい惹ひかれあう
目めを逸そらせない 躍動やくどうする意思いし 思惑おもわくは誰だれを?
指名しめい 指令しめい 視線しせん 死線しせん 潜くぐり抜ぬけて夜よるを満みたす さぁ、準備じゅんびはいいかい?
秘密ひみつを知しる鍵かぎは パンドラの背徳はいとくを示しめす
交まじわる切きっ先さき 湧わき上あがる破壊衝動はかいしょうどう
Waiting Waiting あなたを待まち続つづけていた
今いまこの瞬間またたきが煌きらめきを放はなち 命いのちの瞬間しゅんかんを
渦巻うずまいたハリケーン 予定運命よていうんめいごと 飲のみ込こんだ
デッドな夢ゆめが溶とけ出だした 甘あまくて苦にがい 命模様いのちもよう
指先ゆびさきを 引ひき金がねを 爆音ばくおんと悲かなしみを 背負せおった憂うれいを狙ねらって
引ひき返かえすことはできない どうかどうか 幸福こうふくな結末けつまつを
あぁ、逃にげ出だせない楔くさびは打うたれた
繰くり返かえし呟つぶやいて 受うけ入いれる準備じゅんびをしよう
夜よるはまだ深ふかくなるばかりだ 何なにかが目覚めざめる
頬ほほをなぞる 指ゆびがつむぐ 背徳はいとくの旋律せんりつ
頭こうべを垂たれて神かみに祈いのれ 泥どろにまみれた過去かこを示しめせ
惹ひかれあうほどに無常むじょう 二人ふたりの愛あいは無力むりょく
共鳴きょうめいしてやまない残響ざんきょう 手繰てさぐり
Rolling Rolling 世界せかいは残酷ざんこくに回まわる
胸むねに咲さいた花はなは打うちぬかれたの 命いのちの瞬間しゅんかんを
渦巻うずまいたハリケーン 世迷言よまいごとなど吹ふき飛とばせ
絶対的ぜったいてきな冷つめたさで 胸むねの炎ほのお 青あおく燃もやせ
舞まい散ちる刹那せつなさ 夜よるを彩いろどった 孤独こどくを探さがして 耳みみを潜ひそめたの
あなたが残のこした香かおり 今いまも胸むねに焼やきついて離はなれない
さぁ、愛いとしの弾丸だんがんは放はなたれた
そして爆音ばくおんの後あと、また静寂せいじゃく。
笑わらいあえた日々ひびを 戻もどらない日々ひびを
立たち尽つくして 涙なみだが零こぼれ落おちた
未来みらいは何処どこに堕おちてゆく
渦巻うずまいたハリケーン 愛あいも憎にくしみも飲のみ込こんだ
止やめないで歌声うたごえは 確たしかに此処ここに届とどいてます
大切たいせつなものはすべて無なくしてしまったはずなのにどうして痛いたい
手繰たぐり寄よせた糸いとはまだ 君きみの元もとへつながっているのかな
あぁ、そろそろ舞台ぶたいの幕開まくあけだ
交差こうさした白しろと黒くろ 混まざり合あい惹ひかれあう
目めを逸そらせない 躍動やくどうする意思いし 思惑おもわくは誰だれを?
指名しめい 指令しめい 視線しせん 死線しせん 潜くぐり抜ぬけて夜よるを満みたす さぁ、準備じゅんびはいいかい?
秘密ひみつを知しる鍵かぎは パンドラの背徳はいとくを示しめす
交まじわる切きっ先さき 湧わき上あがる破壊衝動はかいしょうどう
Waiting Waiting あなたを待まち続つづけていた
今いまこの瞬間またたきが煌きらめきを放はなち 命いのちの瞬間しゅんかんを
渦巻うずまいたハリケーン 予定運命よていうんめいごと 飲のみ込こんだ
デッドな夢ゆめが溶とけ出だした 甘あまくて苦にがい 命模様いのちもよう
指先ゆびさきを 引ひき金がねを 爆音ばくおんと悲かなしみを 背負せおった憂うれいを狙ねらって
引ひき返かえすことはできない どうかどうか 幸福こうふくな結末けつまつを
あぁ、逃にげ出だせない楔くさびは打うたれた
繰くり返かえし呟つぶやいて 受うけ入いれる準備じゅんびをしよう
夜よるはまだ深ふかくなるばかりだ 何なにかが目覚めざめる
頬ほほをなぞる 指ゆびがつむぐ 背徳はいとくの旋律せんりつ
頭こうべを垂たれて神かみに祈いのれ 泥どろにまみれた過去かこを示しめせ
惹ひかれあうほどに無常むじょう 二人ふたりの愛あいは無力むりょく
共鳴きょうめいしてやまない残響ざんきょう 手繰てさぐり
Rolling Rolling 世界せかいは残酷ざんこくに回まわる
胸むねに咲さいた花はなは打うちぬかれたの 命いのちの瞬間しゅんかんを
渦巻うずまいたハリケーン 世迷言よまいごとなど吹ふき飛とばせ
絶対的ぜったいてきな冷つめたさで 胸むねの炎ほのお 青あおく燃もやせ
舞まい散ちる刹那せつなさ 夜よるを彩いろどった 孤独こどくを探さがして 耳みみを潜ひそめたの
あなたが残のこした香かおり 今いまも胸むねに焼やきついて離はなれない
さぁ、愛いとしの弾丸だんがんは放はなたれた
そして爆音ばくおんの後あと、また静寂せいじゃく。
笑わらいあえた日々ひびを 戻もどらない日々ひびを
立たち尽つくして 涙なみだが零こぼれ落おちた
未来みらいは何処どこに堕おちてゆく
渦巻うずまいたハリケーン 愛あいも憎にくしみも飲のみ込こんだ
止やめないで歌声うたごえは 確たしかに此処ここに届とどいてます
大切たいせつなものはすべて無なくしてしまったはずなのにどうして痛いたい
手繰たぐり寄よせた糸いとはまだ 君きみの元もとへつながっているのかな
あぁ、そろそろ舞台ぶたいの幕開まくあけだ