よみ:ろーず
ROSE 歌詞
-
ZEPPET STORE
- 1999.10.8 リリース
- 作詞
- Seizi Kimura
- 作曲
- Seizi Kimura
友情
感動
恋愛
元気
結果
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恋こいをすると 優やさしくなれる
こんな言葉ことば 今いまは痛いたくて
悲かなしみがまた どしゃ降ぶりのように
自分じぶんを知しれと殴なぐりかかるよ
出会であった頃ころは
シーツにくるまって ただ時ときが過すぎた
ずるくなれれば それだけでよかった
そんな気きがしてた
いつまでも 自分じぶんの弱よわさ
隠かくす恋こいなんてしたくはないから
何度なんどでも涙なみだを流ながそう
時ときには喜よろこび 時ときには悲かなしく
…きっとそうだよ
好すきになって キスを交かわして
また心こころのドアを開ひらいて
あふれる想おもい伝つたえながらも
不機嫌ふきげんが邪魔じゃまして手招てまねく
言葉ことばにはもう 逃にげたくはないから
ただ君きみを見みてた
現実げんじつを知しる きれいなものが好すき
今いまも繰くり返かえす
恋こいをして 幸しあわせすぎて
傷きずつけ合あう事こと 乗のり越こえられても
形かたちにはならない永遠えいえんを
不安定ふあんていなもの 二人ふたりで見みつける
…きっとそうだろ?
自分じぶんが何処どこにいるのかさえ今いまは
分わからないけれど
大事だいじなものは 新あたらしい強つよさと
君きみだけと知しった
吹ふきつける冷つめたい雨あめに
二人ふたりのこの愛あい 飛とばされぬように
守まもりたい 強つよい力ちからで
不器用ぶきような僕ぼくが 抱だきしめてあげる
そしてこの愛あいは遠とおくへ
…続つづいてく
こんな言葉ことば 今いまは痛いたくて
悲かなしみがまた どしゃ降ぶりのように
自分じぶんを知しれと殴なぐりかかるよ
出会であった頃ころは
シーツにくるまって ただ時ときが過すぎた
ずるくなれれば それだけでよかった
そんな気きがしてた
いつまでも 自分じぶんの弱よわさ
隠かくす恋こいなんてしたくはないから
何度なんどでも涙なみだを流ながそう
時ときには喜よろこび 時ときには悲かなしく
…きっとそうだよ
好すきになって キスを交かわして
また心こころのドアを開ひらいて
あふれる想おもい伝つたえながらも
不機嫌ふきげんが邪魔じゃまして手招てまねく
言葉ことばにはもう 逃にげたくはないから
ただ君きみを見みてた
現実げんじつを知しる きれいなものが好すき
今いまも繰くり返かえす
恋こいをして 幸しあわせすぎて
傷きずつけ合あう事こと 乗のり越こえられても
形かたちにはならない永遠えいえんを
不安定ふあんていなもの 二人ふたりで見みつける
…きっとそうだろ?
自分じぶんが何処どこにいるのかさえ今いまは
分わからないけれど
大事だいじなものは 新あたらしい強つよさと
君きみだけと知しった
吹ふきつける冷つめたい雨あめに
二人ふたりのこの愛あい 飛とばされぬように
守まもりたい 強つよい力ちからで
不器用ぶきような僕ぼくが 抱だきしめてあげる
そしてこの愛あいは遠とおくへ
…続つづいてく