夜明け 歌詞 久宝留理子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 久宝留理子
  3. 夜明け歌詞
よみ:よあけ

夜明け 歌詞

久宝留理子

1993.10.21 リリース
作詞
久宝留理子
作曲
伊秩弘将
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
なみだかずかぞえながらむかえたあさ
おもだけえてきて 時間じかんまっている

たのしかったとうほどの おもじゃない
無理むりをしていつわるより いてしまいたい

こんなにまええなくて
どうしたらいいのかも 行方ゆくえつからない

出逢であいとわかれ くりかえしても
なにしんじていいか わからず
はるか とおつめる

ほかだれよりしあわせをとねがう このおも
ふりきって 暗闇くらやみりにしよう

わりがないようなよるにさえ
かなら夜明よあけはくる そうしんじてる いつかきっと

わたし歴史れきしきずいていく
たとえかなわなくても とどかないゆめのままに わっても

Ah なみだが あふれ まらなくても
その ひとつ ひとつずつ きてるあかしだから

自分じぶんかたさがしてく
ほんのちいさなひかり たよりに
ながたび途中とちゅう

夜明け / 久宝留理子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夜明け 歌手:久宝留理子