久宝留理子の歌詞一覧

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よみ:くぼうるりこ

久宝留理子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

49 曲中 1-49 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

「男」

久宝留理子

何くわぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと

早くしてよ

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: SORCE

階段 かけ昇る 10歩手前で ひと呼吸して 待ち合わせの時間

いっそ牢屋で眠りたい

久宝留理子

作詞: 桑村達人

作曲: 桑村達人

天国も地獄もない街で あやふやな態度でじらされて 昨日も明日もない場所で あぼつかぬStepで踊らされて

笑って 泣いて 愛して

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: Sora

気紛れな早起き 君はまだ夢の途中 誰よりも独りじゃない 温もりそばに感じる 昨日の喧嘩も

好きになってしまった

久宝留理子

巡りくる季節 数えてみても あなたの彼女にはなれない 好きになってしまった 友達の彼を

コンクリートジャングル

久宝留理子

ちょっと 誰がつくったか知らない ジャングルの中で 泳がされている 別におせじが

さよなら

久宝留理子

さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離

Travellin' Live

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: Sora

待っているだけじゃ 何も始まらないと 気付いて二人でここまでやってきた 腕時計 昨日に投げ捨て

Tokyo

久宝留理子

辞書にも載ってない言葉が飛び交う街 欲望のかたまり群れをなしている街 道行く人の隙間ぬぐっている 空き缶は転がりゆきながら

blue to blue ~ 青空に祈って ~

久宝留理子

母のように優しく強く 見守っている 想い出の須磨の海に 沈む太陽

ニセモノノフコウ

久宝留理子

忙しいが口ぐせの男よ 時間に追われてるだけじゃないの 年をとったと嘆く女達 年代もののワインに価値あり

熱い熱い夏の日

久宝留理子

振り向きざまに つかまえた 君のほほ 照らす夏 気まぐれに

二人なら

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: HAPPO

笑い方忘れた まるで迷子のような 私を救ってくれたあなた 奇麗なもの見ると逆さまにしてしまう ひねくれた癖

雨模様

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: 原一博

町は今夜も雨模様 心覗かれてるよう 通りすがりの恋ならば あきらめもつくけど

Wedding dance

久宝留理子

風の便りで聞いてたけど 二人が結婚することは "水くさいじゃない" 前触れもなく 届いたハガキに

50/50

久宝留理子

昼下がりに 少し伸びた髪を 風にまかせたまま ゴメン今日も人に会うの チャンネル数

ONE ~ひとり歩き~

久宝留理子

突然さよなら 言われてから 自分を不幸って 決めつけた 街行く恋人達

薄情

久宝留理子

意地悪な女だって あなた言うけれど だからって 変わるつもりはない だまして

ハデに行こう

久宝留理子

ハデに行こう 明日こそは 恋をしよう 語りあって 笑いあって

夏はマジック

久宝留理子

夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ 友達も恋人に変わる 夏はマジックタイム

北へ

久宝留理子

乾いた冬に憧れて 北へと向う あなたを見送ってる 一度も振り返らないで 手を振る姿

reduce

久宝留理子

乾いた口唇 私を呼ぶ声 (忘れたいのに) 忘れられない

雨の行方

久宝留理子

何度も寝返りをうって やっと眠りかけた夜 あなたと雨の気配で 目を覚ます It's

久宝留理子

作詞: 安藤秀樹

作曲: 安藤秀樹

揺れる 街の灯を 眺めてると 悲しくて ささやかな

一途

久宝留理子

すべてを知りながら 知らぬふりして あなたの腕に抱かれて眠る 星がにじんでる 一言が言えなくて

プラスチック・マン・ライフ

久宝留理子

作詞: 尾上文

作曲: 大沢誉志幸

恋をしてもすぐに さめてしまう Sister 勉強ばかり Brother

イメージ

久宝留理子

悲しみの数だけを 計算しては解けない日々 まっすぐな目であなた 私の背中押してくれた

メロディ

久宝留理子

春が来て 戯れて 夏が来て 燃え尽きて 秋が来て

めまい

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: 原一博

子供達が 真っ赤に染まる夕陽 背に家路急ぐ うつむくことすら 知らないような

次の夢

久宝留理子

そっと私たちほら 動き出す 新しいステージが そこに来てるよ次の夢を

プライド

久宝留理子

午前零時に火花散った 売り言葉に買い言葉 二度と顔も見たくないと 言われて飛び出した

倦怠期

久宝留理子

暮れる街角 あたりまえの金曜日 仲間は今日も約束の場所へ向かった うれしはずかしい のろけ話

雨が止んだら

久宝留理子

街は雨が降り続いています 色とりどりの傘も踊ります ガラス越しに通り見つめ にぎやかさが目にしみる

あした元気になぁれ

久宝留理子

人々が行ったり来たり つくり笑顔あふれる 「誰ひとり信じられない」東京の肩が呟く 朝昼晩の嘆き声

風に乗って

久宝留理子

どこかに 飛んで行きたくて 口ずさむ鳥の歌 今にも泣きそうな空に 白い翼が浮かぶ

COLOR (キャンディー4兄弟のおなはし)

久宝留理子

昔々あるところに キャンディー4兄弟がいました 白いミルク 黒はコーヒー 黄色いレモンに赤いリンゴ

My Dear

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: Sora

幼い頃はいつも 歌を聴かせてくれたね どんな言葉よりも やさしさ感じてた 悩み事もなくて

Non Stop Seven Days

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: Sora

Blue Monday 何をやっても気が進まない 先がまだまだ長くて 思いやられる

帰らない夏

久宝留理子

帰らない日々 二人で過ごした夏 まぶしすぎた波 海風 つま先までが恋してた

涙の数だけ

久宝留理子

背中で夢を 語る君 いつも側で追いかけてた 煙草の煙 近頃は

泣かずにいられない

久宝留理子

ずっと… 忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ

あの空へ続けDream

久宝留理子

目が覚めて窓を開け 風で揺れるカレンダー 音のない空に 泣きたくなりそうよ 目の前の公園で

Perfect Circle

久宝留理子

さよならは 永遠の Hello はぐれてた ふたりの

Baby Blue

久宝留理子

Baby Blue 離さないで もう わがまま言わないから

二人だから

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: Sora

二人の散歩道 なんだかホッとするの 背伸びしてキスしても あなたはまわり気にしてばかり

夜明け

久宝留理子

涙の数を数えながら迎えた朝は 思い出だけ見えてきて 時間も止まっている 楽しかったと言うほどの

情けなくって

久宝留理子

夕焼けが空を 真っ赤に染めてゆく時間 何だか目にしみる 今日は

泣くだけ 泣いたら おやすみ

久宝留理子

隠せやしないわ 余裕の顔してても 平気じゃないでしょ むやみに笑うけれど

Goodbye Piano

久宝留理子

Goodbye Piano 夏が終わるよ 裸足で僕は さよならさ

久宝 留理子(くぼう るりこ、本名:都 留理子(みやこ るりこ、旧姓:久宝)、1969年4月21日 - )は、日本の歌手。兵庫県神戸市出身。神戸市立太田中学校、兵庫県立須磨東高等学校卒業。所属事務所はDrops、所属レコード会社はビクターエンタテインメント。かつての所属事務所はアンクル・エフ、所属レコード会社はエピック・ソニー・レコードであった。 wikipedia