よみ:とうきょうがんねん
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出会であいは次第しだいに人ひとを囲かこみ 芽生めばえた優やさしさで仲間なかまを守まもる
でも月日つきひは足早あしばやに過すぎ 流ながされそうになるけど
飾かざった爽さわやかな自分じぶんの裏うらに 潜ひそんだ窮屈きゅうくつなオレがイラ立だち
売うっちまいそうな魂たましいが焦あせる まだセーフ でも不安ふあんな雁字搦がんじがらめ
山場越やまばこえれば、、、と甘あまい答こたえはねじ伏ふせられんだ 東京とうきょうの空そらの下したじゃ
でも言いえる 人ひとの支ささえに生いかされてる それが人生じんせいの要かなめ
傷付きずつき 傷きずつける事ことを繰くり返かえし わずかな成長せちょうを積つみ上あげ出でた日ひの目め
なのに取とり除のぞかれる事ことない 不安ふあんにさらに不安ふあんを重かさねていく
生いきてる現実げんじつの自分じぶんさえも わからずたまらず ここを逃にげ出だす
でも うずくまったまんまの背中せなかをたたいてくれる 家族かぞくの笑顔えがお
踏ふみ込こんだ足あしは強つよく まだ遠とおい地平線ちへいせん 過去かこを映うつす雲くもの隙間すきまを駆かけ抜ぬける太陽たいよう
お前まえが言ゆうならオレは行いけるどこまでだって そんな奴等やつらと行いける気きがする 出会であいは道標みちしるべ
東京元年とうきょうがんねんから意地張いじはった一人相撲ひとりずもう 敵てきに見みえたどいつもこいつも
都合つごうよく流ながされては途方とほうに暮くれ「つれぇ」でも我慢がまんしてた
ずっと引ひきずっている過去かこを恨うらみ ひでぇ暮くらしに捨すてそうな夢ゆめはゆらぎ
それでも諦あきらめきれぬオレがいた 貫つらぬく覚悟かくごを決きめた時ときだった
不安ふあんを涙なみだで洗あらい流ながそうと もがき苦くるしんできた5年間ごねんかん
自分じぶんの全すべてで頼たよっていいんだって ぬくもりで俺おれを支ささえてくれた
「苦くるしいよ」って差さし伸のべた手てを 厳きびしくも優やさしく包つつんでくれた
「これがお前まえ」という言葉ことば 今いまの俺おれに自信じしんを植うえた
踏ふみ込こんだ足あしは強つよく まだ遠とおい地平線ちへいせん 過去かこを映うつす雲くもの隙間すきまを駆かけ抜ぬける太陽たいよう
お前まえが言ゆうならオレは行いけるどこまでだって そんな奴等やつらと行いける気きがする 出会であいは道標みちしるべ
リリース決きまった日ひに報告ほうこく 添そえた感謝かんしゃの意思いし
「あんた、がんばったんだね」に急きゅうにあふれ出でる涙なみだにこらえ
オレ初はじめて言いえた「今いままでごめん、ありがとう」きっと心配しんぱいは続つづく明日あしたも
強つよく言いい張はる言葉ことばに似合にあっていたい 頑張がんばろうと電話でんわの声こえに誓ちかう
踏ふみ込こんだ足あしは強つよく まだ遠とおい地平線ちへいせん 過去かこを映うつす雲くもの隙間すきまを駆かけ抜ぬける太陽たいよう
お前まえが言ゆうならオレは行いけるどこまでだって そんな奴等やつらと行いける気きがする 出会であいは道標みちしるべ
でも月日つきひは足早あしばやに過すぎ 流ながされそうになるけど
飾かざった爽さわやかな自分じぶんの裏うらに 潜ひそんだ窮屈きゅうくつなオレがイラ立だち
売うっちまいそうな魂たましいが焦あせる まだセーフ でも不安ふあんな雁字搦がんじがらめ
山場越やまばこえれば、、、と甘あまい答こたえはねじ伏ふせられんだ 東京とうきょうの空そらの下したじゃ
でも言いえる 人ひとの支ささえに生いかされてる それが人生じんせいの要かなめ
傷付きずつき 傷きずつける事ことを繰くり返かえし わずかな成長せちょうを積つみ上あげ出でた日ひの目め
なのに取とり除のぞかれる事ことない 不安ふあんにさらに不安ふあんを重かさねていく
生いきてる現実げんじつの自分じぶんさえも わからずたまらず ここを逃にげ出だす
でも うずくまったまんまの背中せなかをたたいてくれる 家族かぞくの笑顔えがお
踏ふみ込こんだ足あしは強つよく まだ遠とおい地平線ちへいせん 過去かこを映うつす雲くもの隙間すきまを駆かけ抜ぬける太陽たいよう
お前まえが言ゆうならオレは行いけるどこまでだって そんな奴等やつらと行いける気きがする 出会であいは道標みちしるべ
東京元年とうきょうがんねんから意地張いじはった一人相撲ひとりずもう 敵てきに見みえたどいつもこいつも
都合つごうよく流ながされては途方とほうに暮くれ「つれぇ」でも我慢がまんしてた
ずっと引ひきずっている過去かこを恨うらみ ひでぇ暮くらしに捨すてそうな夢ゆめはゆらぎ
それでも諦あきらめきれぬオレがいた 貫つらぬく覚悟かくごを決きめた時ときだった
不安ふあんを涙なみだで洗あらい流ながそうと もがき苦くるしんできた5年間ごねんかん
自分じぶんの全すべてで頼たよっていいんだって ぬくもりで俺おれを支ささえてくれた
「苦くるしいよ」って差さし伸のべた手てを 厳きびしくも優やさしく包つつんでくれた
「これがお前まえ」という言葉ことば 今いまの俺おれに自信じしんを植うえた
踏ふみ込こんだ足あしは強つよく まだ遠とおい地平線ちへいせん 過去かこを映うつす雲くもの隙間すきまを駆かけ抜ぬける太陽たいよう
お前まえが言ゆうならオレは行いけるどこまでだって そんな奴等やつらと行いける気きがする 出会であいは道標みちしるべ
リリース決きまった日ひに報告ほうこく 添そえた感謝かんしゃの意思いし
「あんた、がんばったんだね」に急きゅうにあふれ出でる涙なみだにこらえ
オレ初はじめて言いえた「今いままでごめん、ありがとう」きっと心配しんぱいは続つづく明日あしたも
強つよく言いい張はる言葉ことばに似合にあっていたい 頑張がんばろうと電話でんわの声こえに誓ちかう
踏ふみ込こんだ足あしは強つよく まだ遠とおい地平線ちへいせん 過去かこを映うつす雲くもの隙間すきまを駆かけ抜ぬける太陽たいよう
お前まえが言ゆうならオレは行いけるどこまでだって そんな奴等やつらと行いける気きがする 出会であいは道標みちしるべ