よみ:あるてぃれいしょん
Alteration 歌詞 ささみさん@がんばらない OP
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神かみ様さまの指ゆび先さきで
出で来き上あがる わたしの季き節せつたち
星ほし空ぞらよりも遥はるかに永ながい
眠ねむりを 揺ゆさぶる歌うた
耳みみを塞ふさいで人ひとに紛まぎれると
わたしが消きえたみたいだった
心こころを演えんじるには
雑ざつ音おんを選えらべるほど大人おとなじゃない
出で会あった荒こう野やの花はな
怖こわくて 優やさしくて
触ふれた瞬しゅん間かんに
ジオラマだってホントになる-Alteration
神かみ様さまのイタズラで描えがかれた
わたしの未み来らい地ち図ず
幾いく千せんの音ね色いろが響ひびくから
追おいかけてくる明日あしたも壊こわす
星ほし空ぞらの下したで 寄より添そう絆きずな
ぬくもりが見みえたよ
傷きずつけて作つくり出だす絆きずな
護まもりたいのはそんな絆きずな
目め覚ざめた 希き望ぼうの炎ほのお
絶たやさず 燃もえすぎず
不ふ安あん定ていに揺ゆれて
運うん命めいが呼よび 光ひかりの中なか-Alteration
歌うた声ごえが世せ界かいへと広ひろがった
誰だれかが変かわる時とき
幾いく星せい霜そうに語かたり継つがれる
響ひびきは深ふかく 心こころを射い抜ぬく
"人ひとと人ひと"の間あいだに見みつかった
暖あたたかな鼓こ動どうに
手てをとり 歩あるいていた
絡からむ指ゆびは 祈いのりに似にていた
空そらが欠かけて 動うごく心こころ
飛とび込こんだ世せ界かいに 堕おちる陰かげり
それにすら笑顔えがおで 話はなしかけたら
また違ちがう音ね色いろを 見みつけるかも
神かみ様さまのイタズラで描えがかれた
わたしの未み来らい地ち図ず
幾いく千せんの音ね色いろが響ひびくから
追おいかけてくる明日あしたも壊こわす
星ほし空ぞらの下したで 寄より添そう絆きずな
ぬくもりが見みえたよ
変かわれるよ あなたがいれば
過か去こだって取とり戻もどせるから
出で来き上あがる わたしの季き節せつたち
星ほし空ぞらよりも遥はるかに永ながい
眠ねむりを 揺ゆさぶる歌うた
耳みみを塞ふさいで人ひとに紛まぎれると
わたしが消きえたみたいだった
心こころを演えんじるには
雑ざつ音おんを選えらべるほど大人おとなじゃない
出で会あった荒こう野やの花はな
怖こわくて 優やさしくて
触ふれた瞬しゅん間かんに
ジオラマだってホントになる-Alteration
神かみ様さまのイタズラで描えがかれた
わたしの未み来らい地ち図ず
幾いく千せんの音ね色いろが響ひびくから
追おいかけてくる明日あしたも壊こわす
星ほし空ぞらの下したで 寄より添そう絆きずな
ぬくもりが見みえたよ
傷きずつけて作つくり出だす絆きずな
護まもりたいのはそんな絆きずな
目め覚ざめた 希き望ぼうの炎ほのお
絶たやさず 燃もえすぎず
不ふ安あん定ていに揺ゆれて
運うん命めいが呼よび 光ひかりの中なか-Alteration
歌うた声ごえが世せ界かいへと広ひろがった
誰だれかが変かわる時とき
幾いく星せい霜そうに語かたり継つがれる
響ひびきは深ふかく 心こころを射い抜ぬく
"人ひとと人ひと"の間あいだに見みつかった
暖あたたかな鼓こ動どうに
手てをとり 歩あるいていた
絡からむ指ゆびは 祈いのりに似にていた
空そらが欠かけて 動うごく心こころ
飛とび込こんだ世せ界かいに 堕おちる陰かげり
それにすら笑顔えがおで 話はなしかけたら
また違ちがう音ね色いろを 見みつけるかも
神かみ様さまのイタズラで描えがかれた
わたしの未み来らい地ち図ず
幾いく千せんの音ね色いろが響ひびくから
追おいかけてくる明日あしたも壊こわす
星ほし空ぞらの下したで 寄より添そう絆きずな
ぬくもりが見みえたよ
変かわれるよ あなたがいれば
過か去こだって取とり戻もどせるから