変かわらない 静しずかな日々ひびが 心地ここちいい季節きせつだから
夜明よあけ前まえの 海うみで泳およごう 君きみがドアを開あけるけど
いつだって君きみは 本気ほんきかジョークなのか
わからないまま 夏なつが過すぎるよ
ミルクを沸わかす 窓まどガラス曇くもってく
白しろすぎる雪ゆきのように
星明ほしあかりで やさしい手紙てがみを書かこう
恋こいに落おちてく 君きみに
ヘンテコな 君きみの鼻歌はなうた 遠とおい街まちを思おもい出だす
"また会あおう" と少すこし笑わらって 君きみはドアを閉しめるけど
いつだって僕ぼくは 本気ほんきかジョークなのか
わからないけど 冬ふゆが始はじまった
クリスマスに 約束やくそくの雪ゆきは降ふる
足跡あしあとを隠かくしてく
春はるになれば 雪ゆきは水みずに溶とけてく
川かわと出会であうようにね
海うみへと続つづく 川かわと出会であうように
海うみへと続つづく
クリスマスに 約束やくそくの雪ゆきは降ふる
春はるになれば 雪ゆきは水みずに溶とけてく
クリスマスに 約束やくそくの雪ゆきは降ふる
春はるになれば 雪ゆきは水みずに溶とけてく
変kaわらないwaranai 静shizuかなkana日々hibiがga 心地kokochiいいii季節kisetsuだからdakara
夜明yoaけke前maeのno 海umiでde泳oyoごうgou 君kimiがgaドアdoaをwo開aけるけどkerukedo
いつだってitsudatte君kimiはha 本気honkiかkaジョjoークkuなのかnanoka
わからないままwakaranaimama 夏natsuがga過suぎるよgiruyo
ミルクmirukuをwo沸waかすkasu 窓madoガラスgarasu曇kumoってくtteku
白shiroすぎるsugiru雪yukiのようにnoyouni
星明hoshiaかりでkaride やさしいyasashii手紙tegamiをwo書kaこうkou
恋koiにni落oちてくchiteku 君kimiにni
ヘンテコhentekoなna 君kimiのno鼻歌hanauta 遠tooいi街machiをwo思omoいi出daすsu
"またmata会aおうou" とto少sukoしshi笑waraってtte 君kimiはhaドアdoaをwo閉shiめるけどmerukedo
いつだってitsudatte僕bokuはha 本気honkiかkaジョjoークkuなのかnanoka
わからないけどwakaranaikedo 冬fuyuがga始hajiまったmatta
クリスマスkurisumasuにni 約束yakusokuのno雪yukiはha降fuるru
足跡ashiatoをwo隠kakuしてくshiteku
春haruになればninareba 雪yukiはha水mizuにni溶toけてくketeku
川kawaとto出会deaうようにねuyounine
海umiへとheto続tsuduくku 川kawaとto出会deaうようにuyouni
海umiへとheto続tsuduくku
クリスマスkurisumasuにni 約束yakusokuのno雪yukiはha降fuるru
春haruになればninareba 雪yukiはha水mizuにni溶toけてくketeku
クリスマスkurisumasuにni 約束yakusokuのno雪yukiはha降fuるru
春haruになればninareba 雪yukiはha水mizuにni溶toけてくketeku