よみ:ふぃーる ざ のいず
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幸しあわせの光ひかり まぶしくて眩暈めまい覚おぼえる
スキとかアイとか
素す晴ばらしいものみたいで戸と惑まどうんだ
クリアな視し界かいに捉とらえられた君きみ
自じ分ぶん勝手かってな好こう奇き心しんが騒さわぐ
呼よびこむよ sympathy
変かわり続つづける世せ界かいに 溶とけ込こめないノイズ
君きみのすぐ側そばにある ほらもっと耳みみすまして
[LOUD]
狂くるい咲さく 君きみは美うつくしい
救すくわれてることはずっと忘わすれない
都と会かいのジレンマ
透すきとおる不ふ協きょう和わ音おんが
僕ぼくには心地ここちよい
与あたえて壊こわすような音おとがよい
「去きょ年ねんに戻もどりたい」って毎まい年とし言いってるけど
いい加か減げん気きづくんだ
今いまが一いち番ばん楽たのししいんでしょ?
ブレた波は形けいは 誰だれかが起おこす化か学がく反はん応のう
望のぞんでた混こん迷めいへ さぁ一緒いっしょに飛とび込こもうよ
[FLY]
腐ふ敗はいした 世せ界かいは怖こわいけど
キレイすぎる世せ界かいには 居いたくないや
その汚よごれた響ひびきは
疾走しっそうする叫さけびみたいな
一ひと筋すじの逆光ぎゃっこうのようで
僕ぼくにとっては 儚はかなくもがいてる涙なみだのようだった
変かわり続つづける世せ界かいに 溶とけ込こめないノイズ
君きみのすぐ側そばにある ほら心こころでつかみ取とれ
[FEEL]
走はしり出だす 感かん情じょうに任まかせて
無む意い味みでも雑ざつ音おんでも 僕ぼくには君きみが必ひつ要ようだ
[LOUD]
狂くるい咲さく 君きみは美うつくしい
救すくわれてることはずっと忘わすれない
スキとかアイとか
素す晴ばらしいものみたいで戸と惑まどうんだ
クリアな視し界かいに捉とらえられた君きみ
自じ分ぶん勝手かってな好こう奇き心しんが騒さわぐ
呼よびこむよ sympathy
変かわり続つづける世せ界かいに 溶とけ込こめないノイズ
君きみのすぐ側そばにある ほらもっと耳みみすまして
[LOUD]
狂くるい咲さく 君きみは美うつくしい
救すくわれてることはずっと忘わすれない
都と会かいのジレンマ
透すきとおる不ふ協きょう和わ音おんが
僕ぼくには心地ここちよい
与あたえて壊こわすような音おとがよい
「去きょ年ねんに戻もどりたい」って毎まい年とし言いってるけど
いい加か減げん気きづくんだ
今いまが一いち番ばん楽たのししいんでしょ?
ブレた波は形けいは 誰だれかが起おこす化か学がく反はん応のう
望のぞんでた混こん迷めいへ さぁ一緒いっしょに飛とび込こもうよ
[FLY]
腐ふ敗はいした 世せ界かいは怖こわいけど
キレイすぎる世せ界かいには 居いたくないや
その汚よごれた響ひびきは
疾走しっそうする叫さけびみたいな
一ひと筋すじの逆光ぎゃっこうのようで
僕ぼくにとっては 儚はかなくもがいてる涙なみだのようだった
変かわり続つづける世せ界かいに 溶とけ込こめないノイズ
君きみのすぐ側そばにある ほら心こころでつかみ取とれ
[FEEL]
走はしり出だす 感かん情じょうに任まかせて
無む意い味みでも雑ざつ音おんでも 僕ぼくには君きみが必ひつ要ようだ
[LOUD]
狂くるい咲さく 君きみは美うつくしい
救すくわれてることはずっと忘わすれない