よみ:ぶりゅれ
ブリュレ 歌詞
-
SUPER EIGHT(関ジャニ∞)
- 2009.4.15 リリース
- 作詞
- 田中秀典
- 作曲
- 田中秀典
友情
感動
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心配性しんぱいしょうの悪魔あくまが 消極的しょうきょくてきな僕ぼくらに苛立いらだってるみたいだ
薄暗うすぐらい夕暮ゆうぐれの小部屋こべや 今日きょうこそはゆっくり話はなしましょう
きっと牽制けんせいしてるんだ どこか謙遜けんそんしてるんだ ぎこちない歯車はぐるま
手てを差さし伸のべたらどうなるんだ? 時間じかんの限かぎり考かんがえましょう
ザラメ糖とうを焦こがしたクレームブリュレ
甘あまいカラ 破やぶって
その中なかにある柔やわらかいのを ひとさじ分わけて欲ほしい
デカい期待きたい 抱いだいてたいなぁ
君きみを知しり尽つくしたくて 時折ときおり 傷きずつけちゃって
そっから何なにか学まなんで生うまれる愛情あいじょう
許ゆるして すべて分わかりたい その線せんを超こえてしまいたい
覗のぞき見みしてしまったような気持きもちになりたい
心こころ 触ふれるたびに揺ゆれる
言葉ことばの奥おくで はにかむ ためらう
赤あかく染そまるブリュレ
ちゃんと貢献こうけんしてるんだ みんな経験けいけんしてくんだ 恥はずかしい青春せいしゅんを
ハンカチなしでは語かたれない ドラマを一緒いっしょに作つくりましょう
時間じかんをかけて煮詰につめたキャラメリゼ
まだツヤツヤなうち
一番美味いちばんおいしいタイミングで是非ぜひとも味あじわいたい
ヤバイ未来みらい 見越みこしてたいなぁ
君きみに捧ささげたくなって 至いたれり尽つくせりやって
余計よけいに世話焼せわやいちゃって悩なやめる純情じゅんじょう
ひっそりのめり込こまれたい ほんのり煙けむたがられたい
“目障めざわりだけど気きになるアイツ”になりたい
心こころ 渇かわくほどに燃もえる
忘わすれた頃ころに はじまる 戸惑とまどう
思おもいがけずブリュレ
いろんなアングルで眺ながめてたいや
皿さらの隅々すみずみまで
どんな予想外よそうがいの味あじだって喜よろこんで平たいらげます
デカい期待きたい 抱いだいてたいなぁ
君きみを知しり尽つくしたくて 時折ときおり 傷きずつけちゃって
そっから何なにか学まなんで生うまれる愛情あいじょう
許ゆるして すべて分わかりたい その線せんを超こえてしまいたい
覗のぞき見みしてしまったような気持きもちになりたい
君きみに捧ささげたくなって 至いたれり尽つくせりやって
余計よけいに世話焼せわやいちゃって悩なやめる純情じゅんじょう
ひっそりのめり込こまれたい ほんのり煙けむたがられたい
“目障めざわりだけど気きになるアイツ”になりたい
心こころ 触ふれるたびに揺ゆれる言葉ことばの奥おくで はにかむ ためらう
赤あかく染そまるブリュレ
思おもいがけずブリュレ
薄暗うすぐらい夕暮ゆうぐれの小部屋こべや 今日きょうこそはゆっくり話はなしましょう
きっと牽制けんせいしてるんだ どこか謙遜けんそんしてるんだ ぎこちない歯車はぐるま
手てを差さし伸のべたらどうなるんだ? 時間じかんの限かぎり考かんがえましょう
ザラメ糖とうを焦こがしたクレームブリュレ
甘あまいカラ 破やぶって
その中なかにある柔やわらかいのを ひとさじ分わけて欲ほしい
デカい期待きたい 抱いだいてたいなぁ
君きみを知しり尽つくしたくて 時折ときおり 傷きずつけちゃって
そっから何なにか学まなんで生うまれる愛情あいじょう
許ゆるして すべて分わかりたい その線せんを超こえてしまいたい
覗のぞき見みしてしまったような気持きもちになりたい
心こころ 触ふれるたびに揺ゆれる
言葉ことばの奥おくで はにかむ ためらう
赤あかく染そまるブリュレ
ちゃんと貢献こうけんしてるんだ みんな経験けいけんしてくんだ 恥はずかしい青春せいしゅんを
ハンカチなしでは語かたれない ドラマを一緒いっしょに作つくりましょう
時間じかんをかけて煮詰につめたキャラメリゼ
まだツヤツヤなうち
一番美味いちばんおいしいタイミングで是非ぜひとも味あじわいたい
ヤバイ未来みらい 見越みこしてたいなぁ
君きみに捧ささげたくなって 至いたれり尽つくせりやって
余計よけいに世話焼せわやいちゃって悩なやめる純情じゅんじょう
ひっそりのめり込こまれたい ほんのり煙けむたがられたい
“目障めざわりだけど気きになるアイツ”になりたい
心こころ 渇かわくほどに燃もえる
忘わすれた頃ころに はじまる 戸惑とまどう
思おもいがけずブリュレ
いろんなアングルで眺ながめてたいや
皿さらの隅々すみずみまで
どんな予想外よそうがいの味あじだって喜よろこんで平たいらげます
デカい期待きたい 抱いだいてたいなぁ
君きみを知しり尽つくしたくて 時折ときおり 傷きずつけちゃって
そっから何なにか学まなんで生うまれる愛情あいじょう
許ゆるして すべて分わかりたい その線せんを超こえてしまいたい
覗のぞき見みしてしまったような気持きもちになりたい
君きみに捧ささげたくなって 至いたれり尽つくせりやって
余計よけいに世話焼せわやいちゃって悩なやめる純情じゅんじょう
ひっそりのめり込こまれたい ほんのり煙けむたがられたい
“目障めざわりだけど気きになるアイツ”になりたい
心こころ 触ふれるたびに揺ゆれる言葉ことばの奥おくで はにかむ ためらう
赤あかく染そまるブリュレ
思おもいがけずブリュレ