硝子の少女 歌詞 Gero ふりがな付

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よみ:がらすのしょうじょ

硝子の少女 歌詞

Gero

2013.7.24 リリース
作詞
すこっぷ
作曲
すこっぷ
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きらいなひととなりにいるの
いやしくわらってるの
友達ともだちなんてそんなかおして
よくもそんなことえたよね

どんなに心隠こころかくして
うなずいてもうらかおうらやんだりしてる

かいわせでわらって
心尖こころとがらせて
一面いちめん綺麗きれいでも中身なかみ破片はへんあつまり
硝子ガラス少女しょうじょ
そうよ繊細せんさいなのです

その悪口わるぐちだれのことなの
わたしのことなのかな
あのもきっと自分じぶんのことが
可愛かわいくて仕方しかたがないのね

どんなにむねちかっても
気付きづかずまたきずつけたりきずついたりしてる

そんなかおしてないで今更泣いまさらないても
そんなわがままだらけできなんてもうえないよ
硝子ガラスみたいにね
心割こころわれてしまうもの

きらいなものがひとつふたつと
次第しだいにくえていき
破片同士はへんどうしにくにくまれ
きらきら

かわいた声枯こえからして
なみだながして
あののことがきらいなわたしのことが大嫌だいきらいで
硝子ガラスこころ
れておおしまいなのです

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曲名:硝子の少女 歌手:Gero