よみ:しんせつ (ばーじん すのー)
新雪 (Virgin Snow) 歌詞
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KEN THE 390
- 2008.10.8 リリース
- 作詞
- KEN THE 390
- 作曲
- KEN THE 390 , IXL
友情
感動
恋愛
元気
結果
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何なにもないとこに一歩踏いっぽふみ出だす
まずは右みぎの足あしから踏ふみ出だす
迷まよいながらも左踏ひだりふみ出だす
恐おそる恐おそるでこれを繰くり返かえす
ここは何なにもないバージンスノー
見みつめてごらん ほらじっと
見渡みわたす限かぎり他ほかの人ひとはいなそうなここ特別とくべつな場所ばしょ
自由じゆうに歩あるき足跡残あしあとのこす
昨日きのうから今日明日きょうあしたも孤独こどく
誰だれもいない空そら 見上みあげてもほら
何なにもない今日きょうは
あまりにでかいこのキャンパスで
戸惑とまどいや不安ふあんに恐おそれてパス
完璧願かんぺきねがいミスは出来できないと
思おもうほど一歩いっぽすらも踏ふみ出だせない
大事だいじなものって何なんだっけ?
いつの間まにか背負せおった虚勢きょせい
どーせダメなら どーせやるなら
なんて保険ほけんばかり求もとめる
誰だれも止とめることなく進すすめるのに
ヘタな世間体足せけんていあしを止とめる
体からだをまとう重おもたいプライドが
この深雪しんせつに足あしを沈しずめる
とても冷つめたい けれど息いきぐるしい
過去かこの過あやまちや引ひきずるシーン
心臓しんぞう 鼓動こどう 高たかまるほどに
思おもい出だす僕ぼくが生いきてること
昨日きのうより今日きょうで 今日きょうより明日あす
当あたり前まえでなきゃノートリアス
描えがいたものがこの音おとになるなら
僕ぼくはペンを取とりノートに書かく
夏なつが過すぎ秋あきにコオロギが鳴なく
冬ふゆが来くる前まえにもうとにかく
なりふり構かまわず 素人しろうとみたくてもいい
もうちょい良よくしようともがく
そんな気持きもちが今日きょうを満みたす頃ころ
そろそろ時間じかんだもう飛とび立たつ
始はじめの一歩いっぽスローモーションみたく
ゆっくり力強ちからづよく踏ふみ出だす
何なにもないとこに一歩踏いっぽふみ出だす
まずは右みぎの足あしから踏ふみ出だす
迷まよいながらも左踏ひだりふみ出だす
恐おそる恐おそるでこれを繰くり返かえす
ここは何なにもないバージンスノー
見みつめてごらん ほらじっと
見渡みわたす限かぎり他ほかの人ひとはいなそうなここ特別とくべつな場所ばしょ
何なにもないとこに一歩踏いっぽふみ出だす
まずは右みぎの足あしから踏ふみ出だす
迷まよいながらも左踏ひだりふみ出だす
恐おそる恐おそるでこれを繰くり返かえす
ここは何なにもないバージンスノー
見みつめてごらん ほらじっと
見渡みわたす限かぎり他ほかの人ひとはいなそうなここ特別とくべつな場所ばしょ
さらに続つづけて一歩踏いっぽふみ出だす
次つぎは右みぎの足あしまで踏ふみ出だす
迷まよいながらも左踏ひだりふみ出だす
恐おそる恐おそるでこれを繰くり返かえす
ここは何なにもないバージンスノー
見みつめてごらん ほらじっと
見渡みわたす限かぎり他ほかの人ひとはいなそうなここ特別とくべつな場所ばしょ
まずは右みぎの足あしから踏ふみ出だす
迷まよいながらも左踏ひだりふみ出だす
恐おそる恐おそるでこれを繰くり返かえす
ここは何なにもないバージンスノー
見みつめてごらん ほらじっと
見渡みわたす限かぎり他ほかの人ひとはいなそうなここ特別とくべつな場所ばしょ
自由じゆうに歩あるき足跡残あしあとのこす
昨日きのうから今日明日きょうあしたも孤独こどく
誰だれもいない空そら 見上みあげてもほら
何なにもない今日きょうは
あまりにでかいこのキャンパスで
戸惑とまどいや不安ふあんに恐おそれてパス
完璧願かんぺきねがいミスは出来できないと
思おもうほど一歩いっぽすらも踏ふみ出だせない
大事だいじなものって何なんだっけ?
いつの間まにか背負せおった虚勢きょせい
どーせダメなら どーせやるなら
なんて保険ほけんばかり求もとめる
誰だれも止とめることなく進すすめるのに
ヘタな世間体足せけんていあしを止とめる
体からだをまとう重おもたいプライドが
この深雪しんせつに足あしを沈しずめる
とても冷つめたい けれど息いきぐるしい
過去かこの過あやまちや引ひきずるシーン
心臓しんぞう 鼓動こどう 高たかまるほどに
思おもい出だす僕ぼくが生いきてること
昨日きのうより今日きょうで 今日きょうより明日あす
当あたり前まえでなきゃノートリアス
描えがいたものがこの音おとになるなら
僕ぼくはペンを取とりノートに書かく
夏なつが過すぎ秋あきにコオロギが鳴なく
冬ふゆが来くる前まえにもうとにかく
なりふり構かまわず 素人しろうとみたくてもいい
もうちょい良よくしようともがく
そんな気持きもちが今日きょうを満みたす頃ころ
そろそろ時間じかんだもう飛とび立たつ
始はじめの一歩いっぽスローモーションみたく
ゆっくり力強ちからづよく踏ふみ出だす
何なにもないとこに一歩踏いっぽふみ出だす
まずは右みぎの足あしから踏ふみ出だす
迷まよいながらも左踏ひだりふみ出だす
恐おそる恐おそるでこれを繰くり返かえす
ここは何なにもないバージンスノー
見みつめてごらん ほらじっと
見渡みわたす限かぎり他ほかの人ひとはいなそうなここ特別とくべつな場所ばしょ
何なにもないとこに一歩踏いっぽふみ出だす
まずは右みぎの足あしから踏ふみ出だす
迷まよいながらも左踏ひだりふみ出だす
恐おそる恐おそるでこれを繰くり返かえす
ここは何なにもないバージンスノー
見みつめてごらん ほらじっと
見渡みわたす限かぎり他ほかの人ひとはいなそうなここ特別とくべつな場所ばしょ
さらに続つづけて一歩踏いっぽふみ出だす
次つぎは右みぎの足あしまで踏ふみ出だす
迷まよいながらも左踏ひだりふみ出だす
恐おそる恐おそるでこれを繰くり返かえす
ここは何なにもないバージンスノー
見みつめてごらん ほらじっと
見渡みわたす限かぎり他ほかの人ひとはいなそうなここ特別とくべつな場所ばしょ