緑みどりが空そらの青あおさに輝かがやいて
部屋へやのカーテンと同おなじ色いろになっても
少すこしどこかがちがうのは
きっと生いきてるからだろうなんて考かんがえて
なぜか君きみにあいたい
砂すなの上うえに髪かみをひろげて
ねころんで夢ゆめを見みて
こんな不思議ふしぎな出来事できごとが
あっていいものかと思おもうくらい
幸しあわせな雲くもが風かぜにおどるよ
季節きせつが僕ぼくの背中せなかにやきついて
白しろいサンダルが似合にあうようになったら
今日きょうはそうだよ少すこしだけ
大人おとなのふりしてみようなんて考かんがえて
君きみに電話でんわかけるよ
波なみの上うえにからだうかべて
おもいきり背せのびして
こんな不思議ふしぎな出来事できごとが
あっていいものかと思おもうくらい
爽さわやかな雲くもが空そらにおどるよ
砂すなの上うえに髪かみをひろげて
ねころんで夢ゆめを見みて
こんな不思議ふしぎな出来事できごとが
あっていいものかと思おもうくらい
幸しあわせな雲くもが風かぜにおどるよ
緑midoriがga空soraのno青aoさにsani輝kagayaいてite
部屋heyaのnoカkaーテンtenとto同onaじji色iroになってもninattemo
少sukoしどこかがちがうのはshidokokagachigaunoha
きっとkitto生iきてるからだろうなんてkiterukaradarounante考kangaえてete
なぜかnazeka君kimiにあいたいniaitai
砂sunaのno上ueにni髪kamiをひろげてwohirogete
ねころんでnekoronde夢yumeをwo見miてte
こんなkonna不思議fushigiなna出来事dekigotoがga
あっていいものかとatteiimonokato思omoうくらいukurai
幸shiawaせなsena雲kumoがga風kazeにおどるよniodoruyo
季節kisetsuがga僕bokuのno背中senakaにやきついてniyakitsuite
白shiroいiサンダルsandaruがga似合niaうようになったらuyouninattara
今日kyouはそうだよhasoudayo少sukoしだけshidake
大人otonaのふりしてみようなんてnofurishitemiyounante考kangaえてete
君kimiにni電話denwaかけるよkakeruyo
波namiのno上ueにからだうかべてnikaradaukabete
おもいきりomoikiri背seのびしてnobishite
こんなkonna不思議fushigiなna出来事dekigotoがga
あっていいものかとatteiimonokato思omoうくらいukurai
爽sawaやかなyakana雲kumoがga空soraにおどるよniodoruyo
砂sunaのno上ueにni髪kamiをひろげてwohirogete
ねころんでnekoronde夢yumeをwo見miてte
こんなkonna不思議fushigiなna出来事dekigotoがga
あっていいものかとatteiimonokato思omoうくらいukurai
幸shiawaせなsena雲kumoがga風kazeにおどるよniodoruyo