よみ:はーとびーと
ハートビート 歌詞
-
LONG SHOT PARTY
- 2009.8.5 リリース
- 作詞
- 田中秀典 , LONG SHOT PARTY
- 作曲
- LONG SHOT PARTY
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倒たおれるなら前まえへ先さきへ そう 鼓動こどうの命めいずる方角ほうがくへ
涙なみだが枯かれるまで 泣なき顔がおで笑わらって
もう一回いっかいなんて言いわずに さぁ 何回なんかいだって走はしり出だせ
風向かざむきも 変かわるだろう この星ほしは廻まわる
いつか見みた未来みらいへと 繋つながるイメージ
ため息いきをついた 心こころがヒザをつく瞬間しゅんかんも
うつむいただけでは 消きえ去さらない夢ゆめ
感かんじてる不安ふあんは 膨ふくらみ過すぎて割われそうな期待きたいだって・・・
あれからそう 何度なんども倒たおれかけてはまた起おこされる
今回こんかいもそう 現実げんじつが重おもくて苦にがい・・・だけ
誰だれかが笑わらってくれるだけで報むくわれる罰ばつゲームのような
ものだろう 逆境ぎゃっきょう
倒たおれるなら前まえへ先さきへ そう 鼓動こどうの命めいずる方角ほうがくへ
涙なみだが枯かれるまで 泣なき顔がおで笑わらって
もう一回いっかいなんて言いわずに さぁ 何回なんかいだって走はしり出だせ
風向かざむきも 変かわるだろう この星ほしは廻まわる
絶対ぜったいに未来みらいへと 繋つなげるイメージ
裸足はだしで そう 泥どろにまみれてた子供こどもの頃ころのように
夕映ゆうばえの擦すり傷きずは美うつくしい勲章くんしょう
やつれた朝あさでも さんざん履はき古ふるした靴くつでも
一歩いっぽ 踏ふみ出だせば 今日きょうはもう昨日きのうじゃない
この一瞬いっしゅんをドラマにして 颯爽さっそうとスパートをかけて
どっちに そう 転ころんでも 誰だれかが観みてるゲーム
”後悔=涙こうかいイコールなみだ”みたいな 方程式ほうていしきなら飛とび超こえて
今いまならやれるはず 今日きょうも風かぜは吹ふいている
いつか見みた未来みらいへと
あのとき投なげ出だしかけていた僕ぼくに ひとひらの落おち葉ばが降ふってきて
励はげまそうとしてくれてる気きがした そのとき知しった
悔くやしさや虚むなしさと共ともに人ひとは 本当ほんとうに大事だいじなモノをもらうんだろう
転ころんでもタダでは起おきない素質そしつ 信しんじて行ゆこう
絶対ぜったいにゆずれないものをひとつ 傷きずだらけのこの胸むねに刻きざんで
不可能ふかのうというリアルとまた僕ぼくは戦たたかう
もう一回いっかいなんて言いわずに さぁ 何回なんかいだって走はしり出だせ
今いまならやれるはず 今日きょうも風かぜは吹ふいてる
いつか見みた未来みらいへと 繋つなげる現実げんじつ
涙なみだが枯かれるまで 泣なき顔がおで笑わらって
もう一回いっかいなんて言いわずに さぁ 何回なんかいだって走はしり出だせ
風向かざむきも 変かわるだろう この星ほしは廻まわる
いつか見みた未来みらいへと 繋つながるイメージ
ため息いきをついた 心こころがヒザをつく瞬間しゅんかんも
うつむいただけでは 消きえ去さらない夢ゆめ
感かんじてる不安ふあんは 膨ふくらみ過すぎて割われそうな期待きたいだって・・・
あれからそう 何度なんども倒たおれかけてはまた起おこされる
今回こんかいもそう 現実げんじつが重おもくて苦にがい・・・だけ
誰だれかが笑わらってくれるだけで報むくわれる罰ばつゲームのような
ものだろう 逆境ぎゃっきょう
倒たおれるなら前まえへ先さきへ そう 鼓動こどうの命めいずる方角ほうがくへ
涙なみだが枯かれるまで 泣なき顔がおで笑わらって
もう一回いっかいなんて言いわずに さぁ 何回なんかいだって走はしり出だせ
風向かざむきも 変かわるだろう この星ほしは廻まわる
絶対ぜったいに未来みらいへと 繋つなげるイメージ
裸足はだしで そう 泥どろにまみれてた子供こどもの頃ころのように
夕映ゆうばえの擦すり傷きずは美うつくしい勲章くんしょう
やつれた朝あさでも さんざん履はき古ふるした靴くつでも
一歩いっぽ 踏ふみ出だせば 今日きょうはもう昨日きのうじゃない
この一瞬いっしゅんをドラマにして 颯爽さっそうとスパートをかけて
どっちに そう 転ころんでも 誰だれかが観みてるゲーム
”後悔=涙こうかいイコールなみだ”みたいな 方程式ほうていしきなら飛とび超こえて
今いまならやれるはず 今日きょうも風かぜは吹ふいている
いつか見みた未来みらいへと
あのとき投なげ出だしかけていた僕ぼくに ひとひらの落おち葉ばが降ふってきて
励はげまそうとしてくれてる気きがした そのとき知しった
悔くやしさや虚むなしさと共ともに人ひとは 本当ほんとうに大事だいじなモノをもらうんだろう
転ころんでもタダでは起おきない素質そしつ 信しんじて行ゆこう
絶対ぜったいにゆずれないものをひとつ 傷きずだらけのこの胸むねに刻きざんで
不可能ふかのうというリアルとまた僕ぼくは戦たたかう
もう一回いっかいなんて言いわずに さぁ 何回なんかいだって走はしり出だせ
今いまならやれるはず 今日きょうも風かぜは吹ふいてる
いつか見みた未来みらいへと 繋つなげる現実げんじつ