よみ:あいしてる
愛してる 歌詞
-
INFINITY 16,若旦那
- 2010.4.28 リリース
- 作詞
- INFINITY 16 , 若旦那
- 作曲
- INFINITY 16 , 若旦那 , Kenichi Kitsui
友情
感動
恋愛
元気
結果
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Ah 会あいたい 会あいたい Ah 会あいたい 会あいたい
愛あいしてる 愛あいしてるよ 誰だれより君きみを愛あいしてるよ
愛あいしてる 愛あいしてるよ 死しぬまでずっと愛あいしてるよ
天気てんきがいいとテンションが上あがる単純たんじゅんな性格せいかくで
天気てんきが悪わるいと心こころまで曇くもるセンチなまだガキです
一生いっしょうの財産ざいさんは友達ともだちだからお前まえも大切たいせつに
って言いってた父とうちゃんの口癖くちぐせ いつの間まに俺おれのお守まもり
Yoこれからの人生不安じんせいふあんだらけ 大人おとなの階段かいだんをのぼるにつれ
沢山たくさんの人ひとに迷惑めいわくをかけ いやまだまだ現在進行形げんざいしんこうけい
俺おれは父とうちゃんと母かあちゃんみたいに 優やさしく強つよくなれんだろ
もっとしっかりしなきゃね だって大人おとなになるんだろ
愛あいしてる 愛あいしてるよ 誰だれより君きみを愛あいしてるよ
愛あいしてる 愛あいしてるよ 死しぬまで君きみを愛あいしてるよ
ストレートな直球勝負ちょっきゅうしょうぶいつも向むき合あいたい
嘘偽うそいつわらない純粋じゅんすいな気持きもち泣ないて笑わらいたい
うまくやっていくためには俺おれらだけのルールが必要ひつよう
苦楽くらくを共ともに楽たのしくたまに厳きびしく一緒いっしょにいたい
何なにがあってもチームワーク 何なにがきても怖こわくなく
毎日まいにちがルーティンワーク だけどお前まえがいれば乗のり切きれる
火事場かじばのくそ力ぢからってやつが お前まえと会あってから出でるんだ
地ちに足付あしつけて踏ふん張ばってけ 愛あいする人ひとを守まもるんだろ
愛あいしてる 愛あいしてるよ 誰だれより君きみを愛あいしてるよ
愛あいしてる 愛あいしてるよ 死しぬまで君きみを愛あいしてるよ
ずーっとバカにされてきた 苦笑にがわらいでごまかしていた
似合にあわない服ふくだって着きてた 自分探じぶんさがしに必死ひっしだった
余計よけいな雑音ざつおんを省はぶいた 時計とけいのはりさえ止とめてみた
隣となりの君きみにやっと気きづいた 永久とわの愛あいが力ちからをくれた
諦あきらめること 諦あきらめた 絶対弱音ぜったいよわねなんかはかないよ
愛あいしてる 愛あいしてるよ お前まえを お前まえを お前まえを
あきれるぐらいでかい声こえで お前まえを守まもるって叫さけびたい
有あり余あまる力ちからをつかって 悲かなしい時ときはギュッと抱だきしめた
大事だいじなこの残のこりの人生じんせい お前まえに時間じかを費ついやしたい
毎日毎日まいにちまいにち かわることねぇ幸しあわせ 感かんじるMY LIFE
愛あいしてる 愛あいしてるよ 誰だれより君きみを愛あいしてるよ
愛あいしてる 愛あいしてるよ 死しぬまでずっと愛あいしてるよ
天気てんきがいいとテンションが上あがる単純たんじゅんな性格せいかくで
天気てんきが悪わるいと心こころまで曇くもるセンチなまだガキです
一生いっしょうの財産ざいさんは友達ともだちだからお前まえも大切たいせつに
って言いってた父とうちゃんの口癖くちぐせ いつの間まに俺おれのお守まもり
Yoこれからの人生不安じんせいふあんだらけ 大人おとなの階段かいだんをのぼるにつれ
沢山たくさんの人ひとに迷惑めいわくをかけ いやまだまだ現在進行形げんざいしんこうけい
俺おれは父とうちゃんと母かあちゃんみたいに 優やさしく強つよくなれんだろ
もっとしっかりしなきゃね だって大人おとなになるんだろ
愛あいしてる 愛あいしてるよ 誰だれより君きみを愛あいしてるよ
愛あいしてる 愛あいしてるよ 死しぬまで君きみを愛あいしてるよ
ストレートな直球勝負ちょっきゅうしょうぶいつも向むき合あいたい
嘘偽うそいつわらない純粋じゅんすいな気持きもち泣ないて笑わらいたい
うまくやっていくためには俺おれらだけのルールが必要ひつよう
苦楽くらくを共ともに楽たのしくたまに厳きびしく一緒いっしょにいたい
何なにがあってもチームワーク 何なにがきても怖こわくなく
毎日まいにちがルーティンワーク だけどお前まえがいれば乗のり切きれる
火事場かじばのくそ力ぢからってやつが お前まえと会あってから出でるんだ
地ちに足付あしつけて踏ふん張ばってけ 愛あいする人ひとを守まもるんだろ
愛あいしてる 愛あいしてるよ 誰だれより君きみを愛あいしてるよ
愛あいしてる 愛あいしてるよ 死しぬまで君きみを愛あいしてるよ
ずーっとバカにされてきた 苦笑にがわらいでごまかしていた
似合にあわない服ふくだって着きてた 自分探じぶんさがしに必死ひっしだった
余計よけいな雑音ざつおんを省はぶいた 時計とけいのはりさえ止とめてみた
隣となりの君きみにやっと気きづいた 永久とわの愛あいが力ちからをくれた
諦あきらめること 諦あきらめた 絶対弱音ぜったいよわねなんかはかないよ
愛あいしてる 愛あいしてるよ お前まえを お前まえを お前まえを
あきれるぐらいでかい声こえで お前まえを守まもるって叫さけびたい
有あり余あまる力ちからをつかって 悲かなしい時ときはギュッと抱だきしめた
大事だいじなこの残のこりの人生じんせい お前まえに時間じかを費ついやしたい
毎日毎日まいにちまいにち かわることねぇ幸しあわせ 感かんじるMY LIFE