よみ:ゆきみち
雪道 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
粉雪こなゆきとつもるこの想おもい
どこまでも白しろく染そめて
君きみをやさしく 包つつみこむから
ふたつの針はりがかさなって
鐘かねの音ねが響ひびいたら
永遠えいえんを今刻いまきざむよ
君きみとめぐり逢あい 月日巡つきひめぐり
三度目さんどめの冬ふゆを迎むかえる ともに
辛つらいときも 苦くるしいときも
支ささえてくれた誰だれよりも
今年ことしの冬ふゆもロウソクを
君きみとともに灯ともす喜よろこびを
分わかち合あって「幸しあわせだね」
ってその笑顔愛えがおいとしくて
かじかんだ手てを 暖あたため合あって
それは単たんに弱よわい心こころじゃなく
“守まもりたい”と想おもう強つよさなんだ
これからもずっと
君きみを大切たいせつにすると誓ちかうから
今夜奇蹟こんやきせきを叶かなえるよ
ぬくもりに解とかされ 滲にじんでく涙なみだも
いつかまた 冬ふゆを越こえて 希望ゆめを咲さかせる
君きみが大好だいすきで...ずっとふたりで...
いつも困こまらせて ときに叱しかって
こんな僕ぼくでも愛あいしてくれて
今いまの「僕ぼく」が 存在そんざいするのは
君きみと生いきた証拠しょうこなんだ
普段ふだんは言いえない“アリガトウ”
想おもい込こめて贈おくるプレゼント
嬉うれしそうに 見みせる涙なみだに
思おもわず抱だき寄よせた胸むねに
過すぎてゆく日々ひび いろんなものを
たとえ見失みうしない無なくしても
変かわらない君きみの声こえを頼たよりに
歩あるいてゆけるよ
空そらにひろがる願ねがい 消きえない星ほし
いつも胸むねの中なか 照てらすよ
何なにもない雪道ゆきみち 僕ぼくらの足跡あしあとを
一歩いっぽずつ 描えがきながら 続つづく明日あしたへ
君きみが大好だいすきで...ずっとふたりで...
春はるに桜さくらが舞まい 夏なつの花火上はなびあがり
木枯こがらしがまた雪運ゆきはこんでく
いつだって君きみの映うつす世界せかいを
僕ぼくは生いきてゆくよ
君きみを大切たいせつにすると誓ちかうから
今夜奇蹟こんやきせきを叶かなえるよ
ぬくもりに解とかされ 滲にじんでく涙なみだも
いつかまた 冬ふゆを越こえて 希望ゆめを咲さかせる
君きみが大好だいすきで...ずっとふたりで...
粉雪こなゆきとつもるこの想おもい
どこまでも白しろく染そめて
君きみをやさしく 包つつみこむから
ふたつの針はりがかさなって
鐘かねの音ねが響ひびいたら
永遠えいえんを今刻いまきざむよ
どこまでも白しろく染そめて
君きみをやさしく 包つつみこむから
ふたつの針はりがかさなって
鐘かねの音ねが響ひびいたら
永遠えいえんを今刻いまきざむよ
君きみとめぐり逢あい 月日巡つきひめぐり
三度目さんどめの冬ふゆを迎むかえる ともに
辛つらいときも 苦くるしいときも
支ささえてくれた誰だれよりも
今年ことしの冬ふゆもロウソクを
君きみとともに灯ともす喜よろこびを
分わかち合あって「幸しあわせだね」
ってその笑顔愛えがおいとしくて
かじかんだ手てを 暖あたため合あって
それは単たんに弱よわい心こころじゃなく
“守まもりたい”と想おもう強つよさなんだ
これからもずっと
君きみを大切たいせつにすると誓ちかうから
今夜奇蹟こんやきせきを叶かなえるよ
ぬくもりに解とかされ 滲にじんでく涙なみだも
いつかまた 冬ふゆを越こえて 希望ゆめを咲さかせる
君きみが大好だいすきで...ずっとふたりで...
いつも困こまらせて ときに叱しかって
こんな僕ぼくでも愛あいしてくれて
今いまの「僕ぼく」が 存在そんざいするのは
君きみと生いきた証拠しょうこなんだ
普段ふだんは言いえない“アリガトウ”
想おもい込こめて贈おくるプレゼント
嬉うれしそうに 見みせる涙なみだに
思おもわず抱だき寄よせた胸むねに
過すぎてゆく日々ひび いろんなものを
たとえ見失みうしない無なくしても
変かわらない君きみの声こえを頼たよりに
歩あるいてゆけるよ
空そらにひろがる願ねがい 消きえない星ほし
いつも胸むねの中なか 照てらすよ
何なにもない雪道ゆきみち 僕ぼくらの足跡あしあとを
一歩いっぽずつ 描えがきながら 続つづく明日あしたへ
君きみが大好だいすきで...ずっとふたりで...
春はるに桜さくらが舞まい 夏なつの花火上はなびあがり
木枯こがらしがまた雪運ゆきはこんでく
いつだって君きみの映うつす世界せかいを
僕ぼくは生いきてゆくよ
君きみを大切たいせつにすると誓ちかうから
今夜奇蹟こんやきせきを叶かなえるよ
ぬくもりに解とかされ 滲にじんでく涙なみだも
いつかまた 冬ふゆを越こえて 希望ゆめを咲さかせる
君きみが大好だいすきで...ずっとふたりで...
粉雪こなゆきとつもるこの想おもい
どこまでも白しろく染そめて
君きみをやさしく 包つつみこむから
ふたつの針はりがかさなって
鐘かねの音ねが響ひびいたら
永遠えいえんを今刻いまきざむよ