夏の日の午後 歌詞 岡村孝子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 岡村孝子
  3. 夏の日の午後歌詞
よみ:なつのひのごご

夏の日の午後 歌詞

岡村孝子

1986.7.2 リリース
作詞
岡村孝子
作曲
岡村孝子
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
まどけて午後ごごかぜ
むせるほどいこんだなつ
ざしが今傾いまかたむくのを
あなたのうでかれつめた
しあわせなんて言葉ことばがあるからそれと気付きづかずに
おもばかりつくるのね …
あなたをいつもちかくにかんじてきたい
それだけがただねがいなのに

やみにゆれるほしかず
けないほどのあつおもいを
むねおくでにぎりしめて
そっとときかさねていきたい
あなたがどんなとおくをつめていてもかまわない
素敵すてきひとわってね …
えなくなってもいつかわたしこころ
あなたのいろめるくらい

あなたがたとえとおくをあるしてもかまわない
わたしなかきている …
あなたの記憶きおくなかのわがままむすめ
かたすみにでも のこしていて

夏の日の午後 / 岡村孝子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夏の日の午後 歌手:岡村孝子