君きみを春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも 朝あさも昼ひるも夜よるも想おもっていた
君きみの為ために少すこしは強つよくなれていたかな...
本気ほんきで人ひとを愛あいす喜よろこびを ありのままの僕ぼくの在あり方かたを
いつも教おしえてくれた 愛いとしい日ひにサヨナラ
もしもあの時とき 出逢であえてなくて 別べつの誰だれかと何処どっかでLove Game
なんて 逃にげ道みちなど無なしで 不安定過ふあんていすぎる想おもい言いわせて
出逢であった春はる 想おもいと想おもい繋つないだ夏なつ 初はじめてぶつかり泣ないた秋あき
前まえより固かたく繋つないだ冬道ふゆみちの凍こごえた手て
今いまでも忘わすれてない1ひとつも どうか消けさないでね記憶きおくを
僕ぼくの胸むねに突つき刺ささるLost 孤独こどくの叫さけびは何処どこに届とどくの?
「いつまでも忘わすれないです。」 僕ぼくの中なかではかすれないDays
強つよく残のこった温ぬくもりと笑顔えがお 幸しあわせの意味いみに気きづけた
どうしようもない僕ぼくを支ささえてくれた
君きみと過すごして僕ぼくは優やさしさを覚おぼえたんだ
二人選ふたりえらんだ別々べつべつの道みちで いつの日ひか偶然会ぐうぜんあえた時とき
君きみは今以上いまいじょうのさ 笑わらい顔がおでいてよね
涙なみだで霞かすんでいた思おもい出でが 鮮明せんめいに見みえるその時ときには
きっと伝つたえさせてね 君きみに逢あえて良よかったと
いつでも僕ぼくの心こころの中なかは ただ止やまない雨あめが降ふっていた
だけどいつしか 君きみが笑わらえば 空そらが見みえてくる気きがした...
上手じょうずに笑わらえずに塞ふさぎ込こむ日々ひびも
君きみが居いてくれたから僕ぼくらしく居いられたんだ
La La La La...La La La...
せめて二人ふたりの愛あいと想おもい出でが いつか君きみの支ささえになる時ときに
僕ぼくは今以上いまいじょうのさ 笑わらい顔がおで居いるから
サヨナラ僕ぼくに愛あいをくれた人ひと サヨナラ誰だれより愛あいした人ひと
ずっと想おもってくから 君きみに逢あえて良よかったと
君kimiをwo春haruもmo夏natsuもmo秋akiもmo冬fuyuもmo 朝asaもmo昼hiruもmo夜yoruもmo想omoっていたtteita
君kimiのno為tameにni少sukoしはshiha強tsuyoくなれていたかなkunareteitakana...
本気honkiでde人hitoをwo愛aiすsu喜yorokoびをbiwo ありのままのarinomamano僕bokuのno在aりri方kataをwo
いつもitsumo教oshiえてくれたetekureta 愛itoしいshii日hiにniサヨナラsayonara
もしもあのmoshimoano時toki 出逢deaえてなくてetenakute 別betsuのno誰dareかとkato何処doxtuかでkadeLove Game
なんてnante 逃niげge道michiなどnado無naしでshide 不安定過fuanteisuぎるgiru想omoいi言iわせてwasete
出逢deaったtta春haru 想omoいとito想omoいi繋tsunaいだida夏natsu 初hajiめてぶつかりmetebutsukari泣naいたita秋aki
前maeよりyori固kataくku繋tsunaいだida冬道fuyumichiのno凍kogoえたeta手te
今imaでもdemo忘wasuれてないretenai1hitoつもtsumo どうかdouka消keさないでねsanaidene記憶kiokuをwo
僕bokuのno胸muneにni突tsuきki刺saさるsaruLost 孤独kodokuのno叫sakeびはbiha何処dokoにni届todoくのkuno?
「いつまでもitsumademo忘wasuれないですrenaidesu。」 僕bokuのno中nakaではかすれないdehakasurenaiDays
強tsuyoくku残nokoったtta温nukuもりとmorito笑顔egao 幸shiawaせのseno意味imiにni気kiづけたduketa
どうしようもないdoushiyoumonai僕bokuをwo支sasaえてくれたetekureta
君kimiとto過suごしてgoshite僕bokuはha優yasaしさをshisawo覚oboえたんだetanda
二人選futarieraんだnda別々betsubetsuのno道michiでde いつのitsuno日hiかka偶然会guuzenaえたeta時toki
君kimiはha今以上imaijouのさnosa 笑waraいi顔gaoでいてよねdeiteyone
涙namidaでde霞kasuんでいたndeita思omoいi出deがga 鮮明senmeiにni見miえるそのerusono時tokiにはniha
きっとkitto伝tsutaえさせてねesasetene 君kimiにni逢aえてete良yoかったとkattato
いつでもitsudemo僕bokuのno心kokoroのno中nakaはha ただtada止yaまないmanai雨ameがga降fuっていたtteita
だけどいつしかdakedoitsushika 君kimiがga笑waraえばeba 空soraがga見miえてくるetekuru気kiがしたgashita...
上手jouzuにni笑waraえずにezuni塞fusaぎgi込koむmu日々hibiもmo
君kimiがga居iてくれたからtekuretakara僕bokuらしくrashiku居iられたんだraretanda
La La La La...La La La...
せめてsemete二人futariのno愛aiとto想omoいi出deがga いつかitsuka君kimiのno支sasaえになるeninaru時tokiにni
僕bokuはha今以上imaijouのさnosa 笑waraいi顔gaoでde居iるからrukara
サヨナラsayonara僕bokuにni愛aiをくれたwokureta人hito サヨナラsayonara誰dareよりyori愛aiしたshita人hito
ずっとzutto想omoってくからttekukara 君kimiにni逢aえてete良yoかったとkattato