よみ:ひびぐさ
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仕事しごとも恋愛れんあいも
上手うまくいかなくて
そんなときに限かぎって
今日きょうもついてない
小ちいさな事ことで落おち込こむ
僕ぼくはいつもより
晴はれた空そらを見みても
浮うかない顔かお
聞ききなれたメロディーが
僕ぼくを呼よんで
君きみからのメッセージ
「今日きょうどこか行いこう?」
初はじめて着きるジャケット
細ほそいジーンズで
電車でんしゃに乗のり
今日きょうは少すこしいい天気てんき
くだらないことも
君きみとなら笑わらえるんだ
ありふれた日々ひびも
色いろづいて見みえるんだ
大切たいせつな時間じかんを過すごして
気きづけば素直すなおに笑わらってた
時間じかんを忘わすれた僕ぼくらは
こんな一時ひとときを
永遠えいえんの思おもい出でにするんだ
最終さいしゅうの電車でんしゃもあと少すこしで
時計とけいを気きにしながらの帰かえり道みち
今日きょうの出来事できごとを思おもい出だして
笑顔えがおと裏腹うらはらに
少すこし寂さみしいんだ
仕事しごとも恋愛れんあいも
上手うまくいかないのは
ついてない僕ぼくの笑わらい話はなし
こんな気持きもちに
させてくれる
一人ひとりじゃないって
思おもえるんだ
些細ささいなことで
流ながした涙なみだの跡あとも
何なにも描えがかず
静しずかに消きえていった
大切たいせつな時間じかんを過すごして
気きづけば素直すなおに笑わらってた
時間じかんを忘わすれた僕ぼくらは
こんな一時ひとときを
永遠えいえんの思おもい出でにするんだ
思おもい出だしてみれば
数かぞえ切きれないほどの
想おもい出での欠片かけらが
ここにある
どれも小ちいさな幸しあわせだけど
ひとつひとつが
輝かがやいてる
さよなら
なんて言いわない
だってまた想おもうほど
会あえるから
感謝かんしゃの気持きもちを込こめて
高たかく手てをあげて
君きみに伝つたえよう
大切たいせつな時間じかんを過すごして
心こころに灯ともった幸しあわせに
手てを当あて
目めを閉とじ思おもうよ
ここにいる仲間なかまを
永遠えいえんに友達ともだちと呼よぶんだ
上手うまくいかなくて
そんなときに限かぎって
今日きょうもついてない
小ちいさな事ことで落おち込こむ
僕ぼくはいつもより
晴はれた空そらを見みても
浮うかない顔かお
聞ききなれたメロディーが
僕ぼくを呼よんで
君きみからのメッセージ
「今日きょうどこか行いこう?」
初はじめて着きるジャケット
細ほそいジーンズで
電車でんしゃに乗のり
今日きょうは少すこしいい天気てんき
くだらないことも
君きみとなら笑わらえるんだ
ありふれた日々ひびも
色いろづいて見みえるんだ
大切たいせつな時間じかんを過すごして
気きづけば素直すなおに笑わらってた
時間じかんを忘わすれた僕ぼくらは
こんな一時ひとときを
永遠えいえんの思おもい出でにするんだ
最終さいしゅうの電車でんしゃもあと少すこしで
時計とけいを気きにしながらの帰かえり道みち
今日きょうの出来事できごとを思おもい出だして
笑顔えがおと裏腹うらはらに
少すこし寂さみしいんだ
仕事しごとも恋愛れんあいも
上手うまくいかないのは
ついてない僕ぼくの笑わらい話はなし
こんな気持きもちに
させてくれる
一人ひとりじゃないって
思おもえるんだ
些細ささいなことで
流ながした涙なみだの跡あとも
何なにも描えがかず
静しずかに消きえていった
大切たいせつな時間じかんを過すごして
気きづけば素直すなおに笑わらってた
時間じかんを忘わすれた僕ぼくらは
こんな一時ひとときを
永遠えいえんの思おもい出でにするんだ
思おもい出だしてみれば
数かぞえ切きれないほどの
想おもい出での欠片かけらが
ここにある
どれも小ちいさな幸しあわせだけど
ひとつひとつが
輝かがやいてる
さよなら
なんて言いわない
だってまた想おもうほど
会あえるから
感謝かんしゃの気持きもちを込こめて
高たかく手てをあげて
君きみに伝つたえよう
大切たいせつな時間じかんを過すごして
心こころに灯ともった幸しあわせに
手てを当あて
目めを閉とじ思おもうよ
ここにいる仲間なかまを
永遠えいえんに友達ともだちと呼よぶんだ